前編は以下のとおり
男たちは私を取り囲み、抱え上げて、
隣の図書室へ運び込みました。
私は抵抗しましたが力ずくで私は引きずられ、
図書室のカウンターの裏へ連れ込まれました。
そして図書室の鍵を閉め、
私を寝かせ、私の体中を触り始めました。
男たちの8本の手が私の体に伸びてきて、
私の胸、首筋、脇、お腹、太腿、下腹部と撫で回し始めました。
私は2本の手で抵抗しましたが、簡単に押さえつけられました。
そして私は胸や下腹部を触られるたび、
ビクッと体を反応させてしまいました。
男たちはそれを見て興奮しニタニタと笑い、
私の顔を覗きこんで醜悪な表情を浮かべました。
私が顔を背けると、男たちはさらに興奮して歓喜しました。
そして、私のジャージのズボンに一人の男の手がかかりました。
私は「いやっ、いやっ」と抵抗しましたが、
むしろ男たちを喜ばせました。
そして私はズボンを脱がされ、ブルマー姿にされました。
男たちは私の膝を抱え上げ、足を開かせて、
私の股間を無防備にしました。
そして私の割れ目部分を指でなぞり始めました。
私は必死で足を閉じようとしましたが、
がっちり足を押さえられ、されるがままになっていました。
男たちは私の上体を起こして、体育座りの状態にしました。
後ろから胸を乱暴に揉まれ、
私はその男にもたれかかるような形になりました。
足は開かれた状態を保たれて、ブルマーの上から股間を弄られ続けました。
すると急に男の一人が私の目の前に仁王立ちになりました。
私はビックリしてその男の顔を見上げました。
男はまたニタニタ笑って私を見下ろしながら、
自分のベルトを外しチャックを下ろしてアソコを出し始めました。
ビックリしている私の頭をガッチリ押さえつけ、
私の口の中へアソコを滑り込ませてきました。
当然私は抵抗して口から吐き出そうとしましたが、
頭をガッチリ抑えられ、両手も他の男に掴まれて、
一切の自由を奪われました。
男は腰を突き出し、口の奥まで突っ込んできました。
喉にあたり、私はむせてしまいました。
私は涙目になり、「んんーーー、んんーーー」
と声にならない声で抵抗しました。
相変わらず別の男は、私の胸を揉み、
股間を弄って、効率よく私の体を弄びました。
しばらく男は私の口腔を犯していましたが、
ゆっくりと口から抜き出しました。
私は息苦しさから開放され、
ぐったりとして頭を下げ、うつ向きました。
そして私の口から、溜まっていたヨダレが
ボタボタと体操服に落ちました。
すると男たちは体操服を脱がせにかかりました。
私も段々体力が奪われ、
男の力の強さに押されて抵抗できなくなっていました。
すんなり体操服を脱がされ、ブラジャー姿にされ
ブラの上からキツく胸を揉まれました。
そして股間にむしゃぶりついていた男の手が、
ブルマーの腰の部分にかかりました。
そしてゆっくり時間を掛けて、私はブルマーを脱がされました。
男は私のブルマーを剥ぎ取り、
まるで獲物を獲ったかのように歓喜しました。
すぐに男たちは、パンティの上から私の股間の割れ目を
指でグリグリと上下になぞってきました。
パンティにスジがクッキリ浮かび上がり、
男たちは楽しそうにスジをなぞって弄んできました。
私は極度の嫌悪感と羞恥心に苛まれましたが、
男たちに拘束され逃げられない現実が、
それらを絶望感へと変えていきました。
次に男たちはポジションをローテーションし、
別の男が私の前に仁王立ちになりました。
そしてアソコを出し私の口内へ挿入してきました。
私は絶望感と疲労から、だんだん抵抗しなくなってきていました。
むしろ、犯されるんだと言う現実を受け入れ、覚悟し始めました。
男は私の頭を抑え、腰を動かしてアソコで
私の口内を探るようにピストンを繰り返しました。
それほど大きくない私の胸は強く搾られ、股間は乱暴にイジられ、
足を何度も閉じようとしてもガッチリ押さえられ、
恥ずかしいけれど、私はパンティを湿らせてしまっていました。
パンティが湿り股間に張り付き、
スジをよりクッキリと浮かび上がらせていました。
しばらくして、男は私の口からアソコをニュルッと抜きました。
私は呼吸を整えるために深く息をし、
ぐったりと後ろの男にもたれ掛かりました。
すると後ろの男は、私の背中を前に倒してきました。
そして、ブラのホックを外してきました。
もう私はされるがままでした。
簡単にブラを外され、男が肩紐を引っ張り剥ぎとっていきました。
(投稿者 たきこ)
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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『 第四章 恐喝資金調達 』
、
梅雨が明けると一気に夏本番が来る 強い日差しが砂浜を熱地獄に変える
ひまわりと小麦色肌に焼けた麦藁帽子の少女が合う季節だ
砂浜では7歳〜10歳くらいの幼い少女達が水着姿ではしゃぎ回る
紺色布生地のスクール水着が濡れ身体に密着し少女達の股間はスクール水着が
食い込み大陰唇の形が良く分かる
おおっ何て可愛い縦筋なんだ・・たまらんの と思いながら段々とロリ好きに
成って来たと同時に己の肉棒が強大化して来た
えっ?俺の身体(肉棒)があんな幼い身体を欲しがっている俺は変態か??
その時、一人の美少女が俺の所に来て何やら下半身を”モジモジ”させながら
恥ずかしそうに話し掛けた
「あの〜キャンプ場の方ですか トイレを貸してください」
俺は少女のすらりと伸びた足の方から舐めあげるように視線を動かしながら
「いいよ 遠慮なく使いなさい」 4号バレーボールくらいの可愛い
小さいお尻を左右に振りながらトイレの方へ走って行った
おしっこくらい 海の中ですればいいのになぁ・・・・そうだ閃いたぁ
“海の家”を作ろう これは儲けるぞ
俺はシャワー室の天井を修理している地元建設に相談した
「組み立て式 海の家を建設すると金額はいくらですか」
大工職人が「そうだな800万くらいかな 中古を使うと500万だな」
500万かぁ色々設備を付けると最低700万は要るな
資金調達に悩みながら俺は管理事務所に入った
「お〜〜すっ 元気ないね」と尚子と真弓が来た その後ろに
長い黒髪を風なびかせ薄ピンク色ワンピースを着た温和しい少女がいた
俺の肉棒が”ズキン”と唸る 好みだぁと鼻の下を伸ばす俺に尚子が
「前話した 麻美ちゃんよ 中絶して安静中なんだけと連れ出したよ」
麻美は両手を前に添えて一礼し「お金はありがとうございました」
俺は麻美の細い肩に手をやり「大変だったね しかし彼氏は卑怯者だな」
尚子達は怒り「体育教師の二人が麻美ちゃんを輪姦したのよ」
俺は”教師”という職業にまた閃いた「ねぇ その体育教師に仕返ししょうよ」
尚子と真弓は「麻美ちゃん 気が済むまで殴りなさいよ」と麻美を見つめる
悪知恵が早い俺は尚子にデジタルカメラを渡し体育教師を撮るように命じた
、
翌日、尚子が「変態教師の写真を撮って来たよ 何するの」と不思議そうに
デジタルカメラを俺に渡す
俺はパソコンに画像を写し教師が麻美を強姦する様子の合成写真を作成した
その様子を見ていた尚子が「なるほど この写真で恐喝するんだぁ」
俺は股間を擦りながら「肉棒が立った・・尚子っ・・しゃぶれ」
尚子は机の下に潜り込み素早くズボンから肉棒を取り出しフェアを始めた
「グググッ ジッパッ モグモグ ジッパッペロリ 気持ちいい・・」
俺の顔色を伺いながら肉棒の敏感の所を探し しゃぶる尚子
尚子は長い肉棒の根元から天辺まで舌先を往復させ”ぱくっ”と肉棒に
食らい付き”ジルルルル”と啜ると快感に俺の身体は反り返る
俺は尚子の頭を掴み「おっおっ 気持ちいいぞ うぉぉおっ」
尚子が肉棒を”ジッパッ”と吸い込みながら口を離すと肉棒と唇の
間を唾液の糸が引く 俺は一言「入れろ」
尚子は椅子に腰掛けている俺の下半身に跨り対面座位でゆっくりと
腰を下ろすと綺麗に閉じ合わさった縦筋が”ニルッ”と左右に開き
膣内の中へと埋めて行くと顔を上に向けて”うっあっ”と息を吐き出す
尚子は挿入時の肉棒の感覚を味わっているかのように見えた
「ああん 凄いっ 大きいわ うっあはん あっそこそこっあああっ」
“グイグイ”とリズムカルにピストン運動を繰り返す尚子っ
肉棒が引かれる度に愛液は白く濁り泡となって出て来る
俺は尚子を強く抱き締め膣内奥の子宮口に肉棒を突き刺した
色っぽく伸びる首筋大きく開いた白い喉の奥から悦び絶頂の甘声が響き渡る
「あああっうあっ だめっあっああっあふんうふん あっああっぁぁあっ」
余りにも激しい尚子の腰振りに俺は限界が来た
「おいっ 尚子ちゃん 出る 出るぞ 降りろ 早く降りろぉぉぉ」
尚子はエクスタシーの頂点か俺の声が届かない
「あぐっあっぎゃぁぁ はぁあああっ 気持ちいいわ あんあんあっ」
強い射精感と共に肉棒は”ドックンドックン”と鼓動を打ち尚子の
子宮に精液が流し込まれた
尚子の卵巣は精液に反応し膣内は伸縮を繰り返し俺の精液を吸い取る
肉棒が引かれる度に愛液と精液が混ざり溢れ出る 肉棒は尚子の
膣内の中で凋みまた強大化して来た
俺は肉棒が突き刺さったままで尚子を四っん這いにして
肉付きの良いお尻を掴み再びピストン運動を繰り返した
俺の股間が尚子のお尻肉を”バンバン”と叩き 尚子の膣内からは
暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わる
尚子のお尻を鷲づかみにして揉み回すと強い弾力が手の平に返って来る
巨乳は腰の動きに合わせて”ユッサユッサ”と揺れる
尚子の膣内凸凹ヒダを亀頭クサビに引っ掛けて味わいながら
ピストン運動を繰り返す そして 二発目の射精感が迫り
「ちくしょう 最高の射精感だぜ 尚子っしっかりと卵巣で受け止めろ」
「私も イク イク 失神しそう あんあああぁぁぁぁあっ」
肉棒は子宮口に突き刺さり再び精液が子宮に流し込まれた
“ビックンビックン”と全身痙攣をしながら尚子の身体は精液を受け入れる
尚子は絶頂顔で「はぁはぁはぁ また中出し・どうしょう」
お互い見詰め合い俺は「妊娠したら俺様の子供を産めよ」
尚子は即答に「嫌よ 私はまだ中学生よ 遊びたいの」と
己の縦筋に指を入れて精液を出している尚子
、
数日後、俺は中学校門に居た 金バッチ付きスーツに身を包み
六法全書を持ち体育教師室へ入って行った
俺は般若顔で「こんにちは 弁護士事務所のほうから来ました」
体育教師は驚き顔で「弁護士さんが何のようですか」
俺は強姦現場の合成写真を机上に出し「麻美さんのご両親が訴えています」
体育教師はニヤ笑いしながら「何だ 合成写真だな びっくりしたぜ」
俺は嘘も簡単に見破られ計画は失敗と思ったが悪知恵が早い俺は直ぐに閃いた
「はははっ そうだよ合成写真だよ だがな マスコミに渡すとどうなる」
“マスコミ”という言葉に弱いのか「てめえっ 弁護士じゃないな」
俺は平然と「だ・か・ら 弁護士事務所の・ほう・から来ました」
「てめえっ どこかで・・見た事あるぜ・・そうだ週刊誌に載っていた
少女痴漢犯だな 恐喝罪で警察に通報するぜ」
俺は笑いながら「はははっ マスコミは合成写真や嘘でも記事するぜ
”変態教師 教え子を輪姦”するてな これは傑作だ はははっ」
体育教師は「てめぇ見たいな悪党と話をしたくない」と他所を見る
俺は「そういえば 警察隊長がいい事言ったな ”もうお前には
人生と言う言葉ない 社会から掴み出される”とな」
その言葉に体育教師は身震いをした
俺は机を蹴飛ばし怒鳴りながら「われっ俺をなめるな」
体育教師は両手を前に出し「わ・分かったから落ち着け 金だろ」
俺は直ぐに平常心になり「そうだよ お金だよ 2千万用意しろ」
体育教師は室内電話で同僚の体育教師を呼び出し内緒話を始める
しばらくして「2千万は高い 1千万なら何とかなる」
俺はニヤ笑いしながら「今日 この口座に振り込め分かったか」と
体育教師室を後にした
夕方、銀行で確認すると間違いなく1千万振り込まれていた
やったぜぇ これで海の家の資金調達したぜと楽しくスキップを
踏みながら帰った そして”海の家”の建築は急ピッチで進められた
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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名無しさん(30代)からの投稿
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以前、無防備な義母の話をしました。
今回、また新たな展開があったのでちょっと書き込んでみようと思います。
振り返る様ですが、私には23歳になる妻と42歳になる義母がいます。
2年前(前話は1年前)に、私達は結婚!
母が1人になると言う事で、私が婿に入ったんです。
義母と同居して直ぐに、義母の無防備さを知ったんです。
去年の暮、私達家族はスキー旅行に出掛けました。
スキーの経験は、私がまぁ人並みに滑れると言う事と、義母が昔滑った事がある位、妻は今回が初めてでした。
妻と義母の用具は全てレンタルする事にして、現地に向かったんです。
ホテルに着いたのは10時を回っていました。
ホテルから直ぐ目の前がゲレンデで、部屋に荷物を置き、直ぐに1階のレンタルショップへ向かいました。
妻も義母もどれにするか悩んでいる様子だったので、私が手早く指示し、ゲレンデに出たのは11時を回っていました。
3人並んで立っていると、姉妹+弟と言う感じでしょうか?義母は相変わらず若く、美人です。
妻は全くの素人という事で、私が付き添いで色々と教えていると、待ちきれないと言わんばかりに義母がリフトに乗って上に昇って行くのが見えたんです。
私も早く滑りたかったんですが、妻を1人には出来ません。
何とか形になった妻を連れ、リフトに乗り込みました。
初めて乗るリフトに妻はウキウキ気分でハシャいでいました。
そんな時です。
コースを滑る義母の姿が見えたんです。
何十年ぶりと言っていた義母でしたが、軽やかに滑っており、私達に気づくと手を振っていました。
リフトを降り、斜面に向かうと妻の表情が一変!
恐怖に震えています。
妻「何これ!?結構急じゃない?……ムリムリ!」
私「大丈夫だよ!ここは初心者向けだから………ほらあんな小さな子供だって」
そんな言葉は妻の耳に入っていなかった様で、その場に座り込んでしまいました。
何とか説得し、妻を抱える様に前に抱き、ボーゲン体勢でゆっくり滑り出したんです。
ようやく落ち着きを取り戻した妻は、ブルブル震えながら”離さないでね”と声を掛けて来ます。
“はいはい!”
と答えながら義母の姿を探してみると、リフト乗り場付近で男性に声を掛けられている様子です。
ようやく中間点に滑り下りる頃には、義母は見知らぬ男性と一緒にリフトに乗っているのが見えたんですが、男性の方手は義母の腰の辺りに回っていました。
見た目は20代と言った感じでしょうか?
ゴーグルをしているのでハッキリは分かりません。
何とか下まで降りた妻はすっかり疲れた様で
「ちょっと休んでいるから……ちょっと滑ってて」
と言うので、妻を見送りリフトへ向かいました。
今度は義母の元へ……そう思った私は義母を探していました。
コース内には見当たりません。
反対側を見ると、コースとコースの間の林の中に義母らしき姿が見えたんです。
直ぐに滑って向かうと、男性に押し倒され胸を弄られている様子です。
木陰で様子を伺うと
義母「大丈夫です」
男性「この辺ですか?もっと揉んだ方がいいですよ」
義母「すいません。私が下手だから………ご迷惑おかけして」
男性「気にしないで下さい。服が厚くて………ちょっと中に手を入れますね」
そう言うと、義母のウェアのファスナーを下ろし、中に手を入れ胸を揉む男性でした。
彼は、明らかに義母の体を狙っているのが分かります。
ニヤニヤしながら辺りに人が来ない事を確認している様です。
義母「もう大丈夫です。ありがとうございました」
男性「そうですか?じゃ」
立ち上がろうとした際にワザと義母のズボンを掴んで下に下ろしたから、義母のタイツが露わに………更に男性がタイツの腰ゴムに指を入れ下げたからパンティも一緒に………。
義母の秘所が露わになると男性は顔を近づけたんです。
義母「あら!大丈夫………」
男性「すいません。手が滑って………」
義母「さぁ、立てますか?」
そう言いながらも義母は彼に手を伸ばし、下半身丸出し状態。
彼が立ち上がると、ようやくパンティを上げようとしていました。
彼はそんな義母の手を取り、今にも押し入れようとする感じがしたので、私は義母の名前を呼んだんです。
義母「あら、連れだわ」
義母の声に驚いた男が、逃げる様に滑り去って行きました。
義母の元へ向かうと、まだ生マンコが露わになっていたので、
「どうしたの?」
と聞くと、”親切な男性に痛い所を擦って貰っていた”と言うのです。
何だか興奮した私は、義母の口にキスをして仲良くゲレンデを滑り降りました。
ゲレンデの一角から彼の視線を感じていた事は言うまでもありません。
何本か滑って、妻の待つ食堂へ向かうと妻の元には数人の男性が………。
私達に気づいた妻が手を振ると同時に男達はいなくなりました。
親子でモテモテで困ると同時に、2人は自分の物だと思うと嬉しくて溜まりません。
まさに両手に花ですね。
ちょっと遅い昼食を済ませ、私達はまたゲレンデに向かいました。
妻は相変わらず、1人では無理だった事もあり、私が付きっきり状態。
義母は
「私は1人で楽しんでいるから」
と1人リフトに乗り込んで行く。
その後を追う様に私達もリフトに乗り込み上に到着。
時間が開くと妻はまた恐怖に身を凍えさせていた。
ピッタリと妻を抱きかかえ、ボーゲンでゆっくり滑り下りる。
ようやく下に付く頃には義母は3度も同じコースを滑った様だ。
義母「私、もう少し上級者コースに行ってみるね………何かあったら電話頂戴」
私「1人で行くんですか?大丈夫?」
義母「大丈夫!もうすっかり感覚が戻ったみたい」
妻「お母さん、怪我なんかしないでよ………私が言うのも何だけど………」
義母「そうね!折角の旅行に怪我したら台無しだもんね」
そう言って義母は軽やかに上級者コースへ向かって行ったんです。
妻はその後も、何本か滑ると
「私疲れたから、休むわ………貴方1人で滑ってて」
と言うのです。
私「さっきの件もあるし、心配だな」
妻「もう他の人に声掛けられても、一緒に行かないし………信用して」
私「ここで休んでいるんだよ………何かあったら電話!」
妻「分かったわ」
妻を1人残し、私も義母の後を追う事にしたんです。
一番心配なのは義母でした。
義母が向かった筈のコースを回ってみたんですが、姿が見えません。
コース外れの林や近場の休憩室にも義母はいませんでした。
ふと気になったのが、頂上付近のコースに向かうゴンドラでした。
もしかして義母はゴンドラで………。
そう思い私もゴンドラで頂上へ向かったんです。
頂上は雪が降って視界が悪かったんです。
何本かのコースを回ってみましたが義母の姿がありません。
義母の携帯に電話を掛けてみたんですが、圏外らしく繋がらずちょっと焦っていました。
ここには居ないと思った私は、もう1度下のコースに降りようと考えたんです。
降りる為には超急なコース下る方法と、迂回路があり、義母は迂回路を降りたと思ったんです。
迂回コースには人気がありません。
林の中を降りているとコース外れに、除雪車用の小屋が見えたんです。
何だか胸騒ぎがして、小屋の方へ足を運んだんです。
何本かのスキー跡があり、向かった先は裏口だったんです。
裏口を覗いて驚きました。
休憩室らしき部屋で義母が全裸で、男3人に弄られていたんですから………。
8畳程の部屋にストーブが付けられ、中は温かいのか?
窓は水滴が付き、薄ら曇っています。
3人の中には、午前中に義母にちょっかいを出していた男の姿もあったんです。
義母は、ひたすら
「ごめんなさい………何でもしますから」
と謝っている様で、男達はニヤニヤと義母にチンポをしゃぶらせ
「責任取ってくれよな」
と怒声を浴びせていました。
男「チンポまた寒くなって来たから、お前の体の中で温めてくれ」
そう言ってチンポを指し出すと、義母は四つん這いになりお尻を高々と持ち上げたんです。
もう何度もマンコを犯された様で、お尻から太腿付近には精液が大量に付いていました。
男がマンコに挿入!
義母は
「温かいですか?」
と気を遣っている様でした。
パンパン音が響き渡り、義母は”あ~うぅ~”と声を出し、彼らのチンポを受け入れるのでした。
私は正面のシャッターをドンドン叩いて音を鳴らすと、間もなく男達が慌てて出て来ました。
私を係員とでも勘違いしたんでしょう、私を見る事も無く足早に滑って行ったんです。
すぐさま裏口へ向かい休憩室に入りました。
義母は私の顔を見るなり飛びついて来て”怖かった”と涙を流したんです。
義母の汚れた体を近くにあったタオルで拭き取りながら経緯を聞くと、頂上コースを滑って間もなく午前中の男から声を掛けられ、一緒に滑っていると友人と言う男性が2人来て下のコースに行こうと迂回路を滑り始めたそうです。
その時、1人の男性が後ろから抱きつき、それに驚いた義母が転んで、同時に後ろの男性も転び、義母の板が彼の顔をかすってちょっと怪我をしたみたいです。
「痛いだろ!」
と怒声が飛び交い、休むと言ってここに連れ込まれ………と言う経緯。
明らかに犯行的な手口!
義母を抱きしめながら、私も義母と繋がり仲良くゲレンデを後にしました。
妻の待つ休憩室に向かうと、約束通り妻は1人コーヒー飲みながらTVを見ていました。
妻「待ちくたびれた!ホテルに帰ろう」
私「そうだね!もう十分だし」
そう言って私達はホテルに向かったんです。
義母は今回の旅行でちょっと汚されちゃったんですが、そんな義母も大好きです。
涙ながらに抱き付いて来てくれた姿が、とても魅力的でした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
January 10, 2014, 2:01 pm
前編は以下のとおり
もう私はされるがままでした。
簡単にブラを外され、男が肩紐を引っ張り剥ぎとっていきました。
私は仰向けに寝かされ、男たちはわたしの乳房を鷲掴みし、
乳首を指先で転がして遊び始めました。
私は自分の意志に反して乳首をプックリと勃たせてしまていました。
男たちはそれを確認すると、ぬーっと顔を近づけ、
私の乳首にしゃぶりつきました。
男たちは私の乳首に強力に吸い付き、歯や舌で刺激し始めました。
思わず私は、「んっ、んんっ」と声を漏らしてしまいました。
片方ずつ違う男に乳首を吸い付かれ、
得も言われぬ快感が私を襲ってきました。
私は正直感じていました。
悔しさから強烈な自己嫌悪に陥っていました。
しかしそんなことはお構いなしに、男たちはさらに強力に吸い付き、
まるで私から母乳を吸い取ろうとするかのごとく、
夢中になっていました。
そして私の股間を触っていた男が、
とうとう私のパンティに手をかけました。
そしてゆっくり楽しそうに下げていきました。
その瞬間私は覚悟しました、男たちに輪姦されることを。
男はパンティを完全に脱がしきらず、
私の足首に引っ掛けた状態にしました。
そして足を開け、仲間に私のアソコを見せびらかしました。
乳首を吸っていた男も、私のアソコを覗き、
「おおおおーーーー」と低い唸り声をあげて歓喜しました。
彼らは一斉に私の秘部を攻め始めました。
隠すものがなくなった私のアソコは
不本意ながら濡れていて、攻めやすくなっていました。
男たちは私の割れ目をグッと広げ、穴に指を突っ込んできました、
一人ではなく複数で。
男たちの指は、私の中でウネウネと動きました。
まるで変な生き物が這いまわっているように感じ、
背筋がゾクッとなり、私は
「お願いもう許してよ・・・」と懇願していました。
男たちはさらに興奮し、私の中をかき回しました。
そして十分私の膣内をほぐした後、アソコをそそり勃てた男が
私の足を抱え込み、私の股間部分にパンパンに膨らんで
硬くなったものを擦り付けてきました。
上下に擦り付けた後、柔らかくなって広がった私の入り口から
ゆっくり入ってきました。
暖かく硬いものが体内に入ってきて、凄まじい違和感が私を襲い、
男が腰を動かす度に、異物を挿入されている感じが
ビリビリと伝わり恐怖しました。
他の男は私の顔や結合部分を見て喜び、
胸を揉んだり吸ったりしてきました。
彼らは、もはや抵抗する力も気力もなくなった私の手首を掴んで
押さえつけ、獲物を最後までしゃぶり尽くそうとする獣のようでした。
しばらくすると、私の中に入ってる男の腰の動きが早くなってきました。
私は奥に突き上げられる度に、
「うっ、うっ・・」と自然に声を漏らしていました。
すごい圧迫感を感じ、やり場のない感情が湧き上がりました。
男の腰の動きがいっそう早くなったかと思うと、
「うおおおぉぉぉぉ」と叫び、急に男がアソコを抜き、
私のお腹の上に、白濁した粘液をぶちまけました。
私のヘソに向かって大量の精液がピンポイントで噴出されました。
男は、とても熱く生臭い精液を出し、恍惚の表情を浮かべていました。
しかし私は、「やっと一人終わった、後三人で帰れるだ」
と心の中でつぶやきました。
私は別の男に体を起こされ、四つん這いにさせられました。
そして後ろから挿入されました。
男は乱暴に後ろからガンガンと突いてきました。
私は涙声で「いやぁぁぁっっ」と力なく拒絶しました。
また別の男が私の目の前に塞がり、アソコを口内に突っ込んで
小さな抵抗すら出来なくしてきました。
私は、後ろから前からと突っ込まれて、苦しくて嫌でたまりませんでした。
楽になりたくて、私は「早くイカせれば、早く終われる」と思い、
仕方なく舌を使って口の中のモノを舐め、ご奉仕しました。
すると男は、「うほぉぉぉ、この女、自分から舐めてるぞぉぉ」
と言い、私の頭を抱え、髪をグッと掴んで腰を動かし、
アソコを私の舌に擦り付けました。
男のモノは私の口の中で、さらに硬く大きくなっていました。
私は我慢し、ご奉仕し続けました。
すると男は、私の頭を更にキツく掴んで、
「あっ、あっ、出るっ、出るぅぅぅ」と言い、
私の喉奥付近まで突っ込み、そのまま停止しました。
そして私の口内に、苦しょっぱい精液を放出してきました。
私は飲み込まないように我慢しました。
男のイチモツが柔らかく萎んでいくのを感じながら
「これで後二人だ・・・」と思いました。
彼のイチモツが口内から抜かれ、
私は口内に溜まった大量の精液と唾液を、床に吐き出しました。
粘りのある液体は塊になり、私の口から糸を引いて、ボタボタと落ちました。
私がぐったりしたのを見て、後ろから突っ込んでいた男が
一旦抜き、私をまた仰向けに寝かせ、正常位で入れてきました。
男は汗をかき、熱気ムンムンで私に乗っかってきました。
長い時間私の中に入り込んで、楽しんでいました。(次回へ続く)
(投稿者 たきこ)
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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January 10, 2014, 9:06 pm
中学校3年の1学期。
周りの頭のいい連中は受験を意識して勉強に励み、あんまり頭の出来のよろしくない連中も周りの雰囲気に〝勉強しなくては!〟と焦り始めた頃の事。
更に頭のよくない俺は〝高校受験などしなくてもいいや、〟と、3人の仲間と毎日遊び呆けて、学校も行ったり行かなかったり、行っても勉強している奴らを苛めたりからかったりして、かなり素行の悪い生徒達だった。
そんな俺達がある日、生徒指導室に呼び出された。
〝呼び出しなんていつもの事、ハクが付いていいや。〟ぐらいに思って生徒指導室に入ると、いつもの仲間3人と後輩の2年生2人が5人の先生の前に正座させられていた。
いきなりだった。「おらぁっ!呼び出し受けたらさっさと来んかぁッ!」と、ゴツイ男の先生に平手打ちされ、俺は吹っ飛び口の中を切った。
俺は仲間や後輩の手前、情けない所を見せたくなくて、「ナニさらすんじゃっ!こらぁッ!!」と怒鳴って先生に掴み掛かったが、「誰にモノ言うとんじゃっ!!」と軽く壁まで押し寄られ、往復ビンタをくらった。
俺はそのまま皆と一緒に正座させられ1時間以上も説教を食らった。
生徒指導室から解放されて、「大丈夫か?」と心配する仲間に、「クソがっ!」と、いきがって見せ、「誰がチクッたんならぁっ!」と誰とも言わずに独り言を言った。
説教の内容は〝集団万引きとイジメ〟の2件が主で後、数々の余罪もついでに説教をされた。
俺達はチクッた奴が、イジメの標的にしている〝佐藤〟本人だろうと目星をつけて、昼休みにお礼参りをした。
佐藤の頭髪を鷲掴みにして、「ワレがいらん事、ペラペラしゃべったんかぁ?」と脅すように尋問して、「な、何の事?僕、何もしゃべってないよ。」とオドオドしながら無罪を主張する佐藤の顔を「ウソつくなやっ!」と言って思いっきり平手打ちした。
昼休みの教室の中での事だったので、教室中が静まり俺達を静観していた。
〝みんなが俺達を怖いと思っている〟と感じる瞬間で、俺はそれが最高に気分が良かった。
そんないい気分をぶち壊す様に、「あなた達、もうイイ加減にしたら?」と言う奴がいた。
俺達はそいつをジロリと睨み付け、「・・何か言ったか?」と低い声で言うと、「あれだけ先生に叱られてもまだ懲りないの?」と、俺達を恐れる風でもなく淡々と言い返した。
それは〝三島さやか〟と言う女で、しゃべったのはこれが初めてだった。
この女、頭が良く落ち着いていて、可愛いと言うよりキレイ系。中3にしてやけに大人っぽい雰囲気を持ち、ガキみたいに目立つ事はしない控え目な感じだが、見ようによっては〝同学年の男子なんてガキすぎる!〟と思っているようなタイプの生徒だった。
「・・俺達が説教された事なんで知ってんの?」と睨みながら問い詰めると、「まぁ、佐藤くんが言いつけたんじゃ無いのは確かよ。」と余裕綽々に意味有り気なことを言った。
その時は教室の中の雰囲気が一気に、三島さやか寄りになったので引き上げる事にした。
俺達は体育館の裏で、「・・あの女がチクッたな。」「間違いねぇな。」と確認しあい、チクッた事と俺達を軽く見た態度に対し制裁を行うことを決めた。
後輩で中2のテルと陽介が、「誰ですか?」と聞くので、「三島さやかって女だよ。」と教えると、「三島って、あのやけに色っぽい先輩っすかっ!?」と興味有り気に聞いてきた。
「お前ら知ってんのか?」と聞くと、「結構2年の間じゃあ人気ありますよ、大人って感じで色っぽくて。・・初めての相手は三島先輩みたいな女がいいなぁって。」と熱く語った。
俺達3年は後輩の意見をガキ扱いして笑っていた、笑ってはいたものの俺達3年もまだ全員が童貞ボーイだった。
2年のテルが「三島先輩って、高校生と付き合ってるらしいですよ。」とプチ情報を言ったのに対し、陽介も「ああ、知ってる。ヤリ捲くってるらしいな。」と噂話で返した。
俺はその噂話に過剰に反応した、〝俺達を軽く見たのは、まだ童貞の俺をガキ扱いして見下していたのか!〟そう思うと物凄く腹が立ってきて、2年を含めて6人で輪姦す事を決定した。
2年は大喜び、3年も大興奮していた。
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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January 12, 2014, 2:12 pm
北海道/まこさん(20代)からの投稿
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ちょっと気持ち悪い部分がありますが、苦手な方は読まないで下さい(笑)
私が高校2年の頃、夜に男友達Aに遊びに誘われて家に向かいました。
歩いて行ける距離だから歩いて行き、インターホンを鳴らしました。
Aはウキウキした様子で出てきました。
「上がって上がって!」
陽気なAは酒を飲んでました。
なぜか玄関には男物の靴やスリッパがたくさん…嫌な予感がしたけど、長年の付き合いなので安心しきってた私がいました。
部屋に着くとやはり男が4人。
Aを入れて5人。
Aに腕を掴まれてベッドに投げ出され、一瞬のうちに服を剥ぎ取られて全裸にされました。
5人はニヤニヤしてち気持ち悪かったです。
Aが、
「今から朝まで犯してやるよ」
そう言うのです。
私は怖くて抵抗もできませんでした。
Aの友達Bに足を開かされて、私のあそこが丸見えに。
クリ○リスの皮を剥がれてCが吸い付いてきました。
「ぁぁぁあああんっ!」
私の快感の声が部屋に響き渡りました。
A,B,D,Fは私にフェラさせたり、乳首を舐めたり、、もう私は抵抗してません。
クリ○リスをコリコリされて、Bは私に言いました。
「あぁ凄いよ。今日は10回くらいイかせてあげる」
そう言いながら、机の上に置いてあるイチゴを手に取りました。
「いやぁぁ!何するの!?」
Cは私のオマン○にイチゴを3つ挿入してきました。
冷たい感触が気持ち良くて、ズルズル入ってきますクリ○リスを舌で転がしながら、Cが
「ほら、イチゴ出すんじゃねぇぞ」
そう言って痛いくらいにクリ○リスをコリコリされて、私のオマン○からイチゴがプリっと勢い良く飛び出てきました。
それと同時に皆、
「すげぇー!産まれた!」
と言っています。Cは、
「出すんじゃねぇよ!」
と言った途端、AとDが私のオマ○コの表面に大量の精子をぶっかけてきました。
その精子をイチゴで救ってから私のオマ○コに再びイチゴを挿入されました。
「練乳イチゴ挿入ー!」
と嬉しそうに叫ばれて、中でグチュグチュにされました。
ほら、出せよとクリ○リスを転がされてイチゴがまた勢い良く飛び出てからオシッコも一緒に出てきました。
それからオマ○コとお尻にち○こを挿入され私は気を失いました。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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January 13, 2014, 1:28 pm
愛知県/えいこさん(30代)からの投稿
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少し前のお話しです。
当時付き合っていた彼と、時々公園や人気の無い場所で露出撮影をしていました。
その日は
「海を見ながらしたい」
と彼にお願いされ、仕方なくOKしました。
いつもは夜に撮影をするのですが、
「港の方なら立ち入り禁止区域の場所なら昼間でも人はいないから」
と言われ、明るい時は嫌だったけど何度もお願いされたので、人に見られない場所でならとお願いし、一緒に向かいました。
明るいと言ってもお昼ご飯を食べてから向かったので、港に到着したのは多分15時位だったと思います。
到着した場所は、大きな船が何隻か停泊している埠頭で、入り口の金網には
「関係者以外立ち入り禁止」
と書かれた看板が何枚もあり、金網は有刺鉄線が巻かれていて凄く恐い印象がありました。
彼に
「入って大丈夫なの?」
と確認すると、
「普通の人は入って来ないし、誰かが見張ってるわけじゃないし、船の人も見当たらないから大丈夫だよ」
と言われたので、あまり考えずにいました。
車を海が見えるように止め、周りを確認してから私の服を上から少しずつ脱がしてきました。
私の服装は膝くらいまでのワンピースで背中にボタンがあり、ボタンを外すと上だけはだけれるようになっていて、おっぱい好きの彼が好きな服装でした。
この服装の難点は背中のボタンを外すと、自分では着たままボタンをはめるのは難しい事です。
少しずつ脱がされてエッチ気分になってきたけど、車を船から見える場所に止めていたためか、船から見られてる感じがしてとても集中出来ず、彼に頼んで場所を変えてもらいました。
近くに2階建ての建物があり、建物の裏側なら船からは見えなかったため、そこに移動し車の外で露出撮影を始めました。
ブラジャーを外し、服を着た状態から始めました。
背中のボタンを外し、おっぱいが見える所まで下げられ、両手は前で縛られた状態で撮影していました。
彼がおっぱいを触ったり、舐めたりしていた時建物の陰から私達を覗いている男性が2人いました。
「あっ」
と思いましたがおっぱいを舐められて気持ちよくなってたのと、
「覗いてるだけだから」
と軽く考え気づかなかったふりをして彼に、
「もっと舐めて」
とお願いしてしまいました。
そこから車のボンネットにもたれ掛かりながらキスや愛撫を続けていたら、覗いていた1人が携帯で話ししているのが見えて、嫌な感じがしたので彼に
「場所変えよう」
とお願いしたけど、エッチモード入っていたため言う事を聞いてくれないし、私の両手は縛られたままだから止められなかったです。
少ししたら覗いていた2人はいなくなってたので大丈夫かな~と思い、興奮しちゃってる彼を落ち着かせるために、お口でしてました。
その時彼が
「やばい」
と言ったので振り向くと、さっき覗いていた2人に加えてさらに2人がいて、こっちに歩いてきてました。
彼はすぐにズボンを穿き、私の服を着せようとしていましたが、しゃがみながらお口でしていたため足が痺れてすぐには立てませんでした。
彼は4人を近寄らせないようにしていたので、とりあえず車に逃げようと立ち上がりましたが、反対側からも別に2人が近くまで来ていたので車には入れず捕まりました。
彼は4人に羽交い絞めにされながらどこかに連れて行かれたみたいでした。
「騒いだりしなかったら彼にも酷い事はしない」
と言ってたので、あまり抵抗しなかったら、2人ともおっぱいを触ってきて、少し嫌がったら掴んでる腕をギュッと強く掴んできたため、諦めてされるがままでした。
10分位して4人が戻ってきました。
彼だけどこかに置いてきたみたいでした。
私は10分位おっぱいを触られていたため、少しずつエッチな気分になっていたようでした。
状況のせいもあったのかもしれません。
私は男性6人に囲まれ半分裸だったため凄く不安でした。
1人が、
「無理やりヤられるか、1人選んで10分以内にフェラでイかせるか、どっちがいい?」
「ちなみに10分でイかせられなかったら、罰ゲームだよ」
と言われ、嫌だったけどエッチな気分もあってフェラを選びました。
6人中2人は日本人。
2人は肌が黒かった中東の人?
2人アジア系の人でした。
アジア系の人が早くイきそうだったから、アジアの人を選びしゃがんで咥えました。
最初から大きかったので大丈夫だと思ってましたが、急に下着をズラされて、立った状態で前屈みの姿勢にさせられておっぱいを揉まれたり、お尻やアソコを舐めてきたのでフェラを止めようとすると、両手で頭を抑えられて強引に口に入れてきたりされました。
アソコに指をゆっくり出し入れされ徐々に力が抜けていくのがわかりました。
「あ~危ないよ~」
と思ってたら急に指ではなくアレが入ってきて
「え、嫌だ!」
と思いましたがそのまま続けられ、車のボンネットに縛られた両手をつかされて後ろから激しくされました。
外には出したみたいで、私の顔の前に持ってきて、
「お姉さんのフェラ凄く良さそうだから」
と強引に舐めさせられました。
これで終わりと思ってたら、下着を脱がされてワンピース1枚にされ、目隠しをされ抱えられながらどこかに運ばれました。
大声を出そうとしましたが抱えられながらもアソコをイジられて出せませんでした。
目隠しを取られると、6畳位の部屋の中でベットが4つ(上と下)あり狭い部屋の中でした。
両手も自由にしてもらった時に大声を出して助けを求めましたが、外には届いてないようでした。
その男性が部屋を出るのと入れ替わりに男性が2人入ってきました。
1人が私を別途に押し倒してきて、口や首にキスをしてきたため両手で抵抗してたらもう1人が力ずくで両足を開かされて、アソコを舐めてきて、
「あっ」
と声が出たのと同時に力が抜けちゃったため、抵抗出来なくなり首を舐められちゃいました。
首筋は私の性感帯なのでそれからはされるがままでした。
1人がおっぱいを舐めて、もう1人がアソコを舐めたり指でイじってきたり、正上位で入れられながら口にもう1本入れられたり、そこで初めて3Pを経験してしまいました。
1人がイクと必ず最後は口で処理させられ、もう1人とエッチ中に外の人と交代するという感じで常に3P状態でした。
3人目がイク時に中で出そうとしたので身体を捻りながら抵抗したら、手錠で両手を後ろに拘束されて、騎乗位で下から深く突かれて力が抜けたところで中に出されました。
それから後は中出しか口の中で出されました。
6人目が終わってベットの上でぐったりしてたら、1人仲間が帰ってきたみたいで、ぐったりしている私を抱え込み四つん這いにさせていきなりバックで突かれました。
ビックリして後ろを見たら黒人の方でずっと奥まで入っていて気が狂いそうでした。
黒人さんとエッチが終わって意識が朦朧としてたら、最初の人たちの性欲が戻ったみたいで、私の上に乗ってきました。
でもその後の記憶はあまりなくて、誰かの大きな車に乗せられて送ってもらっている時に目が覚めました。
裸で目覚めると男性が私のアソコを舐めている最中で、意識がないのに声を出していたようで、舐めていた人は興奮してました。
私は
「もうやめてください」
とお願いしましたが、
「あともう少し」
と言われ、窓を開けられ四つん這いの姿勢で窓から顔を出す状態でバックで入れられました。
隣を走行している車やトラックから丸見えでおっぱいや感じている顔を見られました。
一番嫌だったのが、信号で止まっている時に横付けされて携帯で撮影された事です。
何回もワザと信号で止まるから何人もの人に見られました。
最後は家の近くで車を止めてフェラチオさせられてから帰されました。
妊娠はしていませんが彼とは別れました。
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January 14, 2014, 2:57 pm
前編は以下のとおり
男は汗をかき、熱気ムンムンで私に乗っかってきました。
長い時間私の中に入り込んで、楽しんでいました。
「いつ終わるんだろう・・・」
私はもうすぐだと自分に言い聞かせ耐えました。
そして男は強く早く腰を動かし、一気にアソコを抜き、
私の胸に向けて発射しました。
しかし勢い余り、胸を飛び越え、
私の顔や髪の毛にぶっかけてきました。
そして満足そうに私の顔にアソコを擦り付け、
残った精液を処理しました。
「やった、後一人だ、もうすぐ帰れる」
私はそれだけを考え、最後の一人の挿入を待ちました。
最後の一人が私を見下ろしながらアソコを出しました。
一番体が大きい彼のモノは一番大きく、
立派にそそり勃っていました。
そして私の膣内にゆっくり入ってきました。
とても太く硬く、異物感が半端なく、力も強くて腰を突き出し、
私の膣内のなるべく奥に侵入しようとしてきました。
あの異様な感覚は、後にも先にもこの時だけだと思います。
そして彼が動かす度に、また私は
「うっ、うっ・・」と、声を漏らしてしまいました。
信じられないくらい私の膣内は押し広げられ、
感覚がおかしくなってきていました。
男は私の足を抱え、さらに奥に入り込もうと突っ込んできました。
もう限界なのに・・・。
しかし私は、正直その痛気持ちいい刺激で感じてしまていました。
そしてまた、ものすごい自己嫌悪に陥りました。
悔しくて涙がこぼれましたが、男は、
私の中に入り込んだままニタニタと笑い、心ゆくまで私を犯しました。
男は私の上にグイッと乗っかり、私の腕を抑え、腰を早く振り始めました。
「あ、来た、もう終わりだ」と私は思い、男の絶頂を待ちました。
するとあろうことか、男は力いっぱい私の奥にイチモツを押し込んで、
私の腕を掴んだまま止まりました。
私は状況を一瞬で理解し、「いややあぁぁぁ・・・」と叫びました。
次の瞬間私の体内に、温かいものがドクドクと注がれました。
私はショックでボーゼンとしましたが、涙目で男に向かって
「何で中に出すの?」と恨み節を言いました。
男は「だって気持よかったんだよ!」と吐き捨てました。
彼は自分の子種をすべて出し終えると、
ゆっくり私の中から出て行きました。
そしてそそくさと自分の服を着始めました。
男たちはぐったりする私に「ありがとね!」
と軽く言い放ち、さっそうと逃げて行きました。
私はしばらく動けませんでした。
こうして私は彼らの輪姦から開放されました。
正直終わった後の安堵感のほうが強く、悔しさは後から湧いてきました。
手際の良さから考えると、あらかじめ私を犯す手順は
決めてあったのだと思います。
そして、中で出された私は、しばらく妊娠の心配をしていましたが、
生理もきたので、とりあえずは安心しました。
しかし、処女じゃなかったとはいえ、複数の男に無理やり犯されて、
トラウマになり、しばらく男性不信になりました。
そして、また彼らがやってきて輪姦されるんじゃないだろうか
と、しばらく警戒してすごしました。
余談ですが、冬になる前のある日、
私のところへ別の卒業生の先輩の男二人がやってきました。
どうもあの男たちから私のことを聞いたらしく、
やらせてくれと懇願されました。
当然私は拒絶し、逃げようとしましたが、逃してくれず、
また無理やり犯されて中に出されるのも嫌だったので、
30分ほど問答した挙句、フェラだけならという約束で合意しまた。
そして、テニス部の部室に忍び込み、
男がズボンとパンツを下げて椅子に座りました。
私は膝をついて男のモノを咥え、ご奉仕し始めました。
するともう一人の男が、後ろから胸を揉んできました。
私はその手を振り払いました。
すると今度は、私の制服のスカートをたくし上げ、
パンティに手を入れて股間を弄ってきました。
約束違反でしたが、舐められてる男が、
私の髪を優しく撫でてくれたのが悪く思えず、
なにより早く終わって欲しかったので、無視しました。
早々に男は私の口内で果てました。
もう一人はの男は色々と注文をつけ偉そうだったので、
刺激しまくって一分でイカせてやりました。
しばらくは男性と付き合う気にはなれませんでした。
(投稿者 たきこ)
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January 15, 2014, 2:53 pm
三重県/名無しさん(30代)からの投稿
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最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが
「旅行にでも行きたいね!」
と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の小学生の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、
「たまには羽を伸ばして来いよ!」
と言ってくれました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。
夫「随分気合入ってるなぁ…見違えたよ」
私「そぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」
私「そんなお世辞言っちゃって……でも嬉しいわ」
夫「ナンパとかされたりして……」
夫から言われた”ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。
駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人共、若々しい格好です。
大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかもしれません。
合流と同時に、新幹線に乗り込みました。
皆久々の旅行に、ウキウキで現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。
修学旅行気分で、お寺を見たり美味しい食事を食べたりし夕方を迎えたんです。
千佳「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど……」
奈々子「私も……期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに……」
千佳「そうだよね。やっぱ若い格好してもバレてるのかなぁ?」
2人と同様に私も期待していたのかもしれません。
でも現実はこんなものか?と思っていました。
旅館で温泉に入り、寝床で寝酒……。
何だか良い感じに酔って、いつしか夫の悪口や普段の鬱憤を語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。
翌日、私達は予定を変更し街で買い物をする事にしました。
気づけば、買った内容は子供の服や夫の物!やっぱり主婦だと3人で笑っています。
あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻る事にしたんです。
夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、
「風呂にでも行きますか」
という事になったんです。
大浴場前に着くと、こちら露天と言う看板を発見!
前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気づきました。
折角来たんだしという事で、私達は離れた露天へ向かったんです。
長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女という識別がありません。
ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で、入る事にしたんです。
中には誰も居ません。
大きな露天に3人の声が響いていました。
暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。
3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。
小さいながらも良い雰囲気の露天です。
ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。
随分時間が経ったでしょうか?
他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。
女性の喘ぎ声が聞えるんです。
暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。
ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。
驚きました。
男性は20代の学生といった感じで、激しく腰を動かし千佳さんが
「あ~、イイ~」
と声を上げています。
訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間!
「何だもう1人美人さん見~つけた」
と声が……後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。
私は、驚くと同時に彼に抱き締められ、唇を奪われたんです。
酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる破目になりました。
旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか?
彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間に逝ってしまったんです。
彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら唇も奪われ続けました。
彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。
私達より先に来ていた様で、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!
仲間もいると聞き彼が私の所に来たようでした。
奈々子さんもきっと誰かに……。
彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。
彼は私の中へ精液を放出したんです。
太いチンポを抜くと、ダラ~っと垂れ落ちるのが分かりました。
「もう、いいでしょ!離して」
と言うと
「まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ」
と言うのです。
彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。
既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に輪姦されていました。
私を抱きかかえていた男性が、
「こっちも中々良いぞ!」
と言うと男性数人が近寄って来て、
「こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ」
と言いながら、抱きかかえられままの体勢で、バックで挿入して来たんです。
彼の物も大きく、中々の長さでした。
もう既に火照った体は、拒む事も出来ず直ぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。
ハァハァ息を荒らしながら、3度・4度と絶頂を迎え冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。
「俺達の部屋で、続けるか?」
と聞かれ頷くしかなかったんです。
彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。
誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮した事もありません。
千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。
その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。
こんなにも激しい乱交は、体験した事はありません。
そもそも乱交自体未体験でした。
何度逝かされたか分かりません。
千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。
既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていた様です。
そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れる様に部屋の布団に横になりました。
翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。
改めて、昨夜の出来事が本当である事が実感する事になったんです。
ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。
帰りの新幹線で3人は、口数少なく
「私達の秘密ね!」
と堅く約束しながらも、
「また、来ようね」
と言っていました。
現実に戻る様に、私達はそれぞれの家庭に戻り、何事も無かったかのように生活を送っています。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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January 16, 2014, 2:48 pm
結衣さん(20代)からの投稿
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私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。
私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。
学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので、私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。
その場所は、車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。
初めは様子見なのか、スカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うと暫くはやめてくれました。
けど、暫くすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度は周りの人が見かねたのか、私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、痴漢の手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、ショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。
今までそこまでされた事もなかったので驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
痴漢は暫くお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていてその場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが、周りの人達が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。
初めて男性に触られて、それもこんな人達に…悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
後ろの男性はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
暫くすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリトリスらへんを刺激してきました。
私はクリトリスを弄られるたびに体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りから手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
周りの男性達の手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
男性達の荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
痴漢達は段々とエスカレートしてきて、後ろの人はショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マン○は濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、痴漢の人の指がゆっくりとマン○に入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマン○にはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
暫く指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。
下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マン○に温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
すると、痴漢は私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。
なかなか入らず、痴漢は何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず”痛い!”と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり始め入り始めると
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で
「どうだ?俺のチン○は?」
と言って更に奥に入ってきました。
その時初めて私の中に入っているのが男性のチン○○だという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から目が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チン○○は奥まで入っていてお腹を圧迫するほど苦しく感じました。
周りの人達は乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので見るとチン○○でした。
余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、その人は離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
後ろの人は腰を動かし始めると胎内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら私の胎内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
暫く動かされていると、手に握っている痴漢の手が動くと同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。
すると、手を握っている痴漢のチン○○から白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると暫くして後ろの痴漢の動きが止まると胎内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、後ろの痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと、違う痴漢がマン○にチン○○を入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、2人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず、痴漢達にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
痴漢の腰使いが激しなり、
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、痴漢はそのまま奥まで入れ、動きが止まると暫くしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくると痴漢はゆっくりとチン○○を抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。
電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声をかけられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマン○の中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声をかけていた男性2人が後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、2人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、1人の男性に羽交い絞めにされ、もう1人の男性がブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、男性2人が一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど男性達はそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。
「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど男性達は私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、もう1人の男性がスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
後ろの人が私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマン○から精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
もう1人の男性はいつの間にかズボンを脱いでいて、チン○○を握りながら私に近づいてきました。
そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ・・痛い」
私はそう言うと男性は
「凄くキツイよ」
そう言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、男性は嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
男性はそう言いながら楽しみながら私を弄っていました。
暫く腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。
「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うと男性は奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながら男性はゆっくりとチン○○抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
もう1人の男性が私を強引に立たせると便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マン○の位置を確認すると強引にチン○○を入れてきました。
「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
暫く動かずにそのままでいるとゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで男性は一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたのでこれで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。
男性は最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチン○○を抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
男性達は私を残してその場からいなくなりました。
私はゆっくりと起き上がると、隣の女子トイレに向かい1番奥の個室に入りました。
便座に座るとアソコから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマン○を拭くと制服の乱れを直してショーツを穿いてから自宅に帰りました。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
January 16, 2014, 5:57 pm
俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁を他人に寝取らせるようになった。
それを嫁自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。
狂ったその行為も、逆に嫁と俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。そして、それを受け入れ実行してくれる嫁。
最高だった。
その嫁が、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、
それを見せられた夜、嫁を抱こうとして拒否られた。
俺は、嫁が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、
そして次の朝、目が覚めると嫁はもう起きていて、コーヒーを入れてくれた。
『おはよw 昨日は、いっぱい出た?』
ニコニコ笑いながら、ゴミ箱を指さす。
「あ、そ、それは、、、」
顔が赤くなるのを自覚した。
嫁に、オナニーがバレてそれを指摘される、、、
朝からなかなか厳しい展開だ、、、
『へへw 動画、喜んでくれたんだw 頑張った甲斐があったw』
「喜んだよ、、、ありがとう、、、」
『まだ足りない? もっと凄いのして欲しい?』
可愛らしく、キラキラした目で聞いてくる嫁。
少女のように無邪気な顔で、恐ろしい内容を話す嫁。
「、、、、うん、、、」
迷ったが、正直に話してしまった。
『そう言うと思ったw 変態さんw 愛してるっ!』
そう言って、キスをしてくれた。
いつの間にか、嫁に手のひらの上で遊ばれている感じになってきた。
だけど、それを心地よいと感じている俺もいる。
『そう言うと思って、次の準備もしてあるんだよw』
楽しそうに嫁が言う。
「え?どんな準備?」
驚いて聞き返すが、
『まぁまぁ、それはお楽しみにってことでw 今日は、いっぱいデートしよ!』
こぼれそうな笑顔で言ってくれた。
そして、着替えて出発する。
近くで台湾風の朝がゆで朝食をとり、故宮博物院や総統府を見たり、龍山寺に行ったりした。
『えぇっ? お寺なのに、電光掲示板があるの?』
嫁が驚いている。台湾の古い有名なお寺には、正門に電光掲示板が掲げられているところがけっこう多い。
法隆寺や清水寺の門に、電光掲示板があるようなものなので違和感が凄い。
そして、雑貨屋を巡ったり、士林市場に行って食べ歩いて遊んだ。
嫁は、ずっと手を繋いで歩いてくれたし、ペアの時計を買ったりして、本当に楽しそうだった。
『へへw ずっと会えなかったから、今日はホントに幸せだなぁ、、、』
俺の目を真っ直ぐに見ながら、少し潤んだ瞳で言う嫁。
「俺も、ずっと会いたかったよ。愛してる、、」
『あんなことさせるくせにw?』
「そ、それは、、、ゴメン、、、」
『いいよっ! 私も楽しんでるしw もうこんな時間! じゃあ、空港に迎えに行かないと!』
「え?誰を?」
意味がわからずに聞き返す。
『お客様をだよw』
嫁は、何を聞いてもはぐらかすだけで、教えてくれない、、、
そして、車を出して、空港に向かう。
出国の出口で待っていると、嫁が
『あ! 来た来た! こっちだよ〜〜!!』
と、手を振りながら駆け出す。
目を向けると、3人のイケメンが手を振っていた、、、
あの大学生達だ、、、
俺は、ショックで息が詰まりそうなったが、同時に激しく勃起した。
4人が私のところに近寄ってきて、男の子達が口々に挨拶をしてくる。
[初めまして!こんにちは。]
【お世話になります!】
”こんちは!けっこう熱いっすね”
3人とも爽やかな感じで、とても嫁をオモチャにしている男達には見えない。
『びっくりした? 観光がてら、遊びに来てくれたんだよ!』
嫁は、いたずらっ子の顔で言う。
「びっくりした、、 コレから、、どうするの?」
[僕らのホテル行きましょっか? コイツのつてで、良い部屋取ったんで!]
”こいつ、ボンボンなんすよw”
【そんな事ないって、知り合いがいるだけだよ。】
3人が口々に言う。
押し切られるように移動した。
ホテルはいわゆる外資系の有名ホテルで、部屋もスイートだった。
『うわぁ、すっご〜〜い! 広いし、、超綺麗じゃん!!』
嫁のテンションも上がり気味だ。
[イヤイヤ、コレはヤバいね、すごいわw]
”マジか、、高いんじゃねーの?”
【どうだろう? 親父の会社が払ってくれるから、わかんない。】
確かに凄かった。スイート自体初めてだし、同じ台湾にこんな空間があるのを知らなかった。
確かに、彼はボンボンのようだ、、、 イケメンで金もあるなんて、ちょっとムッとくる、、
こんな所に嫁と二人で来たかった、、、
『こんな所、孝一郎さんと来たかったなぁ、、、』
嫁も同じ事を思っていたようで、そんな事を言った。
”そんな話どーでもいいから、しゃぶってよw”
ぞんざいな言い方に驚いて声の方を見ると、ソファに座った男が、下半身裸で座っている。
そして、私のモノよりは大きいチンポを丸出しにして、勃起させている。
【いきなりかよw と言いながらも、俺も、、、】
そう言って、ボンボンがズボンを脱ぎ始める。
[ほら、お姉さん、こっちおいで]
もう一人が嫁の腕を引っ張っていく。
嫁は、一瞬不安そうな顔で俺を見た。
だけど、俺は目をそらしてしまった、、、
すると嫁は開き直ったように、
『なぁに? たまってるの? 2日前にしたばっかりなのにw』
嫁が、楽しそうに輪の中に入っていった。
俺は、とりあえずソファに座ると、気配を消した、、、
”お姉さんエロ過ぎるから、やりたくて仕方なかったよw ほら、しゃぶってよ!”
男は嫁の頭をつかんで、強引にくわえさせる。
嫁も、特に抵抗なく素直に男のチンポをくわえた。
[旦那さん、すいませんwお借りしますw]
もう一人が嫁のスカートをまくり上げて、嫁の下着をズラしてそのまま生で挿入した。
[ちょw お姉さん濡れすぎw 待ちきれなかった?]
挿入してすぐにからかうようにそう言うが、嫁は他の男のチンポをくわえているので返事は出来ない。
いきなり始まった。
男達の最低限の礼儀正しさや、ほがらかな感じに、油断していた。
この部屋に入って10分もしないうちに、嫁は生チンポを突っ込まれて、口でも奉仕させられている。
しかも、嫁はまだ着衣のままだ。
『ん! んふぅ、、 んんっ! んっ!!!』
口をふさがれながらも、嫁は早くも気持ちよさそうなうめき声を上げている。
レイプのように、肉便器のように扱われながら、ヌチャヌチャと言う音がここまで聞こえてくるくらい、アソコは濡れているようだ、、、
【ホント、お前らはw とりあえず脱がせるか、、、】
出遅れたボンボンが、チンポ丸出しのまま嫁を脱がせ始める。
嫁は、ソファに座る男をフェラしながら、バックでガンガン犯されている。
そして、服も脱がされ始めている。
俺は、止めることも出来ず、ただ見続けるだけだった。
ボンボンは、口とアソコを犯されている嫁の服を、器用に脱がしていく。
ショーツ以外は全て脱がされ、小ぶりで形のいいおっぱいが男のピストンにあわせて揺れている。
非道い体の落書きは、まだそのままだ、、、
”やっぱ、油性だと消えないっすねw でも、興奮するでしょ?w お姉さんドMだからw”
からかうように、フェラをさせている男が言う。
そしてボンボンは、剥き出しになった嫁のおっぱいをいじくり始める。
乳首を摘まんだり、乳房を形が変わるくらい揉んだり、おっぱいの感触を楽しんでいる感じだ。
[あぁ、ヤベ、、 出る、、 お姉さん、イクよっ!]
嫁をバックで犯している男は、気持ちよさそうにそう言うと、躊躇なく嫁のアソコに中出しした。
『んんんっっっーーーー!!!!』
驚いたことに、嫁は男の中出しを受けて、背中をのけ反らせながら、激しくうめいて痙攣した。
どう見ても、イッた様子だ、、、
軽い性欲処理のオナホ代わりのような扱いを受けて、こんなに短時間でイク嫁、、、
床が平行ではなくグラグラと傾いている感覚におちいる、、、
【おっ! イッた? こうた〜〜いw】
ボンボンも、軽〜いノリでそう言うと、男を押しのけるようにして交代した。
そして嫁のショーツをはぎ取ると、中出しを受けたばかりの嫁のアソコに、当然のように生挿入した。
”あぁ、、 お姉さん、上手すぎw 出すよ! 飲んでねっ!”
もう一人が勝手なことを言いながら、嫁の口の中にぶちまけた、、、
すると、嫁はすぐにあえぎ始めた。
『おおぉぉおおっ! アァッ! 孝一郎さん!ゴメンなさいぃぃっ! もう、、、イッちゃった、、、 孝一郎さんが見てるのにぃ、、、、 若い子のおちんちんでぇ、、、 イッちゃいましたぁぁ、、、』
そう言いながら、泣きそうな顔で俺を見る嫁。
口の中に出された精子は、男の指示通り飲み込んだようだ。
こんな短時間で、生挿入、中出し、飲精まで見せられた、、、
嫁は、ボンボンにバックで犯されながら、俺を泣きそうな顔で見ている。
だが、ピストンをされるたびに
『うぅあぁ、、 ひぃあ、、、 ひっ、、 ダメぇ、、 あ、ああっ! 見ちゃダメぇ、、 あ、あっ! ンヒィぃん、、』
と、快楽に負けて声が出る。
さすがに嫁も、目の前で実際に俺に見られるのは気が引けるようだ。
だが、男達はそんな事は関係ないとでも言うように、好き勝手に嫁をオモチャにする。
[ほら、お掃除は?]
さっき中出しをした男が、嫁の本気汁なんかでグチョグチョのチンポを、嫁の口に強引に突っ込んだ。
お掃除フェラなんて、汚いと思うのだが、嫁は嬉しそうにも見える顔でくわえている。
せっかくデカいベッドがあるのに、ソファで嫁を廻し続ける男達。
【あぁ、やっべ、、 超締まるし、、 ダメだ、、もうイキそう、、】
ボンボンがうめく。
すると、嫁が一旦チンポを口から出して
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
【あぁ、マジ、ヤバいくらい締まってる、、】
『ううぅぅあぁ、、 もっと、、もっと気持ち良くなってぇっ! 奈々のオマンコで、もっと気持ち良くなってぇっ!!』
嫁が、嬉しそうにあえぐ。
前の時に、おっさんに緩いと言われたことが本当にショックだったようだ。
男達は、それを知ってか知らずか、嫁のアソコを締まると褒める。
すると、嫁は本当に嬉しそうにする。
【あぁ、ダメだ、、イク、、出すよっ!!】
『ンぐぅアァッ!!! イッてっ!! 奈々のオマンコでイッてっ!!!』
嫁が、はしたない言葉を絶叫する。
【イクっ!】
ボンボンがうめきながら中出しすると、
『おぉオォおおっ!!! イッくぅっ!!!』
と、嫁も絶叫して果てた、、、
ボンボンがチンポを抜くと、嫁のパイパンロリマンから真っ白い液体が溢れ出る、、、
だが、すぐに他の男が
[サボんなよw ほら、くわえろってw]
と言いながら、中断したお掃除フェラを再開させる。
だが、嫁がチンポをくわえると、男は嫁の頭をがっしりとホールドして、腰を振り始める。
荒っぽく、イラマチオを強制的にする男。
嫁は、目にいっぱい涙をためながら、俺の方を見続ける。
『おおぉ、、 ぐぅぅ、、、 おあぁ、、』
えづきながら、吐きそうになりながらも、無抵抗で喉奥を犯されるままにしている、、、
あふれていた涙が、こぼれ落ちていく。
泣きながら喉奥を犯されて、それでも俺を見続ける嫁。
何を思っているのだろう、、、
[あぁ、イクっ!]
男はそううめくと、チンポを嫁の口から引き抜いた。
嫁の口から、唾液というか、スライムみたいな粘着性の高い液体がこぼれ落ちていく、、、
そして、男はチンポを自分でしごきながら、嫁の可愛い顔に精子をぶっかけていく、、
『ヒィあっ!』
嫁が思わず声を漏らすが、二発目とは思えない濃厚な精液が、嫁の鼻やまぶたや髪にかかっていく、、、
目を閉じて、顔にそれを受けながらも、嫁はどこか気持ちよさそうな顔をしている、、、
アソコから精液を垂れ流しながら、顔を精液まみれにした嫁。体には、肉便器とか、中出し専用などとマジックで書かれたままだ。
あまりに非道い状態で、輪姦現場のようだ。
ボンボンが嫁の顔をティッシュでぬぐいながら
【なんか、すいません、奧さんにこんな事して、、、】
などと俺に言ってきた。ボンボンらしく、人の良さが出ている感じだ。
「あ、いや、」
俺も、逆になんて言っていいかわからなくなる。
[バカかよw このお方は、奥さんが酷い目にあえばあうほど嬉しいんだよ! 謝るなんて、一番やっちゃダメなことだぞ!]
”ホント、お前はわかってない、、 お姉さん、ほら、口開けろよw”
男はそう言うと、嫁を床に座らせて、少し上を向いて口を開けさせる。
そして、まったく躊躇なく、嫁の口の中に放尿を始めた、、、
嫁は、一瞬驚いて少しむせた感じがあったが、こぼさないようにと必死で飲み始めた。
注がれるそばから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく、、、
【ちょっ! やりすぎだって!】
ボンボンが慌てるが、
[見て見ろよw ご主人様をw]
男が、馬鹿にした口調で言う。
そして、二人の視線が俺に向けられる。
[な?w 全開で勃起してるし、あの嬉しそうな顔w]
【な、、、マジか、、、 信じられないよ、、】
”世の中には、色んな愛の形があるんだよw”
俺は全力で勃起して、異常なまでに興奮していた。
3人に廻されて、精液だらけにされて、おしっこまで飲まされている、、、
それを見て、イキそうなくらい興奮する俺、、、
言い訳のしようもない、、、
俺は、嫁を汚されて異様に興奮する異常者だ、、、
嫁は、結局一滴もこぼさずに飲み干した。
それどころか、言われてもいないのに、男のチンポをくわえている。竿の中の雫まで吸い取ろうとしているようだ、、、
”お姉さんも、けっこう変態だよねw”
[じゃあ、俺も、、こっちにw]
男は、自分のチンポにローションを塗りながら、嫁を四つん這いにさせると、アナルに押し当てた。
『ダ、ダメっ! 汚いから、、綺麗にしてないから、、 アァッ! ヒッぎっ!!』
嫁の抵抗も無視して、ほぐしてもいないアナルに、強引に突っ込んだ。
『イッ痛いっ!! 抜いてぇっ! ウゥあぁウゥ、、』
本当に痛そうな嫁、、、 顔が、苦悶の表情になっている。
[綺麗にするの手伝うぜw]
男がそう言う。
『うぅ、、 あっ! あぁぁっっ!! で、出てるぅ、、 あぁ、、熱い、、、 イヤァァ、、 そんな、、、非道い、、、 ひぐぅ、、』
嫁が泣きそうな声を出す。
[あぁ、スゲぇ出てる、、 お姉さん、小便浣腸はどう?w]
アナルに突っ込んで、そのまま放尿をしているようだ、、、
『イヤァァ、、、 あぁ、、 ダメぇ、、 苦しい、、、 あぁ、、』
[あぁwいっぱい出たw ほら、ケツに力入れろよw 抜くからなw]
『ダ、ダメ、、 抜いちゃ、、 ダメ、、 こんな、、、 イヤァ、、、 ダ、メ、、』
嫁が泣きそうな声でお願いしても、男は黙って無慈悲にチンポを抜いた、、、
嫁は、歯を食いしばって、背筋を伸ばして必死でこらえるような感じになっている。
”お前、準備してからにしろよw どうすんの?床にぶちまけるか?w”
【お、俺、洗面器持ってくる!】
ボンボンが、人の良さ全開で風呂に走る。
[いいじゃん、ぶちまければw ご主人様も喜んでるみたいだしw]
また目線が俺に向けられる。
俺は、この状況でもまだイキそうなくらい勃起しているし、ぶちまけるのを見たいとさえ思っている、、、
『お、お願い、、トイレ、、行かせてぇ、、くださぃぃ、、、』
お腹を押さえながら、不自然な格好でトイレに移動しようとする嫁、、、
”まぁまぁ、すぐトイレ来るからw”
そう言って、押さえつけられる、、
『イ、イヤぁッ!! ダメっ! ホントにダメっ!!お願いッ!!』
嫁は、必死で叫ぶ。
そこに、ボンボンがランドリー袋を持ってきた。
【ダメだ!洗面器ないよ! これで、、、】
うろたえながら、ビニールの大きなランドリー袋を嫁に渡す。
嫁は、それを受け取らずに
『こんなのイヤァぁっ!!! お、ね、、がいぃ、、、 トイレ、、アァァ、、』
ボンボンは、嫁の死にそうな顔を見て限界だと判断したのか、袋を嫁のお尻にあてがってくれた、、
出典:嫁が若い大学生3人にエンドレスで廻された
リンク:
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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January 18, 2014, 4:51 am
前編は以下のとおり
で、高に連れられて上の部屋に行った。
ドアの前で高が「シー」って言ってドアの前にしゃがんだ。
大き目の寝室だったからドアも大きかったんだけど、一度しゃがんでからゆっくり高がドアを開けた。
ゆっくりゆっくり開けたんだけど部屋の中は明るくて、大きな音量ではなかったけれどハードロックが流れてた。
部屋の向うにベッドがあって、で、人肌が見えてどきんとした。
いきなり見えたのがお尻というか床に座り込んだ女の子の後姿。髪の毛が肩より下位の黒髪で女の子が理沙だって事が判った。
さっき上がってた男がベッドのふちに座ってて理沙がひざまづいているような格好。で、理沙が男の両脚の間に座ってて、
理沙は両手を男の太腿に当てて、上から被さるような格好になって男にフェラチオをしてた。
ゆっくりくっくっという感じに理沙の頭が上下して、男が理沙の頭を撫で回してる感じ。凄くいやらしい光景だった。
何かプライベートな部分を覗き見してる感じというかどきどきする感じ。で、高が俺の方見て、「今日4人目のおしゃぶりだぜ。」と。
で俺見ながら高が、「行かないのか?」と小さい声で言う。
俺はこれ以上は深入りする気もなかったから首を振ると俺行くぜみたいなジェスチャー。
で、高が立ち上がって、でかい音立てて部屋に。俺も部屋の中には入ったけど、ドアの横に座った感じ。小学校の運動の授業の見学のような感じで。
入った瞬間、理沙の後姿がびくん、てなって、頭をふるふる振ってるのがみえて、で、フェラチオさせてる男が笑いながら理沙の頭を抑えるような仕草を見せた。
男と高が中国語で何か喋って、で、体のでかい高が後ろから男の足の間に顔を埋めたままの理沙に近づいていって、後ろから腰を掴むみたいにして理沙が四つん這いの格好になるようにお尻をくっと持ち上げさせた。
その瞬間、理沙が顔を上げて、
「もうやだあ・・・」 って言ったのが聞こえた。
理沙は前のフェラチオをしてた男の方に向いていたから、後ろで腰を掴んだのが高だとは判らなかったと思う。
で、理沙は日本語でそう言ったのね。
日本語わからないだろこいつら。と思ったけど、
理沙は「そんな、何人も何人も・・・」 って言って、高も前の男も日本語は判らないけど理沙が抗議したのは判ったらしく、高がパンって理沙のお尻を叩いた。
高が体が大きいから、理沙のお尻は真っ白で小さく見えて、そのお尻を高が結構力入れて叩いたから、叩かれた瞬間、理沙が「あぁっ」みたいな声を出した。
凄く屈辱的な声だった。
で、声を上げた理沙に高が「尻持ち上げろよ」って英語で理沙に言って、理沙は前の男の太腿に手を置いてお尻だけを高の方に持ち上げた格好になった。
理沙が英語で高にいやだ。みたいな事とせめて終ってからにして(多分前の男の事)みたいに言ってたんだけど、結局高が下だけズボン脱いでるのが判って覚悟したらしく、お尻を突き出した四つん這いの格好のまま、下を向いてじっとしてた。
で、高が理沙の腰を掴みながら(また高のペニスがでかかった)腰を押し付けて、
理沙は「no,no,いや、ああっ!」 みたいに言ってたけれど、最終的に高が腰を前に押し出してずっという感じに理沙に入れた。
高に押されて理沙が前の男のお腹に顔を当てるみたいな格好になって、で、それからはむちゃくちゃ。
高は理沙の尻を掴んでマシンガンみたいな勢いで腰を振るし、前の男は理沙にフェラチオさせようとする。
理沙は最初首を振ってたけど結局前の男にフェラチオし始めて、後ろから高に突き上げられるたびに「んっ!んっ!」っていう声を出してた。
凄く興奮したのが、高が最初入れた時、理沙は凄く嫌そうな、屈辱的な声を出したのね。
「no,no,いやっ!」みたいな。
それが高がガンガン腰をプレス機みたいに動かして理沙を責めるうちに明らかに理沙が感じ始めてるの。
「んっ!んっ!」 って声なんだけど、声の感じが甘くなってきて、高が理沙に、
「すげえ濡らしてるなお前」みたいに言うと、「んー!」って抗議の声をあげるんだけどその声もどことなく弱いの。
高がそのうち理沙の尻の穴とかも撫でながらパン、パンみたいに腰をぶつけ始めると、「あああっ、ああっ、ああっ!」 みたいに声出して、明らかに感じてる。
高は10分位かな、バックからSEXしてたけど多分1回か数回位は理沙はエクスタシーしてたと思う。
理沙は前の男にフェラチオしながら、「あーーーー」 ってくぐもった大きな声を上げたのが多分そうなんだろうって思った。
とにかく1M~2M位の目の前での輪姦なんて初めてで、それ以降見たこと無いけど凄い迫力だった。
最後に高が理沙が大きな声を出した後、高がバッて抜いて精液を外に出した。
高が腰を離したから理沙が腰砕けになったみたいにへなへなって崩れたけど、前の男が離さないからフェラチオしたまま。
で、凄くエロいって思ったのが理沙が真っ赤な顔で息を吸って吐いているんだけど、男がフェラチオをさせてて、で、理沙は目をつむったまましてるんだけどほっぺたが凄くへこませてるのね。
息を吐いて、それで息を吸う度に男のを吸ってるみたいにほっぺたがへこませててさらに理沙が首を上下させてるのを見て、理沙が凄く一生懸命フェラチオしてるように見えた。
高もぜえぜえ言ってたけど俺の方を見ててれたみたいに笑って、で、行こうぜ。って俺の肩を叩いた。
理沙は横座りみたいになりながらフェラチオをしてて、で、俺は高に連れられて部屋を出た。
下に戻って、高が「俺がやってきたぜ」みたいに皆に言って、それから次行くはずの男が「じゃあ俺も行く」ってビール持ったまま言って、そこからは多分2人づつで理沙を輪姦してた。
その男が上に行って暫くしてさっきのフェラチオさせてた男が降りてきて、で、フェラチオさせてた男の入れ替わりにもう1人が上へ。みたいな感じ。
その頃になって俺は帰ったから最後まではいなかったけど、「あの後口の中も出したぜ」みたいなことを言ってた。長時間やってたんだと思う。
車で帰ったんだけどすげえもんみたっていうのと、 悪戯ついでに売春婦皆で輪姦したみたいな話とか(俺もやったことあるけど)、 ちょっと無理やりやっちゃったみたいなのとは全然違ったから、中国人恐いなと思いながら帰った。
まあ、凄い物見たって思ってボーっとしてたな。
でも小さくて可愛い理沙がむちゃくちゃにされてたのは凄く刺激的だった。
その後タイ人の彼女とのSEXでもついつい乱暴にしちゃってSM好き?とか思われた位。
高は喧嘩以外はあんまり派手に悪い事をやるタイプじゃなかったけど、多分その後も理沙は何回かはやられてたと思う。
俺は誘われなかったのとタイ人の彼女に夢中だったから、タイ人グループと結構遊んでて、そいつらとはあんまり関係してなかったからその後の事はよく判らないけど。
ちなみにその後理沙とも喋ったけど表面上はあんまり様子は変わってなかったみたいに見えた。
冗談でデートに誘ったら断られたし。
留学先でこの子、日本の国内にいた時の下手したら何十倍って男にやられたんだよな。と思ったら少し興奮してしまったり。
勿論、理沙が悪いわけでは全く無いけれど、日本に戻って、彼氏と結婚してたりするのかもしれないけれど、それって結構、すごいよねと思う。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
↧
January 21, 2014, 4:27 am
先月ハタチになったばかりの大学生です。この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。
きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日間合宿所に借り切って行うのが例年の伝統だとか。
今年は36人の部員と監督夫婦、卒業間近の先代女性マネージャー(Aさん)と私の友達の現女性マネージャー(B子)と私の41人参加でした。
しかしいざ合宿が始まった1日目のお昼に、監督の実家のお父さんが危篤だと連絡が入り、監督夫妻は飛行機を使っても半日以上かかる実家に帰らなければならなくなりました。
そしてそれをきっかけに、元々イヤイヤ参加させられていたAさんとB子は帰ってしまいました。
でも二人とも 「監督には黙っていて欲しい。埋め合わせはするし、あさみ一人だけなのだから部員たちにも食事や洗濯などの仕事もすべて手伝うように言っておくから」 と言われて、断れない性格の私はしぶしぶ引き受けました。
監督夫妻が戻って来るようならすぐ電話を欲しいと勝手な事を言われていましたが、監督のお父さんはその後4日ほど危篤状態が続き、亡くなってしまいましたので、結局合宿中には戻ってきませんでした。
私の初体験は13の時で、その後可愛い系の外見からは想像できないと言われていますが男性経験は意外に多く、エッチに関する経験と欲求は人一倍あります。
要するにエッチが大好きで、性的タブーはあまり感じません。
そんな私は36人もの若くたくましい男の群れの中に一人置き去りにされたことに対して、かなりの興奮を覚えずにはいられませんでした。
AさんもB子も注意事項などをしっかり教えてくれましたし、寝泊まりする部屋は部員たちとは別棟で、一本ある通路さえ閉めれば、3階だし、他の出入口のドアのカギは渡されていないので、絶対部屋にはこれないのだから、夜は夕食のかたずけをしたら部屋に戻って外には出ない事、ときつく言われていました。
また田舎なので周りに森や空き地以外何もなく、一番近い民家まで車で15分コンビニまで20分はかかるところですが、幸いAさんからもB子からも、また監督夫婦から見ても部員はみんなまじめないい人ばかりなので、間違いが起こる事もないだろうという希望的観測もあり、私を一人にしたようです。
しかし元々淫乱っケがある私はむしろ何か起こって欲しかったのです。
そしてそんな私の期待通りに、監督夫婦が行って、AさんB子が去った早くも1日目の夜、事件は起こりました。
夕食後、キャプテンをはじめとする何人かが車で合宿所を出て、買い物に行ったようでした。
小高い丘の上の敷地にあるので、そこに来る道などがグラウンドからも建物からもよく見えるのでわかったのですが、その後「息抜きにお酒を買ってきたから一緒にどう?」と誘われました。
私はAさんやB子の注意など聞くはずもなく、胸躍らせながらわざわざセクシーな下着に着替えて彼らの部屋を訪れました。
部員たちの部屋は別棟の2階で、宴会に使われる部屋の間仕切りを開けはなってしまったとても広い場所に、避難所のように布団を敷きつめた部屋でした。
36人分の布団を敷いてもまだまだ広いその部屋のほぼ真ん中の布団の上で、すでに無礼講状態で私は歓声に迎えられながら真ん中に座り、すすめられるままにチューハイの缶に口をつけました。
後で聞いたところによると、もともと私を輪姦す事は監督夫婦が行ってしまったとき急きょ決まったことらしく、それはAさんやB子がいても決行される予定だったらしいです。
ただ、無理やりは問題になるので、何とかうまく3人を誘って薬を飲ませ、同意の上でしたという事にしようと、飲み物には薬を仕込んでいたということでした。
しかし予定外にAさんとB子も去ってしまい、私が独りだけになってしまったので、さすがに無理だろうし、出てはこないと思っていたらしいのです。
でも私は誘いに乗って薬入りのチューハイまで飲んだので、みんなはとにかく一匹だけ残った獲物をしゃぶりつくそうと考えたそうです。
初めは他愛もない、どんな男が理想だとか、部員の格付けとかしていました。
私はアルコールに弱いのであまり飲んでいませんでしたが、時々お芝居でトロン~となったふりなどをしていたのと、全然警戒をしていないどころか、誘っているようにすら見える座り方などしていたために、そのうち誰かが王様ゲームをしようと言い始めました。
もちろん作戦だという事はわかっていましたし、どういうことになるかも分かっていましたが、むしろ一刻も早くそうなりたかったので「エ~なんだか心配~」とか言ってじらしましたが、言われるがままに始めました。
初めは私に時々当てるものの、他愛もない事ばかりの要求でしたが、部員同士、つまり男同士でハグしあったり、脱がせあうというような作成行動を皮切りに、私への要求もエスカレートしてきました。
私もゲームが始まったころから余計に芝居をし、薬が効いてきたように装っていましたので、なんだかんだ言いながらもあっという間に私は全裸にされました。
そしてそのころには当然のようにみんなも全裸、あるいは下半身むき出しでした。
ゲームを続けているように装うために、何番と何番は両脇から乳首を吸って、何番は下にもぐって舌を突き出し、その上に座ってもらう…などと誰かが指示し、みんなその通りに動き、私の周りにビッチリと人垣を作って、押し合いながら目をむいてその様子を見ていました。
何度も何度も、とっかえひっかえ両胸とおマンコ、クリトリスをなめられ、吸い上げられて私ももう演技などではなく、本気で感じてあえぎ、恍惚としていました。
そしてたまらなくなった私はとうとう同意の証拠となる言葉を発したのです。
「して! して! もうして! 早くちょうだい!」
その言葉を待ちかねたかのように人垣から感じられるプレッシャーが変わり、爆発しました。
しかしおそらくあらかじめ順番を決めていたのでしょう。口々に何か言いあい、息を荒げ、自らの股間のモノを固く握って飛びかからんばかりに前のめりになりながら、私に雪崩打ってくる事はなく、次々に、しかし整然と私の体に入ってきました。
1人目2人目3人目…と始めのうちはあっという間に終わっていって、しかし、私の潤みきった体はその激しく短いピストンにあっという間にイカされ続けました。
はっきりは覚えていませんが、8人目くらいにバックで一気に奥まで貫かれた時に、その大きさと巧妙なテクニックにシオを吹いてけいれんを起こし、
その後は激しいピストンに合わせて次々とイクのではなく、激しいピストンや射精をゆっくりと味わい、イキそうになって逃げようとするペニスをギッチリと咥えこんで離さず、次々に突き入れられるペニスの一本一本をたっぷりと味わいました。
けしかける声と、興奮に荒くなる息遣い、限界の声を上げる者や前者をせかす者、私に触れようと必死に詰め寄る者や、我慢しきれずに出してしまう者…。
私の周りはそこにいるだけで薬を盛られたかのように興奮状態に陥っていました。
もちろんその中心にいる私は次々と突き入れられ、力の限り突きまくられ、最奥に発射される熱い精液に、気が狂いそうなほど、あえぎ叫び、絶叫して果て、また突き上げられ、悶え狂っていました。
おマンコはしびれて痛くなったり感覚がなくなるどころか、本当に自分のものか疑うほどに次々に侵入してくるペニスを締め付け、突き上げられるたびに愛液を垂れ流し、精液を絞りとっては放すのを嫌がって締め付けます。
自分でもエッチ好きはわかっていましたが、これほどの自分自身の淫乱さに驚きました。
想像や妄想の希望で、36人全員としたいとは思っていましたが、本当に部員全員としてしまいました。しかも一度にみんなの目の前で。
正常位から始まって、バックに横向きに騎乗位に抱き座りに…と、あらゆる体位で36人すべてのペニスを味わい、その最奥で36人分の精液を受け止めました。(H体験談投稿ページへ続く)(投稿者 あさみ)
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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January 21, 2014, 2:42 pm
れいじさん(40代)からの投稿
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昨年の地元の夏祭りが行なわれた時の話です。
私の地域では、高校生がよさこいのような演舞をするのが恒例行事となっています。
非常に壮大で、市内の一大ビッグイベントとなっています。
観光客も多く集まり、夜はカメラのフラッシュが絶え間無くあちこちから放たれます。
私には当時調教中の玲桜(りお)という高校生2年生の少女の演舞を見に行きました。
彼女は当時交際していたミュージシャンを目指す彼氏の借金を肩代わりする為に、年齢を偽ってデリヘルで働いている娘でした。
借金は大した額ではなかったので、全額払ってあげたら簡単に彼女は堕ちました。
彼氏とも別れさせ、当時は私のお気に入りでした。
ロリ顔の美少女で栗色のショートカットで、細身にアンバランスなEカップの美巨乳の持ち主です。
初体験は14歳と早いのですが、ミュージシャン志望の元彼以外を知らない身でした。
様々な変態的な体位で犯し、彼女を開発していっていた頃、演舞を見に来て欲しいと言われたのでした。
私は、今回他の仲間に彼女を味見させてあげようと、当時私の手足をなって動いてくれていた、松坂さんという金のない女に縁遠い男性と一緒に行きました。
大勢の高校生の中で、巨乳を揺らしている玲桜を見つけました。
一心不乱に舞い続ける姿を見て、勃起を抑えられませんでした。
祭りがフィナーレを迎え、私服に着替えた玲桜は私のところへ擦り寄ってきました。
「おじさん、見にきてくれたんだ」
と玲桜は無邪気な笑みを浮かべました。
すると、玲桜の隣に細身の少女がいました。
「友達の優希だよ」
と玲桜は紹介してくれました。
かなり疑わしい様子でお辞儀をするその少女は、私の好みでした。
玲桜よりも細く、色白で唇のピンクが際立つ容姿。
小顔で黒髪の女の子でした。
オヤジと自分の友人が楽しく会話している事に、優希ちゃんは関係を心底疑っていたと思います。
「これから2人のお疲れさん会という事で、飲みに行かないかい?」
と私は誘いました。
「えっ…私は帰ります」
と即座に断る早希ちゃんを
「優希、良いおじさん達だから、大丈夫だって」
と説得する玲桜。
ちなみに口裏は合わせておらず、玲桜は純粋に飲み会だけだと思っていたそうです。
友達の誘いを断れず、困惑する優希ちゃんを半ば無理矢理連れていきました。
そこは完全個室の居酒屋で、地元でもワンランク上の価格のところです。
学生が行くようなところではありません。
その雰囲気に圧倒される優希ちゃんを囲んで、飲み会がスタートしました。
2人が通う学校の話から、友人関係、流行の話などしながら私は2人に酒を飲ませました。
カクテルから焼酎へと移行し、優希ちゃんも玲桜も顔を真っ赤にさせます。
「優希ちゃん、お酒強いねえ」
「そ、そんな事ないれす…」
と呂律の回らない言葉で返してきます。
「優希ちゃんは、彼氏いないのかな?」
「前までいましらけど…今は、いないれす」
「今まで、何人とエッチした事あるの?」
「えーっ…何でそんな事聞くんれすか」
しばらくすると、
「……2人です」
そんな会話の流れから、
「よし!皆で野球拳しよう!」
と脂ギッシュな松坂さんが言い始めました。
2人とも
「えーっ!?」
という声を上げましたが、玲桜はまんざらでもなく、
「いいれすよ。やりましょう」
と言いました。
酒の力で玲桜以上にまともに話せない優希ちゃんはもう流されるだけです。
そして、野球拳が始まり、どんどん服を脱いでいきました。
玲桜はブラまで外し、隠す手から乳輪がこぼれ、松坂さんはこんもりと勃起させたブリーフとなっていました。
ふらふらと恥ずかしながら脱いでいった優希ちゃんはパステルブルーの下着姿になっていました。
「優希ちゃん、綺麗な胸してるね」
と私。
「いやぁ…そんなに見ないでくらさい…」
と両手を胸に当てる優希ちゃん。
すると、優希の背後に回った松坂さんがブラのホックを外します。
「いやっ!なにするんれすかっ!」
と抵抗しながらも、力なくブラを剥ぎ取られ、私と松坂さんで両側から乳首を舐め上げます。
「やめれっ!やめれくらさい…あっ、あ!駄目れすぅ」
と抵抗しつつも乳首は勃起し、松坂さんの舌は優希の耳の穴に突っ込まれています。
「こんなに乳首立たせて、気持ち良いんでしよ?」
「そんな事ないれすぅ…やっ、やん…」
「優希ちゃん、玲桜を見て」
玲桜は私達の絡みを見て我慢出来なくなり、ショーツに手を入れ、自慰を始めています。
「玲桜…」
と朦朧としながらも驚きの声を上げる優希ちゃん。
「ほら、優希ちゃんのココも湿ってきているよ」
と私は彼女の太腿をM字に開かせマンコを弄びます。
「いやっ…やっ、やっ…あぁぁぁぅぅぅ」
と、どんどんと粘性のある愛液が溢れ、私は布越しからクンニを仕掛けました。
「ぁぁぁぉぁぉぉぉあ」
という意味のなさない喘ぎを上げながら、私は言葉攻めを繰り返します。
「優希ちゃんのマンコ凄く美味しいよ。こんなおじさんに感じちゃってるなんて本当にエッチな娘だね」
「いやぁぁぁぁっ…」
「おじさんのチンポ欲しいんでしょ?優希ちゃんのマンコこんなに涎垂らして、チンポ待ちわびちゃってるよ」
「いやぁぁぁぁっ…」
「おじさんもう我慢できないよ!優希ちゃんの可愛いマンコにおじさんのチンポ入れちゃうよっ!」
私はショーツをズラし、正常位で挿入をしようとします。
「いやぁぁぁっ」
と叫ぶ優希ちゃんのクリの包皮を剥き、亀頭を滑らせると、
「あっ!」
と喘ぎます。
「ほら、こんなに感じちゃってるんだ。優希ちゃん、おじさんのチンポでいっぱいにしてあげるからね」
すんなりと子宮の奥まで挿入し、抽送を始めます。締め付けは凄く動く度に膣壁がビクッとチンポを圧迫します。
そして、対面座位でディープキス、耳舐め、乳首攻めを繰り返しながら囁きます。
「今までの彼氏はこんなセックスしてくれなかったでしよ?おじさんのチンポ気持ち良いんでしょ?」
彼女はもう答える気力はなく、ぁぁぁぁぁっという絶叫のみです。
テーブルを挟んで松坂さんと玲桜も絡み合い、立ちバックで松坂さんの汚いチンポがぶち込まれ、玲桜はよがり声を上げます。
「優希ちゃん!出すよっ!優希ちゃんのマンコにおじさんのドロドロの精子出すよっ!」
と私も叫びながら、果てました。
チンポの脈動に合わせて優希ちゃんのマンコも痙攣します。
そして、
「優希、お口で綺麗にするんだ…」
と言うとフラフラと股間に顔をうずめ、私の精子まみれの亀頭の掃除を始めました。
その後、場所を移し、私の自宅で4Pが始まりました。
一晩かけて優希のマンコは松坂さんと私のザーメンで溢れました。
昨年10月くらいまで玲桜と共に愛人契約を結び、今は、色々な経緯を経て、2人は地下で流通している無修正のAVに出演しています。
しかも、オヤジ達に輪姦中出しというハードな内容です。
ちなみに私は出演してません。
もう既に経験人数はここ1年で3桁を突破しているでしょう。
現役高校生でありながら、AV女優である2人を探して見て下さい。
アンダーグラウンドのサイトに載っているとの事でした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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January 24, 2014, 4:14 am
79 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/25(水) 12:01:13 ID:Ni1Cc71o0 [1/3]
友人と3人で画策し、俺のいらなくなったセフレを呼んで4人で家飲み。2人には別室に移動してもらい、セフレと2人きりになったところで「しゃぶってよ」「えー2人が戻ってきたらどうするのよ」「大丈夫、大丈夫。あの2人、なんか話があるらしいから」という流れで、俺はズボンを脱いでジョポジュポとフェラしてもらう。そこに計画通り、2人が戻ってきた。「あれ~?何しちゃってるの~」その声でセフレは慌ててチンポから口を離してテーブルへ戻る。「飲みなおそ」とか言っちゃって、友人2人に乾杯をねだるセフレ。俺は下半身丸出しで近づき「ねえ、続きしてよ~」と、スカートをたくし上げて指をぶち込んだ。「あっ」と言うセフレの反応に合わせて、友人の1人が押し倒しキスをしだす。もう1人の友人もニヤニヤしながら近づいてきて、ブラを外しに掛かる。
80 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/25(水) 12:03:14 ID:Ni1Cc71o0 [2/3]
「ちょ、ちょっと待って」慌てたセフレが抵抗しながら更に言葉を続けた。「エッチは嫌だ。三人とも口でしてあげるから、そこに並んで」目が点になる俺たち。「アホか。どうしても口がいいなら、こいつを1分以内にイカせろ」と友人を押し出す。「はい、スタート。1、2・・・」慌てて友人のイチモツにしゃぶりつくセフレ。「57、58、59、60。はい駄目~」で、再び3人で押し倒す。俺ともう1人で片足づつ持ち股をおっ広げさせて 「オナニーしろ」と強要。残りの友人のイチモツをしゃぶらせながらオナニーさせる。「あふっあふっ、ふるひい(苦しい)」イラマチオを断行する友人に涙を流しながら、抵抗しようとするセフレ。「もう俺我慢なんねえ」セフレの口からチンポを外した友人が、セフレに挿入し呆気なく果てる。
81 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/25(水) 12:03:33 ID:Ni1Cc71o0 [3/3]
次に俺が挿入。その時には、セフレも腕を絡ませてきてアンアン喘ぎだした。それを見ながら「スゲエな、スゲエな」と言っている友人。俺はその2人の視線に興奮しながら、顔面に精子をぶちまけた。残った最後の友人は巨根。そいつがバックからブチ込んだ時、「最高!」と吠えたセフレ。アフアフ叫ぶ口に、俺のイチモツをぶち込んで愛液の掃除をさせた。終了後、「んじゃ帰りな」と、放心状態のセフレに服を着させて家から放りだした。それを最後に、あいつがどうしてるかは知らない10年前の話。
82 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/25(水) 12:47:06 ID:KNq9CTk4O [2/2]
ウトウトウトウト(-_-)ふぁ~ぁ、退屈だなあ…
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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January 25, 2014, 2:56 pm
神奈川県/名無しさん(30代)からの投稿
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ナースの妻が合コンに初めて参加する事になりました。
事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケで、結衣ちゃん(25歳)が男友達から
「職場同士の合コンしようよ!」
と誘われたらしい。
独身のナース5人(25歳*2・24歳・27歳×2)が参加する事になっていた様だが、千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
妻は32歳。
ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
(私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)
人の良い妻は、困っている後輩に
「いいよ!」
と快く承諾した様だ。
そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので妻は他の男を知らず、妻にエッチを教えたのも私でした。
妻は私が、
「女性はみんな男の精液を飲むんだよ!」
と言うと
「そうなんだ」
と飲んでくれましたし、
「道具だってみんな使っているんだよ」
と言うと
「ん~使い方教えて」
ってな感じで、どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。
合コン当日、妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きいので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
「じゃ、行って来るね」
妻は手を振り出かけて行きました。
妻が帰って来たのは、深夜23時を過ぎていました。
ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
妻のストッキングは派手に破れ、パンティも穿いてはいましたが、明らかに乱れていました。
そんな私の表様に気づいた後輩が
「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
「あっ・・・はい」
後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
「先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。先輩、初めての合コンの場を悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました。そんな先輩が意識も薄れ始めやがて姿勢も崩れたので、下着が見える様になると男達は先輩の周りに陣取って先輩を益々酔わせ始めたんです。中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様にエッチな感じになったんです。1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、私と先輩だけになっていました。誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に輪姦されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に上手く使われ、居ない隙に・・・」
「良いんだよ、全部聞かせて」
「私も男に誘われ、店の外に出たんです。多分30分位だったと思います。部屋に戻った時には先輩はワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ秘所に指や○○コに入れられていたんです。先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから、気に入っていたんだと思います。先輩スタイルも良いし、胸も大きいから病院でも人気があるんです。男の人って彼女みたいな女性が好きなんですね!結局、先輩は男性4人に次々と入れられていました。隙を見て連れ出したんですけど・・・本当にすいません」
「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
「私は、こんな事を招いた張本人ですから・・・仕方ありません」
「じゃ、やられたんだ」
「先輩に比べたら・・・大した事ありません」
「妻には黙っていよう、きっと記憶は無いと思うし」
結衣ちゃんの目から涙が流れ
「本当にすいません・・・私のせいで」
と言うので、私は彼女を抱き締め、そして妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか分からない様子だった。
「楽しかったか?」
「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
「そうか?また誘われたら行く?」
「そうね、今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
全く記憶を失っている妻、もし男達に輪姦された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し何だか興奮する私でした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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January 27, 2014, 12:08 am
268 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/07/31(火) 23:27:22 ID:MXG1RXhH0 [1/2]
家庭教師先の子供のお父さんとしてしまいました。彼にも、だれにも言えない・・・でも、一人でおさめておけない。聞いてくれますか?
269 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/07/31(火) 23:55:19 ID:MXG1RXhH0 [2/2]
いつもの時間にその子の自宅へ行くと「まだ家に帰ってきていないから少し待っていて」と父親理由はわからないが、父子家庭で、母親はいない。なかなか帰ってこないので「また、日を改めます」と言ってソファーから立ち上がるといきなり後ろから抱きしめられて「今日は、あいつが帰ってこないから僕と・・・」びっくりして振り払おうとするとそのままソファーに押し倒されました。
270 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 03:16:07 ID:T77C7KpZO
紫煙
276 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 17:32:15 ID:WHU0leBN0 [1/5]
269です。支援ありがとうございます。カキコをためらったのですが・・・続きを書きます。「ずっと、先生のこと気になっていたんですよ。」と両手をおさえこまれました。「○○くんが、帰ってきたら・・・」「カギがしまってるから、大丈夫。」私の上に馬乗りになって、両手首をネクタイでしばりました。「やめてください」と必死にお願いしたけど「すぐによくなるから」と・・・
277 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 17:41:03 ID:WHU0leBN0 [2/5]
Tシャツをまくり上げられ、ブラの上からもまれました。「先生、思った通りスタイルいいね。」ブラもはずされ、上に上げられ直接もまれたり、乳首を触られたり、しゃぶられたりしました。くやしくて涙がこぼれました。でも、やめてくれなくてひつこく触れました。「乳首が固くなってきたよ。良くなってきた?」ちっとも良くないのに、体が反応してしまっていることが本当にくやしかった。抵抗にも疲れて、少しぐったりするとスカートの裾から手を入れてきてあそこを触り始めたんです。「まだ、あんまり濡れてないみたいだね」と言うとパンティを下げると直接触ってきました。
278 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 17:50:12 ID:WHU0leBN0 [3/5]
足を大きく開かされて、かなり長い間触られていたと思います。「やめて!」と泣きながらも乳首をなめられ、あそこを何度も触られ、悔しいけど、感じてしまいました。その後、入れられました。私が、放心状態で横たわっていると写メをとられました。「今日のことは、誰にも言わないでおこうね」と。写メをネタにこれからも迫られないか、怖いです。
279 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 22:17:55 ID:WHU0leBN0 [4/5]
お気の毒・・・
280 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/01(水) 22:22:27 ID:WHU0leBN0 [5/5]
(カキコ途中に書きこむを押してしまったようで・・・)お気の毒・・・と、そのお父さんから先ほど、メールに入っていました。自分でやっときながら、何?って感じ。一体、どういう意味なんだろう・・・もう分からないです。
281 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 01:08:20 ID:74dVyseRO
>>280すぐ警察に被害届出さなきゃだめだよ。泣き寝入りしたらまたやるよ、こいつは。
282 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/02(木) 04:01:41 ID:f5Y8AcOw0
>>280仲間内に写メ見せたんじゃね?そして今度みんなで君をまわそうとか計画してる悪寒
283 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/02(木) 15:32:11 ID:WcbZl14Z0
280です。今日は、家庭教師の日だったんですが、先ほど「もう行きませんし、もし、何かするようだったら警察に行きます。」と連絡しました。「7月分の月謝を渡していないから取りに来てくれ」と言われましたが、「入りません」と断りました。「何にもしないのに・・・」と言われたけど信用できませんし。大学も休みだし、しばらく実家に帰ろうかと思います。ただ、このことは彼に行った方がいいのかどうか・・・もし、彼女がレイプされたことを聞かされたらみなさんなら、どう思いますか?言わない方がいいのかな・・・。
284 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/03(金) 03:15:01 ID:n2Y5gmZ/0
>>283君と彼氏の付き合いがどれくらいの期間なのか、二人の関係性がどうなのか知らないから何とも言えないけど、襲ってきたのが写メまで撮るような卑怯な相手である以上彼がちゃんと頼れる男なら相談した方がいいよ。相手の親父は間違いなくまた強姦したがってるし、まして>>282の推測が正しいなら輪姦まで計画してるはず。君が一人で悩んでいても絶対ヤラれるよ。あと、大丈夫だとは思うけど、感じちゃった事を気にしたりしないでね。
285 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/03(金) 03:42:17 ID:mGjXLum10
>>283そうそう、男同士で触っても立ってしまうときはあるし反応するのは仕方がない…あと警察には行ったほうがいいと思うやられたことを詳しく言わないといけないだろけど頑張って!!俺の彼女がそんなことされたら知りたくないけど、隠されてるのは絶対嫌だなましてや、襲った相手に罪がくだらないんじゃ襲い得になるし(得って言葉ごめんよ、他の言葉が思いつかなくて)とにかく一人では絶対に会わないこと!
286 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 17:48:32 ID:vHipQwyA0 [1/2]
>>284>>285マジレス、本当にありがとうございます。彼には、話してみようと思います。(・・・でも、血の気が多いので、復習しに行かないか心配。もう関わりたくないんで、その父親とは。)警察に行くことは、考えました。もちろん、その時の内容を警察の人を前に話すのはものすごく抵抗があります。でも、それ以上に父親が逮捕された後、母親のいない子供は、どうなるんだろうと考えると考えてしまいます。その子は、本当に最近の子にはめずらしく素直でいい子なんです。それに、父親のことも慕っていて・・・その子の受けるショックのことを考えるとやっぱり・・・。
287 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 17:52:07 ID:vHipQwyA0 [2/2]
・・・でも、父親が何らかの行動に出た場合は警察に行こうと思います。ここで、親身に答えて下さったこと本当にありがとうございました。
289 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/08/03(金) 21:38:59 ID:ubys6OKt0
>>288ホントだね・・・・子供は被害者だよね。でも、あたしは、実は現実から逃げたい気持ちでいっぱい。明日、実家に帰ります。いろいろとありがとう・・・。
浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画
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January 29, 2014, 2:49 pm
名無しさんからの投稿
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とあるメル友募集サイトで女性のメル友を探している時に、絵文字もなくちょっと固い感じの書き込みを見つけました。
女性の募集には男からのコメントが殺到して返事をもらうのはかなり低い確率だけど、この女性なら返事が来る可能性少しは高いかと思い、コメントを送ってみた。
すると思った通りその女性から返事があり、メールの交換を始めた。
最初の1日はサイトを通してのやり取りだったが、2日目にメールアドレスを交換して写メも送ってもらった。
募集の書き込みから想像した通り、少しお堅い感じで浮気をするようには見えなかった。
数日間は下ネタもなく他愛のない話でメールをしていたが、途中で
『俺とメールをする半年程前に同じサイトでメル友を作って初めて浮気をした』
『2回のデートをしたが、その後”奥さんにバレた”と言われてメールが来なくなってしまった』
『独身と言っていたのに騙されたと思ったけれど、女としての悦びを与えてくれた彼を責める事は出来なかった』
との内容のメールが来た。
堅く見えたが、浮気していた事を知って下ネタを送ってみるとしっかり乗ってくる。
『食事してホテルに行って見る?』
と誘ってみると簡単にOKしてきた。
そして2週間後、初めてのデート。
待ち合わせの場所で待っていると、スレンダーで知的な感じの女性が来た。
メールをしていたA子だった。
食事をしながら色々な話をしていたが、旦那の仕事は芸能関係の自営業と言っていた。
そっかと思った程度であまり気にする事もなく、食事を済ませてホテルに入った。
メガネを外すと、知的だった顔が可愛らしい顔になった。
この可愛らしさが仇となり、高校時代に悲惨な事になるのだか…。
ソファでまた他愛のない話をし、それなりの雰囲気になった時に肩を引き、そのままキスをする。
長いキスが好きなようで、唇を離しても自分からまた唇を寄せてくる。
キスをしながら服の上から胸を揉むが全く抵抗もなく、すぐに服の下に手を忍ばせてブラの中に手を入れると、小さな乳首は既に立っていた。
A子は重い子宮内膜症になって子宮を摘出しているため、お腹に大きな手術痕が残っている事と貧乳な事がコンプレックスになっていたそうだが、確かに胸は小さかった。
ベッドに入ってパンティ1枚にすると、もうパンティにはシミが出来ていた。
全身をキスしながら舐め回し、股間にキスをすると、腰を持ち上げて喘ぎ声が一段と大きくなる。
パンティも脱がすとぐちゃぐちゃに濡れたマンコが露わになり、更に舐めるとネチャッとした愛液が糸を引く。
経験は少ないと言っていたが、相当男を知っているように思えた。
前戯を終えて挿入していったが、子宮がなくても感じは同じだった。
むしろ、妊娠しないので中出しもOK。
でも初めてなのでゴムは着けたが…。
その日は時間の関係もあり、2回戦で終わったが、その後メールする度に
『気持ち良かった』
『また舐めて欲しい』
『抱いて欲しい』
など、堅かったメールがウソのように、すっかりエロメールに変わっていました。
あまりにも欲しがるので、その2週間後に2度目のデート。
ホテルに少し長くいるスケジュールにして部屋に入り、早速前回はなかった一緒に入浴。
「恥ずかしい」
と言いながらも、体を洗い合った時には股を思いきり開いて股間を洗わせました。
ベッドに入り、A子の要望に応えて執拗に体中を舐めてまくっていると、
「イク~」
と喘ぎ声が聞こえたが、止めずにずっと続けていると何度となく痙攣しているようだった。
A子が上に乗ると、イヤらしい腰の振り。
2回戦に入る前にはねっちりとA子がフェラを開始。
尻の穴を指で刺激しながらジュパジュパと音を出し、念入りに舐めてしゃぶりつく。
どう見ても経験が少ない女のフェラではありません。
この日は3回戦まで済ませ、A子を送って行く時の会話で、
『旦那がギター弾くのに手を切るからと一切、刃物は持たない』
『今月は印税が入るはず…』
何だ?と思い、A子の苗字を聞き、帰宅後A子の苗字と他のキーワードを入れて検索してみると、あるスポーツアニメの主題歌をヒットした。
Mと言う歌手でした。
今は売れてませんが、プロデュースをしていたようです。
Mは、A子に対して20年以上前から暴力的なDVをしていましたが、最近A子が別居と離婚を口にしてからは性的なDVが始まったようで、息子の前でも後ろから抱きつき、パンティの中に手を入れようとしたりするそうです。
何故そんな目に遭って早く離婚しなかったのか聞くと、高校時代に合った事から比べたらまだ良いからとの事でした。
その高校時代にあった事とは、A子の家庭環境は悪く、グレていたせいもあってバンドに入っていたそうです。
初めて入ったバンドに中学のH先輩がいて、ある日
「バンドの話があるから」
と家に呼ばれて言ってみるとHしか居らず、当時、HはA子の友人と付き合っていたので
「用事がないなら帰る」
と言ったら、突如押し倒されて力ずくで服を脱がされレイプされたそうです。
今も面影がありますが、高校生の頃は相当可愛らしかったであろうA子。
その後もHは強引なセックスを強要してきたとの事でした。
その頃、A子の家は電器店を営んでいたが、ある日泥棒に入られて店の商品全て盗まれてしまい、膨大な借金を背負い、父親が行方不明になったそうです。
その数日後、A子が家にいるとメーカーの人が来て、
「お父さんが見つかった」
とA子を車に乗せて走り出したが、話もなく変だと思っていると、倉庫のような所に連れて行かれ、手を縛られ数時間に渡っていかがわしい事をされたそうです。
そんな嫌な事を忘れたくて更にバンドに打ち込み、上達して高校生のバンドだけでなく社会人のバンドにも入ったそうです。
しかしそのバンドでも…。
練習後に一杯飲む事になったが、A子は飲めないと断ったけど
「少しだけ」
と飲まされ、酔ってしまったA子にバンドメンバー3人で代わる代わる犯されたとの事です。
A子の旦那はその事を一切知らないらしく、少し可愛そうな気にもなりましたが、それでも芸能人の端くれ。
面倒に巻き込まれるのはゴメンなので、A子とわざとケンカ別れました。
今は出会いが多いですが、芸能人の妻までが無料のサイトにいるような時代になってるんですね。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
January 30, 2014, 2:39 pm
297名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/10/0604:13
実質、被害者でも加害者でもないし
直接見た訳でもないのでどこまで真実かわからないけど
漏れがコンビニで働いてた時よく同じシフトで入ってた同僚の女性Sさん(25)が
常連客のDQN数人に拉致られて輪姦(?)されたことがあった
Sさんは綺麗な茶髪とショートカットが似合う美人で
さぱさぱした性格もあってお客さんからも親しまれ
加害者の数人ともよく話してたのを憶えてる
うちの店はわりと暗がりのなかにあり、夜は近くに電灯もないので
夜までかかる勤務は車で通ってる人のみ
女性は22時までとしっかり決められてたんだけども。
今考えると事件当日 夜はガラガラの駐車場で
端の方に停めてあるSさんの車の両サイドにDQN達の車があったのも
変といえば変だったんだけど・・・まさか身近で性犯罪が起きるなど考えもせず
いつも通りSさんとおやすみを言い合って、普通に夜勤に入った。
298名前:つづき投稿日:02/10/0604:14
それから1時間くらいして
ふと駐車場の方をみるとまだSさんの車があった
上がったのはもう大分前だし、今戻ってきたって感じでもなかったから
変だなーと思って車を覗いてみても誰も乗ってない
ちょっと気にはなったけど家が店からそう遠くないと聞いてたし
車は故障でもして置いて帰ったのかもしれないと思い漏れは仕事に戻った
バックルームの整頓とか仕事も詰まってたので・・・
ただその日はいつも決まった時間にくるはずのDQNが全然こなくて。
本当にひとりも!漏れも馬鹿じゃないから少しはなんか変だと気づいてさ
Sさんのことも気になってたし・・・車が故障なんかしたら普通は
一度店に戻ってくるんじゃないだろうかと。
299名前:つづき投稿日:02/10/0604:15
ただ携帯の番号も自宅も知らないものだから
所在は掴めず・・・そのまま結局4時近くになり店内掃除などしてたら
いつの間にかSさんの車がなくなってる。もうビックリして目が覚めた。
エンジン音は聞こえなかったから多分、バックにいる時に出てったのだろうけど
故障でもなく、まして普通の理由でこんな時間まで暗がりにいたわけもなく
混乱しながらも「無事に帰れたのだろうか」とぼんやり考えてた。
翌日と翌々日の昼勤、Sさんは欠勤だった
「風邪」だと電話があったらしい。漏れは安心したような腑に落ちないような
複雑な気持ちでそれを聞いた。でも無事ならそれが何よりなわけで。
でもそれから1週間ほど経ってもSさんは復帰しなかった
そしてその間に漏れは”欠勤の理由”と”出来事”を別の同僚から聞くこととなった
300名前:最後に投稿日:02/10/0604:16
彼はそのDQNの一人と少しだけ面識があって
あの日の後、夜勤のときに「ここのSって娘を輪姦した」という話を聞かされたんだとか。
彼も最初は冗談だと思ったらしいんだけど聞いてると
「仕事の帰り際に拉致った」とか「一日中ヤリまくって2.3日連れてた」とか
「車は本人の家に置いといた」とか、漏れが不審に思ってた点とすべて合致してて
やっぱり彼女の身に災難があったことは間違いない・・・
そのとき一瞬、DQN達に犯されるSさんの妄想がちらついて不謹慎にも勃ってしまって。
「見た目より巨乳でパイズリできた」 「全身ドロドロにしてやった」なんて聞くうちに
あんまりにもリアルで興奮なのかなんなのか、漏れはその日何回も抜いてしまった
でも、罪悪感もやはりあった。やっぱり身近過ぎて。
結局その後すぐに彼女は店を辞め
警察沙汰にはなってなさそうな感じ。DQNは変わりなく来てたし。
心配だったのはSさんだけど・・・妊娠とかそういう話は特に聞かず
ただ、明るくて元気な彼女の姿はその後、見られなくなった
仲の良かった同僚がレイプされたってのはいろいろな意味で衝撃だったよ・・・
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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February 2, 2014, 1:19 pm
愛知県/いぬまるさん(30代)からの投稿
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2ヶ月前、エッチ中に交代したら彼女は気づくかな~との思いつきから試してみたくなり、実行しました。
豊○町にある潰れたラブホテルがあり、そこは平屋の造りで1台ずつ壁で仕切りがしてあって、車で入ったらすぐ目の前が扉(入り口)になっていて、横は両側壁、隣も同じ造りなので人が隠れるのに最適でした。
サイトで募集をし、背体重等が同じ方を3人選び、お願いした。
当日彼女には目隠しして行うため、雰囲気がいるからとお酒を飲ませてエロいモードになってもらった。
服装も下は膝までの紺スカート、上は前ボタンの白のブラウス。
ラブホテルに到着し、目隠しして両手を縛り、邪魔出来ないように固定した。
片手で彼女の太ももゆっくり触りながら、携帯で連絡をした。
少ししたら3人が来たので、
「少し待ってて」
と言い、車を降りた3人に今回の説明をした。
・彼女は鼻が良いからキスや匂いを嗅がれるような事はダメ。
・声は出さない基本1人分の音しか出さない。
・自分の指示を聞く事。
を約束してもらい、いざ実行へ。
車のエンジンは掛けたまま(音を紛らわすため)窓は全部開けて、ドアも開けておく。
順番を決めてもらい40代、50代、20代の順番になった。
彼女に
「今から俺は声出さないからな」
と言い、スタートしてもらった。
1人が片手でブラウスのボタンを取りブラを外していると、もう1人が片手でスカートを捲り、下着越しにアソコを刺激していた。
彼女は少し困惑しながらも息が少しずつ荒くなっていった。
おっぱいも丸見え。
下着も脱がされた状態で股を開かせて1人がアソコを舐め始めた。
同時に彼女が良い声を出していた。
もう1人は左のおっぱいもう1人は右のおっぱいをいじってました。
そしたら我慢出来なくなったのか、おっぱいをいじってた2人がいつの間にか舐めてました。
バレるだろと思い、止めよう思ったが彼女は感じてる声を出していたから
「夢中で気づかないんだ」
と思い、そのまま見学。
今度は目隠ししたまま両手を前で縛り、車から降ろすと40代の前にしゃがませてフェラさせました。
最初は
「ん?」
みたいな感じで悩んでる感じだったが、自分が耳元で
「気持ち良い、もっとして」
とお願いしたら、すぐに再開。
奥まで咥えてました。
40代のが大きくなると、車に縛られた両手を突かせてゴムを付けてもらい挿入
「うっうん」
と声を出すと後は
「あんあんうっん」
といったように感じてました。
40代が出すとすぐ抜いて、今度は50代がフェラを強要。
多少強引でもOKを出しているんので、強引に口に入れてました。
彼女はむせながら咥えてまた奥まで咥えて、ゆっくり抜くを繰り返していたけど、さっきと大きさも形も違うので困惑してました。
でも、50代は遠慮なく頭を抱えて自分で出し入れし始め、彼女はただ受けるだけでした。
50代は次に両手を後ろ手に縛り直し、ボンネットの上に彼女を抱えながら乗せ、両足を抱えながら下から激しく突き始めました。
普段やらない体位なので、彼女も驚いていて、いつもより大きい声で感じてました。
ボンネットから彼女を降ろし、ボンネットに這わせた状態で後ろから出し入れして出してました。
彼女は終わったと思って起き上がろうとしたら、最後の20代がそのまま彼女の背中を押さえて立たせないようにしながら挿入しようとしてました。
彼女もおかしいと思ったみたいで、
「そんなすぐに出来ないでしょ」
「何かおかしいよ」
と言い始めました。
自分は黙秘し、20代はその隙に挿入
「あ、うっん」
と彼女が声を出してたら、20代が凄い速さで出し入れし始めました。
まさにピストン運動でした。
彼女は
「ああああっいやいっいや」
「やめっいやいっちゃうう」
声を出しながらイっちゃいました。
20代は最後にゴムを取り、彼女の口に無理やり突っ込んで口内発射してました。
そしたら何も言わないのにお掃除フェラをしていたのにビックリ。
3人は気持ちよく帰って行き、メールで
「またお願いします」
とありました。
彼女には”犯されてるように感じさせたかった”と言い訳し、”興奮剤を使用したからあんなに出来た”と説明。
彼女から
「またしてみたい」
とお願いされたのでまた実行しようと思います。
大きなおっぱいが大好きな人専用の無料動画サイト 巨乳おっぱい
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