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【レイプ】パチンコ屋で女連れのチンピラにイチャモン付けられた【体験談】

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2週間程前、パチンコ屋での出来事。

俺がパチ台に座って遊んでいると、背中に『ドン!』と強い衝撃が来た。

振り向くと、女を連れたいかにも『チンピラ』と言う感じの男が俺を睨み付け、肩を揺らしながら立ち去って行くのが見えた。(女は高島彩に似てて美人)

俺はムカついたが確変大当たり中と言う事もあり、その場は我慢した。

それから約20分後、確変大当たりが終わって普通に打っていると、またもや背中にドン!という強い衝撃が…。

振り向くと、そこにはやはりチンピラ男が睨み付けて立っていた。

俺は我慢も限界だったので、俺はチンピラ男と一緒に店外に出た。(女も一緒に付いて来た)

店の外の駐車場に出た瞬間、チンピラ男は俺の服を掴み

「ガキの分際で生意気やねん!」

と言って睨み付けて来た。(俺25歳)

ムカついた俺も男の服を掴んで睨み返した。(女は仲裁に入る)

その時、店から5人組の男達が出てくると俺とチンピラ男の所に来て

「○○(俺)ちゃん!どないしたん?」

と言うと、チンピラ男と連れの女の顔色が変わった。

その5人組は俺と一緒に来た仲間で、店の外に出る途中に




『外に出てきてくれ!』

とメールを送っていたのだ。

チンピラ男は顔面蒼白、連れの女は固まって動けなくなっている。

俺はチンピラ男に、

「女と一緒やからって意気がるな!」

と言って腹に膝蹴りを入れてやった。

腹を押さえながら地面に崩れ落ちるチンピラ男だったが、服の中からナイフを取り出すと俺に襲い掛かって来た。

が、俺はナイフを避けて男の腹にもう一発蹴りを入れてやった。

俺が仲間に

「その女、拉致しよか?」

と言うと仲間は女を取り押さえた。

するとチンピラ男は

「これで許してくれ!」

と財布を出してきた。(ちなみに財布の中身は5万円だった)

俺が

「俺らは金よりこの女が欲しいねん!」

と言って今度は仲間と一緒に男をボコボコにして連れの女を拉致った。

俺らは車で女を攫ったが、これがもう暴れる暴れる。

ただ多少暴れてくれた方がこちらも『萌え~』(笑)

なので首を締めたりとかはしない。

車の中では脱がさない。

せいぜいスカート捲ってパンティ確認したりとか位。

俺達の家に着いてから一気に着ている服を剥ぎ取る。

清楚な白いパンティと白いブラだが・・見た目と裏腹に最初は言葉使いが

「何するんですかぁ!やめてください!」

だったが、次第に

「離せ!触るな!!」

と、半分男言葉に変わった。

とは言え、男5人に敵うはずもなく下着のまま押さえつけられて触られ放題。

女は

「この卑怯者!最低!!あんた達最低!」

半泣きになって吠える姿がまた愛しい。

女が

「犯るんなら犯ればいいでしょ!この卑怯者!!」

ここまで反抗されるともっといたぶりたくなります。

「いや、俺ら強姦はあんま好きじゃないから。姉ちゃんの方からチンポ欲しいってくれない?(笑)」

すると女は

「そんな事言うわけないでしょ!!」

俺が

「気持ちよくさせてやるから大丈夫だよ」

そして俺達は女を柱に縛りつけた。

手は頭の後ろで交差させてくくり両足首をパイプに繋ぎ半開きにさせておく。

そしてローターでねちねちと秘部を攻める。

女はもう半分観念したのか目を瞑って必死で耐えている。

俺「どう?気持ちよくなってきた?」

女「気持ちよくなんてない!」

仲間A「あそこは気持ちいい気持ちいいって泣いてるぞ!」

女「・・・・」

パンティはもうぐっしょり濡れているが、女は無言だった。

しかし30分くらいそうしているうちに、

仲間B「本当は気持ちいいんだろ?」

女は

「気持ちよくない・・あぁっ!」

と明らかに感じている!という声を漏らした。

本人もそれを悟ったのか、その後はもう何を言っても全くの無言になった。

俺は

「疲れたから一服するから好きにしていいよ!」

と仲間に言った。

あまりの反応のなさに飽きて煙草に火をつけた。

その間に仲間の1人が、ある薬を女のあそこに塗り込んでいた。

煙草をふかしていると、女は切なそうに腰をくねらせ始めた。

顔は今までに無い苦渋の表情で脂汗を流している。

仲間A「どうしたん?あそこかゆくなってきた?」

塗っただけで女が淫乱になる・・などという都合のよい薬は小説の中でしかない。

俺らが使うのは漆塗りに使うみたいなもんで、かぶれてかゆくなる薬だ。

これで充分効果はある。

女「卑怯者・・あぁ・・」

時間が経つにつれて女の悶絶は激しくなってきた。

自由の効かない身体を必死でくねらせるその姿が性欲を一段と刺激する。

仲間Cが

「さて、続きやるか」

と言うと

女「もう・・勘弁してください」

と涙声でとうとうその女は許しを乞い始めた。

しかしここからが本番である。

さっきまでの責めと薬のせいか、女のパンティは毛が透けるほど湿っていた。

「おら!」

という掛け声をかけて、仲間の1人がパンティをひざ下までずり下げる。

女は

「きゃ!」

と細い悲鳴を上げて、とうとう彼女の秘部が晒された。

毛は多い方だった。

「姉ちゃん!剛毛だねぇ~」

と俺たちが笑うと恥ずかしそうに顔を歪めた。

女は

「もう勘弁して・・・あっ!あっ!ああああ!!」

と剥き出しの秘部にバイブを当てるともう我慢する事なく声を漏らした。

「あぁ!あっ!やめて!あっ!」

絶叫と共に彼女は失禁した。

おそらくこちらも我慢していたのだろう。

凄い勢いで放尿している。

無論バイブをいれていた仲間は思いっきりかけられていた。

「いや!いや!見ないで!」

女ってのはこんなにするものなのか?というくらい大量のおしっこを出して彼女は嗚咽し始めた。

「うぅ・・うっ・うっ・・」

しかしまだかゆみは消えないのか、しばらくするとまた腰をひねりはじめた。

仲間D「かゆいのか?」

「かゆい・・かゆい・」

仲間E「ち○ぽでかいてやろうか?(笑)」

女「・・・・・・」

仲間Aが

「ち○ぽ欲しいです!入れてくださいっていって見ろ!」

と言うと女は

「ち○ぽ・・・欲しいです・・・入れて下さい・・・うぅ~~」

強気の女にとうとう言わせた!

そして俺達は柱から外して順番にち○ぽを挿入した。

女は既に抵抗の意思はなく、声を上げて俺達を迎え入れた。

騎上位にさせると自分から腰を振り出した。

仲間の5人目が終わるとぐったりしてその場に倒れこんだ。

満足した俺は、女の裸を何十枚とカメラに撮り、携帯番号も控え、女に写真を見せながら

「誰かに喋ったらこの写真バラまくよ」

と言って女を車に乗せて拉致ったパチ屋で解放してやった。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?


【複数・乱交】乱交パーティしたら捕まったwwwwww【体験談】

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昔話だが

俺は金融機関の営業

日頃からストレスに晒されているわけだ

先輩のFさんは、仕事が出来ない、女にモテない、

支店内の女子職員に嫌われているの三重苦を背負っている

取り柄と言えばルフィより先に王になっていた事位

風俗王www

給料日になると必ずメールが来る

『さっきまた店長に怒られたwwwでいらいらするから顏射クラブ行くぞ』

俺メール

『とにかく修正目標を出さないと、

しばかれますよwwwっうか何?顏射クラブwww?』

Fさんメール

『早く終わらせて駐車場に来い、話しはソレカラダ』

Fさんは、営業中にピンサロから出てきた所を




たまたま店長に見られて以来アンダーグランドに走るようになった

ちなみにピンサロ事件で降格しヒラ社員となってしまった

なんとか営業課長の攻撃をかわし

駐車場に集まる俺とダメ営業

Fさん

『今日は飛びきりの店だぞ、っても店舗じゃないがなwww』



『なんすか?顏射クラブって』

Fさん

『まぁそのなんだ、顏射出来る店なんだが

詳しくはわからん、とにかくよ、顏射なんだぜ』

成績が悪いだけでなく、

日本語が不自由なFさんの車で指定された場所に向かった

車で30分程走り車を止めるFさん、

おもむろに携帯を取りだし電話する

Fさん『もしもし、キタロウです…あー…わかりました』

俺『なんすか?その捻りもなんもないキタロウって』

Fさん『なんか高速のサービスエリアに来いって、だから行くぞ』

と指定されたサービスエリアに向かいそこでまた電話をするFさん

指定されたサービスエリアに着くと

見るからに怪しいハゲが近づいてくる

Fさん

『あれが、顏射の元締めだな、よし今日は二回

かけちゃうぞ…虹を描きながら、ウィニングザ射精ってことなり』

Fさんは興奮するとコロ助語が出てしまう癖がある

ハゲと交渉のため車の外にでるFさん、

ハゲと満面の笑顔でハグをしている。

どうやら話がまとまったらしい

Fさん

『お前が後攻なり、俺が先攻なり、さぁ飛ばしちゃうよ~』

とスキップしながらハゲとハゲの乗ってきた

ワンボックスに消えていくFさん

でもFさんはスキップ出来ていなかった

ものの数秒でFさんは

ズボンをつかみ鬼のような形相で走ってきた

Fさん

『ハゲ…ハゲ…まじハゲ、うわぁぁぁあ』

Fさんの後ろからハゲが素っ裸で追ってきた

ハゲ

『キタロウさん、怖くないよ、パックンしてあげるから』

Fさん

『ハゲ頭に、虹…逃げるなり』

Fさん

『ドラえもー助けて~』

Fさんは楽しそうに逃げていたので暫くシカトしていたが

サービスエリアの人が出てきても困るのでドアのロックを解錠してあげた

間一髪ハゲの猛攻をしのいだスーツの下はパンツのキチ◯゙イ

一方素っ裸のハゲはFさん側のウィンドにチ◯コを押し付けてきたwww

Fさん

『ひぃ~いか、いか、ひぃ~』



『Fさんこのままでいいんですか?』

Fさん

『だめ、あーんぱーんち』といっておもきしパンチをした、ガラス越し

Fさん

『しね、大門軍団のちからをみせてやるなり』

と百烈拳を繰り出す

外のハゲはガラス越しにピストンをかましてきた

下等な争いはFさんの拳が骨折してけりがついた

ハゲの精子もついたwww

翌日Fさんはギブスを装着して出勤してきたwww

俺はFさんのはす向かいの席だ

暫くおとなしくしていたFさんは

俺の顔を見ながら『ポチッとな』と言って携帯を閉じた

即座に俺の携帯が震える

『波平です

今日朝久しぶりに夢精してしまったんですが、忙しかったので、

パンツをベッドの上に放置したまま会社に来てしまいました。

また母さんにおこられてしまいますな

さて次回の風俗は

ぶらりニシカワ紀行

あっと驚く乱パ

波平オナクラに行く

のどれかです』

会社の不良債権はこいつだったのかwww

いつものように支店長に怒られるFさん

支店長から解放されるないなや

『次回は乱パだ

乱れた性をセイバイしにいくぞ』

お前堪えてないなwww

Fさんのダメ車に乗りながら計画を聞いてみた

Fさん

『俺の風強敵(フウトモ)から聞いたんだがスゴいパーティーがあるらしい…』

かいつまんで説明すると

女子大生が主催

参加者比率は女2:男1

女子大生やOLがメイン

時間は深夜0~朝の10時

と胡散臭い内容だ

Fさん

『俺はもうジュニア達をストックしてるぜ

とにかく今度の土曜日に新宿行くからなwww』

一抹の不安を抱え土曜日新宿に向かった

Fさんは集合場所付近をゴリラみたいに落ち着き無く徘徊していた

Fさん

『いよ、きたなりな!じゃあ電話するなりよ』

と絶好調のようだ

Fさん

『あー、もしもし予約したテンガですが…

はい、…はい…わかりました向かいますね』

どうやら一般のマンションのようだ

指定された住所に向かうとFさんが突然

『あいつ、ほら、あの女、あいつ絶対乱パ女だな、

もーたまらないねwwwこんな時に』とハイテンションになる

指定されたマンションに着きエレベーターに乗り込み

階数ボタンを押し、閉ボタンを連打するFさん

エレベーターホールから部屋の前まで

偽ムーンウォークをするFさん

完全にいかれているwww

呼び出しボタンを押し咳払いをし

『あっ、テンガです』というと徐にオートロックが解錠される

そこには女子大生の保護者らしきおばさんが立っていたwww

俺は小声で『やっちゃいましたねwww』と囁いた

Fさんは楽天的というより頭が足りないタイプだ

Fさん

『多分置き屋のおばちゃんと一緒だよ、なに大丈夫だって』

とオッケーサインを笑顔と共に俺に送ってきた

この人は女子大生が主催っていう

宣伝文句をすっかりわすれているようだ

会費を払いメゾネットタイプの二階部分に通される

階段を昇りながら俺はFさんに聞いた



『殿、この展開はまずいんじゃないっすか?』

Fさん

『俺の情報網をナメクジ!!今回のネタは間違いない、インディアンウソツカナイwww』

ソファーに座っていると先程とは違う熟がお茶を持ってきた



『今晩は!!もう少しで女の子も集まるから待っていてね』

曖昧な返事をして退席を促したが熟は何故かFさんの隣に座った

Fさんは場繋ぎの話し相手と勘違いしているようだ

すると階段方向から茶色い声が聞こえてきた

熟Ⅱがやって来た

漫画で出てきそうなネグリジェを着ているwww

Fさんも勝手が違うことに薄々気がついたようだった

俺は熟Ⅲの凍てつく波動をかわすので精一杯だった

Fさんは至極真っ当に熟Ⅱに説明を求めていた

Fさん

『じょしだいせいどこ?おばさんいらない、おーえるらぶ』

そんなFさんの口を熟Ⅱが熱い接吻で塞ぎにかかっていたwww

『したいれない、あっ、もっお』

熟Ⅱは仲間を呼んだwww

熟Ⅰがあらわれたwww

Fさんは羽交い締めにされて熟Ⅱのいいなりになっていた

Fさん

『ちょwwwディープwww臭っ!!wwwwwwザリガニwww』

熟ⅢもFさんを犯しにかかった

Fさんはパンツを脱がされた……ギンギンだったwww

レイプってこう言うもんなんだな、やっぱり犯罪だなって思った

Fさんは熟Ⅱに騎上位で犯されていたwww

俺は曼陀羅を眺めている気持ちになった

Fさん

『らめぇぇぇぇなり~気持ち……いい……あっ!いくいくあくあくうく…』

怒濤の腰使いに

Fさん

『おぉぉぉぉぉ…はっしゃゃゃゃゃ…』

見事にいかされた

Fさんはお次の熟にくわえられていたwww

完全に輪姦www

キレたFさんは変態を覚醒した

Fさん

『…おしり…の…あな……そこ……もっと舌をつきだして…』

熟にアナルを責めさせる

Fさん

『そこの…バイブ…ぶちこんで…あっ』

カオスだった

不意に腕を引っ張られる俺!!

後ろを振り替えるといつぞやのハゲが笑っていた

ハゲ

『久しぶりだなwww探したぞwww』

Fさんの元に逃げて行くと4P中www

Fさん『順番に…付け替えて…』

熟の股間には天狗wwwwww

呆然と立ち尽くす俺wwwなだれ込むハゲ

Fさんとハゲの目が合う

ハゲ

『1人で楽しみやがってwwwぼくもももも』

怒濤の5P

Fさんは突かれるのは好きだが、突くのは嫌いなようだwww

Fさん

『まりも…あっ…あー、ハゲ、ハゲハゲ、怖い…ハゲ』

と叫びアナルビーズを刺したまま外に逃げていった



おれは一礼をしてFさんの服を抱え後を追った

Fさんは相変わらず『ハゲハゲ』言って逃げている

俺は呆れすぎてFさんの服をその辺の植え込みに投げ捨て

財布とカードケースだけ預り駅に向かうとwwwwww

Fさんがこちらに向かって走ってきた

Fさん

『きぃぃーはげいさつ、いやだーーー』

スニーカーと全裸とアナルビーズ

アナルビーズは走ると抜けないんだな、これマメなwwwwww

Fさんは俺を通りすぎてから逮捕された

Fさんさよならあんた馘だなwww

Fさん

降格営業から窓口勤務へ

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【姉】姉【体験談】

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僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。

犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。

僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。

工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の

生徒はかなり虐げられていた。

高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年

生と仲が良く1年生に慕われていた。

 主犯格の高木・柿崎は許せないが、もっと最悪に許せないのが、僕と同じ

中学校出身で、友達だと思っていた前川。

前川は中学校時代、僕の家にたまに遊びに来ては、僕の姉に勉強を教えても

らったりしていた。

前川はいつも「美人なお姉さんがいていいなぁ・・」と、僕を羨ましがり、

僕をいい気分にさせてくれていた。

前川が言っていた様に、僕の姉は大人しく真面目で優しい。近所の人からも

「綺麗なお姉さんだね。」としょっちゅう言われて、僕の自慢でもあった。




そんな姉の人生に、高木や柿崎など必要無く、出会う事などありえないはず

だった。

 ある日、僕は高木と柿崎と他数名に、何の前触れも無く、急に呼び出さ

れ、テニス部でもないのにテニス部の部室に連れ込まれた。

奴等は無抵抗の僕の髪を鷲掴みにして引っ張り、壁に押し付けて腹に膝蹴り

をした。

僕は恐怖で逃げる事も助けを呼ぶ事もできず、ただ苦痛に耐えるしかなかっ

た。

ある程度痛めつけられた時に、高木が笑いながら「お前、明日、姉貴の裸を

デジカメで撮って来い。」と、要求された。

僕は奴等の言っている意味が咄嗟には理解できなかったが、姉を辱め、嬲り

者にする気だと気がつくと、「無理です。」と、高木達の要求をキッパリ断

った。

その瞬間、僕の呼吸ができなくなった。

高木の強烈な膝蹴りが、僕の腹に突き刺さり、僕は我慢できずにその場に倒

れこんで「オエェェッ」と、口から胃を吐き出しそうな激痛にのた打ち回っ

た。

苦悶の表情の僕の髪を鷲掴みにして、「もう一発、いくか?」と聞かれ、僕

は大きく首を振って助けを求めた。

「お前の姉ちゃんの裸が無理ならエロいパンティでも持って来い!いい

な!」と、高木に再度言われた。

僕はうなずくしか出来なかった。

高木達は嘲笑しながら、テニス部の部室を出て行く時に、「明日、来なかっ

たら殺すからな。」と、捨て台詞を僕に浴びせて行った。

 その日は1日中、重く暗い気持ちで過ごし、まだ誰も帰っていない家に帰

宅してからは頭を抱えて悩んでいた。

『変な事にしか使わないあいつ等なんかに姉のパンツを渡したくない!』何

とか逃れる方法は無いか僕は必死に考えた。

しかし、考えれば考えるほど、高木と柿崎の恐怖が思い起こされて、僕は仕

方なく姉の部屋に忍び込み、姉の下着を盗んでしまった。

 次の日、朝一番で高木と柿崎に呼び出された。

高木と柿崎に姉のパンツを手渡すと、高木は無言で姉のパンツをポケットに

入れて、僕の肩をポンポンと叩いて去っていった。

 僕は複雑な心境だった。

工業科の頭の悪い奴らに、姉のパンツがジロジロと見られ、触られ、匂いを

嗅がれたり、舐められたりするんだと考えると、姉が奴らに嬲られている様

な錯覚に襲われた。

 姉のパンツは高木と柿崎と他数名の工業化の生徒の、姉に対する性欲に火

を点ける結果となってしまった。

翌日に僕は再び高木達に呼び出され、「お前の姉ちゃんとヤラせろ。」と、

いきなりとんでもない事を言われた。

「絶対に無理です、絶対に無理です、」と、僕は必死に姉の事を諦める様に

頼んだが、高木達は「うるせぇ・・協力だけすりゃぁいい・・。」と、僕を

脅し、僕が拒否すると、激しい暴力を僕に浴びせてきた。

殴られ、蹴られ、踏まれて、僕は泣き叫んで助けを求めた。

協力すると言うまで僕は高木達に暴行を受け続けた。

高木に「・・今日、お前んち行くから。」と言われ、正座させられていた僕

は、「絶対に姉がそんなエッチな事させるわけ無いです・・」と言うと、

「バァーカッ、レイプに決まってんだろっ!全員で輪姦すんだよっ!」と、

柿崎が僕を蹴りながら言った。

そんな事だろうと思っていた僕は、何も言えないままうつむいていた。

「姉ちゃんが学校から帰ってくるのは何時頃だ?」と高木に聞かれ、「分か

りません・・・親の方が先に帰ってくるかも。」と、僕が言うと、「嘘だ

ね、お前の親、共働きで夜の8時頃にならないと帰ってこないじゃん!」

と、聞き覚えのある声がした。

前川だった。

僕は前川の存在に気がつき、全てを理解したような気がした。

誰も知らないはずの姉の存在や容姿を、高木や柿崎に教えて興味を持たせた

犯人は前川。僕は前川の姉を売るような行為に腹が立つやら、悔しいやらで

言葉も出なかった。

僕は柿崎に「嘘ついてんじゃねぇよっ!殺すぞっ!」と蹴り倒された。

「お姉さんが帰ってくるのは4時くらいで、その時は家の中に誰もいないは

ずだぞ!」と、前川が言った。

 僕はどうする事もできず、高木と柿崎の言いなりになるしかなかった。

前川が考えたレイプ計画は前から考えられていた計画らしく、高木達の準備

と役割は完璧だった。

高木・柿崎・前川・米田・石井・植本・酒井の7人と僕が、僕の家に向かっ

た。

僕はもう何も考えられなくなっていた。

ただ、姉が家に帰宅していない事を願っていた。

マンションに着き、鍵のかかったドアを開けると、ドアチェーンがかかって

いた。

姉が帰宅している証拠だった。

用心の為、在宅中でも、ドアに鍵をかけ、ドアチェーンをするのは、両親の

帰宅が遅い我が家の常識だった。

僕はチャイムを鳴らし、姉にドアチェーンをあけさせた。

「お帰り、遅かったね。」と、笑顔で出迎えてくれる姉を無視して、自分の

部屋にこもる。

姉に危険を知らせようか警察に電話しようか僕は悩んだ。しかし、

何より高木と柿崎が怖かった。

姉の部屋の前で中に居る姉に向かって、「ちょっと、友達の家に行って来

る。」と告げて、僕は、かけられたドアチェーンを外し、鍵を開けたまま外

出した。

マンションの入り口にたむろしていたガラの悪い連中が、僕を見て駆け寄

り、「姉ちゃん居たか?」と聞いてくる、僕は無言でうなずくと、奴らはエ

レベーターに乗り込んで僕の家を目指した。

僕がマンションを見上げると、僕の家のある5階の通路に、ガラの悪い7人

の男が部屋番号を確認しながら、僕の家に向かっているのが見えた。

僕の家のドアの前、7人が固まって、一気に僕の家の中へ押し入って行っ

た。

 僕は頭を抱えて、絶望感と脱力感を感じながらその場にしゃがみ込んだ。

いつもと変わらない平和な風景、しかし、僕の家の中では今、姉が悲惨な目

に会っている。

僕はどうする事も出来ないとわかりつつ、自分の家に向かった。

僕の家の前、中から時々物音が聞こえはするが、比較的静かで何事も起こっ

ていないようだった。

しかし、僕の家の中に7人の男と姉が居るのは確実、何も起こっていないは

ずは無かった。

ドアを少し開け、中の様子を伺うと、男たちの話し声と笑い声が聞こえた。

「大人しくしてろっ!」「おい、しっかり抑えてろっ!」そんな決定的な声

を聞いて僕は全てが終わったような気がした。

中に入って止める勇気もなく、僕はその場から逃げ出し、マンションの前で

しゃがみ込んで奴らが出てくるのを待った。

1時間くらいで、奴らは僕の家から出てきて、小走りに通路を通り、エレベ

ーターで降りてきた。

高木が「お前の姉ちゃん、美味しかったぜ。」と言い、柿崎が「おお、いい

カラダしてたぜ。」と言って、バラバラになって逃げ帰っていった。

僕はすぐには家に帰れず、時間をつぶして3時間後に帰った。

ドアチェーンがかけられていたので、チャイムを鳴らすと、姉が「お帰

り。」と無理に笑いながらチェーンを外してくれた。

姉は普段と変わらず、何事も無かったように振舞っていた。

『たいした事されなかったのかな・・』とも思ったが、翌日、高木のビデオ

カメラを見て、再び僕は脱力感に襲われた。

高木・柿崎・前川達が、僕の家に押し入って姉をレイプしたその日と翌朝、

姉は何事も無かったかのような態度だった。

僕は、きっと大して酷い事まではされなかったんだ、と、少し罪悪感から開

放されて楽な気分になっていた。

 次の日、学校に行くと高木と柿崎と他数名は学校をサボって来ていなかっ

たが、レイプ計画に参加していた米田という奴が登校していて、朝一で僕の

所に来て、「昨日、お姉さんは何か言ってたか?」と、罪の不安からか、僕

に姉の動向を探ってきた。

僕は、姉が普段通りの態度をとっていた事を米田に伝えると、ホッとした様

に、「前川の情報通りだな・・」と呟いた。

大人しく真面目な姉の性格を知っている前川は、姉が泣き寝入りする事を見

越して計画を立てていた。

計画の失敗を確認したかった僕は「昨日、どうなった?」と、米田に聞いて

みた。

米田は苦虫を噛み潰したような顔をして、「ああ、どうかな、俺的には失敗

だったな。」と、言った。

僕の気持ちが明るくなってフーっと安堵の息を漏らした後に、「・・・

結局、犯ったのは、高木君と柿崎君だけだからな。」と呟くように言った。

僕は一転して目の前が真っ暗になるという事を体感した。

聞き返す勇気も無く呆然としていた僕に、「今日、みんな石井の家に集合し

てて、お前を連れて来いって言われてんだ、今から行くぞ。」と言い、誘わ

れるまま、学校をサボって石井という奴の家に向かった。

 石井という奴の家には、石井本人と高木・柿崎・前川・酒井・植本と昨日

のメンバーが顔を揃えていた。

僕は正座させられて、高木から「昨日のビデオ見せてやる。」と言われ、デ

ッカイ画面のテレビに映された姉の陵辱ビデオを見た。

 ビデオは僕の家に押し入る寸前から始まっていた。

高木がドアを開き、柿崎を先頭にみんなが一斉に姉の部屋になだれ込む。

姉は驚愕のあまり叫び声すら上げる間もなく、柿崎に抱きかかえられてベッ

ドにそのまま押し倒され、数人が入り乱れて姉の手足をベッドに押し付け口

を塞いだ。

「ン―ッ!ン―ッ!!」と、口を塞がれ唸る姉の声が聞こえた。

「大人しくしろっ!大人しくしろっ!大人しくしろっ!・・」と、高木が連

呼し、柿崎が「口しっかり塞いで離すなよっ!足をもっとしっかり押え付け

てろっ!」と、指示を飛ばす。

テレビ画面から緊迫感が漂う。

焦るように高木が姉の着ているサマーセーターを捲り上げて服を脱がしだす

と、姉は体を大きく捩り激しく抵抗する、しかし柿崎が膝で姉の腹部を押さ

え付け姉の抵抗を封じ、同時に姉が履いていたロングスカートを捲りあげ

て、下着が見えるほど姉の足を露出させた。

「ここ撮れっ!」と柿崎が姉の白い下着を晒してビデオを撮ってる奴に命令

し、テレビ画面に姉の下着がアップになった。

すぐに「おいっ!こっちも撮れっ!」と高木の声がし、カメラが向くと姉の

着ていたサマーセーターがブラジャーを巻き込んで、姉の顔を隠すほど捲り

上げられていて、姉の乳房がモロに露出させられていた。

初めて見るふくよかに成長した姉の乳房。

「すげぇ・・」と、カメラマンの呟きが聞こえた。

「撮ったか?」と、高木がカメラマンに聞き、「バッチリ」と、カメラマン

が答えると、高木は姉の豊な乳房を鷲づかみに揉み、乳首を舐め始めた。

それと同時に、柿崎が「イェ―ィッ!」と奇声をあげる。

姉のパンツを太腿まで脱がし、姉の陰毛を晒して、得意げにカメラを見た。

柿崎が姉の股間を弄りながら、指示を出し、暴れる姉の足を抱き押さえつ

つ、両足が広げられて、姉の性器がカメラに映る。

僕は姉に限らず、女の性器を見たのは初めてだった。

柿崎が乱暴に姉の性器を弄り、中指を突き立てて、性器の中に捩じ込む。

激しく抵抗する姉を押さえつけながら、姉の体を陵辱していく高木と柿崎、

その姉の恥辱を、目を見開いて見ている前川や他のメンバー。

 高木が姉から少し離れた時に、前川がその隙を突いて姉の乳房を揉んでい

るのが画面の端に映っていた。

高木が姉から少し離れたのは、ズボンとパンツを太腿まで脱いで勃起したペ

ニスを出すためだった。

高木は押さえ付けられている姉の体にかぶさるようになり、「挿入るぞ

っ!」と言って、ペニスを握って姉の性器に亀頭を押し付けた。

姉は高木の行動に「ウ―ッ!ウウ―ッ!!」と、唸り声を上げて、体を激し

く動かし、死に物狂いの抵抗をした。

姉の必死さが伝わってくる。

姉の激しい抵抗も、男たちが力一杯押さえつけて無力化し、「ウ―ッ!ウ―

ッ!!」と、悲痛な唸り声を上げる姉を無視し、高木は姉の腰を持って、グ

ッと腰を姉に押し付けた。

「ウ―――ッ!!!」と、長い唸り声と同時に、のけぞる姉。

姉が高木に犯された瞬間。

「挿入ったっ!」と、柿崎の声。

男たちが目を見開き、見つめる中、高木はゆっくりと腰を動かし姉を犯して

いった。

絶望感と脱力感が姉の抵抗する気力を奪ったかのように、姉は体の抵抗を止

めグッタリとして、高木のペニスに突かれて揺れていた。

塞がれた口から泣き声だけが聞こえる。

前川が高木に何か話しかけていたが、2人の会話は聞き取れない。

高木は、ほぼ無言で集中する様に姉を犯していた。

カメラが高木のペニスと姉の性器の結合を映す、姉の性器に出し入れされる

高木の濡れたペニス。

 テレビ画面を見ている僕に、高木が「処女じゃなかったぜ。」と言った。

テレビ画面には、ベッドに押さえつけられた姉の体に群がる男たちが映った

り、大きな手で口を塞がれ、ほとんど隠れた姉の泣き顔や、姉の胸を揉む柿

崎の姿が映し出され、高木の射精の瞬間までもが映っていた。

高木が姉を犯したすぐ後に、柿崎が姉を犯した。

姉は抵抗する気力を失ったまま無抵抗で柿崎に犯されていた。

柿崎は「ア―・・」とか「ウ―・・」とか奇声を出しながら、小刻みに腰を

動かして姉を犯していた。

僕の感覚が麻痺したのか、アダルトビデオを見ているような感覚になってテ

レビが面を見ていた。

 早々に射精し、満足そうに柿崎がベッドから飛び降り、衣服を整えている

横で、前川がズボンを脱いでいるのが映った。

しかし、高木が、「もう行くぞっ!」と号令を出し、「えっ!」という前川

の顔が一瞬映って画面から消えた。

高木は放心状態の姉の髪を鷲づかみにして、脅すように何かを言い、無残に

犯された姉をそのままにして、7人は小走りで僕の家から脱出した。

ビデオを見終わった後、どいつもこいつもがワイワイと、姉の体を品評して

雑談した。

僕はテレビの前から動けずにいた。

柿崎が僕を見て、「お前、自分の姉貴がレイプされてるビデオ見て、勃起し

てんのか!」と叫んだ。

確かに僕は姉が酷い事をされている映像で勃起していた。

僕は何も言えずに股間を押さえて、みんなの嘲笑の笑いに晒されるのを耐え

るしかなかった。

「しかたねぇなぁ!」と、柿崎がビデオを巻き戻し、姉が高木に犯されてい

るシーンを再生し、「ほらっ、オナれよ。」と、僕にオナニーを強要してき

た。

僕は無言で首を振ったが、面白がった高木や前川達にズボンとパンツを脱が

され、無理やりオナニーをさせられた。

姉の性器に高木のペニスが出し入れされるシーを見て、僕は絶頂を迎えて射

精した。

高木も柿崎も前川も米田も酒井も植本も石井も、みんな許せない、しかし、

上品な姉がこんな下衆な奴らに犯されるのを見て興奮してしまった自分が情

けなかった。

姉がレイプされた事が決定的となってから、我が家で姉とあまり会話ができ

なくなってしまった。

姉は自分がレイプされた素振りなど家族には微塵も見せずに、いつもと変わ

らないようにしていた。

むしろ僕の姉を見る目が自慢の姉から犯された女という風に、姉を

嬲られ者の様に見るようになってしまった。

 姉の心の傷も癒えない内に、高木達による姉の陵辱計画が再び実行され

た。

姉をレイプしてから3日後、高木たち7人のメンバーが当たり前の様に僕を

呼び出し、「こいつらが、どうしても我慢できねぇらしくてな。」と、前川

をはじめ、石井・酒井・植本・米田の5人を指した。

僕は姉が犯されるという事の感覚が麻痺していたのか、どうでもよくな

っていて、「姉の大体の帰宅時間」とか、「親の大体の帰宅時間と休日」と

か、奴等が聞き出そうとする情報を簡単に教えてしまった。

僕から情報を聞き出した高木たち7人は、そのまま帰ってしまったらしく、

その日は校内で姿を見かけなかった。

僕はその時、今度の計画はいつなんだろう?と考えて、油断をしてい

た。

 放課後、先生に言われた用事を片付けて帰宅した。

その日から、姉と僕の姉弟関係が一変してしまう事になった。

我が家のドアの鍵を開けてドアを開く、この時、『あれ、ドアチェーンがし

ていない・・』と、不思議に思った。「ただいま。」と、靴を脱いでいる途

中で、姉の部屋から出てくる上半身裸の柿崎を見た。

僕は驚きのあまり、「なんでっ!!」と、叫び声に近い声を出すと、柿崎は

僕の髪を鷲づかみにして、僕の鼻頭をいきなり殴り、「声を出すなっ!静か

にしろっ!」と、怒号を上げた。

僕の鼻から鼻血がボタボタと垂れ、僕は顔を抑えて蹲った。

「こっちに来いっ!」と、柿崎に髪を鷲掴みにされたまま引っ張られて、姉

の部屋へ連れて行かれ、姉の部屋の中に蹴り倒された。

「ヤメテ下さい!弟に見せないで!」と、姉の泣き叫ぶ声が聞こえて、僕は

顔を抑えつつ部屋の中を見た。

 部屋の床には姉の高校の制服と下着が散乱し、勉強机に腰掛けタバコをふ

かす高木と前川。そして姉のベッドの上、裸にされた姉と、姉の手と口を押

さえる酒井、姉の足を持っている石井と植本、姉に覆いかぶさっているのは

米田、生々しい姉のレイプ現場だった。

「さっきまで大人しかったのに、弟が帰ってきた途端、また暴れだしたな、

口をしっかり押さえてろよ。」と高木が酒井に言うと、「そりゃ、弟には見

られたくないシーンだろ。」と、酒井が答えつつ、「ウ―ウ―ッ」と、唸る

姉の口を塞ぎながら言った。

米田が腰を振りながら「今、お前の姉ちゃんのマンコに俺のチンポが挿入っ

てるんだぜっ!超気持ちいい!」と、姉弟を侮蔑して楽しむように言ってき

た。

僕は姉の手前、「やめろ―っ!」と、叫んだが、瞬間、柿崎に腹を思いっき

り蹴られ、悶絶し、それ以降、恐怖で何もできなくなって、姉がレイプされ

るのをただ見ていた。

姉は体中を押さえつけられ、抵抗もできず、米田に挿入されて腰を激しく動

かされていた。

すぐに米田は「ああ!」と言って姉から離れ、布団の上に射精し果てた。

「次は俺の番だな。」と、石井が姉の体にかぶさり乳房を揉ながら乳首を舐

め始めた。

「チュパ、チュパ・・」という乳首を舐める音と「ウ―、ウー・・」と、口

を塞がれ唸る姉の声が悲しかった。

石井がパンツを脱いで、勃起したペニスを出し、姉のマンコを狙う。

姉は両足を広げられ、抵抗もできないまま、石井のペニスの挿入を許すしか

なかった。

柿崎が「お前の姉ちゃん、この前の事で脅したら、簡単にヤラしてくれたん

だぜ・・」と、僕に耳打ちしてきた。

僕は腰を動かして姉を犯す石井の背中を見ながら、「前川もヤッた?」と聞

いてみた。

「ああ、今ヤッてる石井で7人目だ。」と、ニヤニヤしながら教えてくれ

た。

僕は、姉は中学生の時から知っている前川に犯される時、どんな気持ちだ

っただろう・・とか、ずっと狙ってきた姉を犯せて、前川は満足なんだ

ろうな・・とか、考えていた。

フン、フン、フン、とリズミカルに腰を動かして犯す石井を、声を噛み殺し

て耐える姉。

石井が「もう駄目だ。」と呟いて、姉から離れて布団に射精するまで、大し

た時間はかからなかった。

 。

高木が「全員の相手は疲れたか?」と、姉に声をかける、手足を解放された

姉は、震えながら体を硬直させて、怯えた目で高木を見上げていた。

「まだ、全員じゃ、ないみたいだぜ。」と柿崎が、僕の勃起してしまってい

た股間を指差しながら皆に向かって言った。

皆が一斉に僕の勃起した股間を見て大笑いし、「仕方ねぇな!」と、高木と

前川が僕のズボンとパンツを脱がしにかかった。

僕は恥ずかしくて「やめてくれ―ッ!!」と叫んだが、押さえつけられどう

する事もできずに勃起したペニスを晒した。

「ビンビンじゃん!」と、誰かが言って皆が大笑いする。

恥ずかしさと姉に対する気まずさで泣き出しそうになっていた僕は、柿崎と

高木に抱えられて、姉のいるベッドに放られて、逃げ出せないようにベッド

の周りをみんなに囲まれた。

僕が気まずさで姉の方を見ることもできずにいると、高木が姉に「ほら、可

愛い弟が気持ち良くして欲しがってるぜ。」と言い、僕の方に向かって姉の

背中を押した。

姉は僕の顔、鼻血を見て、ガチガチと震えながらも「顔・・・殴られた

の?」と、気丈にも僕の事を心配してくれた。

そんな優しい姉に対して、「ほらっ、弟の勃起したチンポ、しゃぶって気持

ち良くしてやれ!」と、高木が姉の後頭部を押して、僕の勃起したペニスに

姉の顔を押し付けた。

「やめてくださいっ!はなしてっ!」と叫び、両手をベッドに突いて抵抗す

る姉。

「おらっ!言う事聞けっ!今日の事をみんなにバラすぞっ!!」と、高木が

姉を脅しつつ姉の後頭部を力任せに押す。

姉は高木の脅しが耳に届いていない様に無視して、抵抗を緩めなかった。

「これならどうだ?」と、柿崎が僕の髪を鷲掴みにし、「こいつの鼻、叩き

折るぞっ!」と、僕の鼻頭にコブシを当て姉を脅した。

姉は柿崎を睨むように見て、悔しそうに唇を噛んだ。

「早く、しゃぶれ。」柿崎が姉を睨み返して静かに脅すと、姉はうつむいて

僕のペニスにキスをした。

みんなの冷やかしの笑いの中、亀頭の先を舐める姉の舌先を感じて、僕はど

うしようもなく興奮していった。

「しっかりしゃぶれっ!」と、高木が姉の後頭部を押す。

僕の亀頭が姉の口の中に含まれ、ゆっくりと僕にフェラチオしてくれた。

僕は初めての感触に、歯を食いしばりながら射精を我慢して、姉の口の中の

快感を感じていた。

僕から見えないように顔を隠してフェラチオする姉。

「姉ちゃんのオッパイも揉みたいんだろ!」と、誰かが僕の手首を掴み、姉

の乳房を弄らせた。

「ぁぁぁ・・」と、情けない声を出しながら、僕は女の乳房の柔らかさを始

めて知った。

僕の手は、手首を離されたのに姉の乳房を揉み続け、僕の意思で姉の乳首を

つまんで感触を味わった。

姉は僕の手を払う事無く、好きなように乳房を触らせてくれた。

僕の我慢はすぐに限界になり、止めることもできずに、姉の口の中で射精を

した。

僕の射精を口の中で受けた姉は、僕から離れると、自分の両手に僕の精液を

吐き出した。

みんなが僕ら姉弟を見て嘲笑する中、僕は小さな声で「ごめん・・」と姉に

謝ったが、姉は無言だった。

「おい、そろそろヤバイぜ。」と、薄暗くなってきた窓の外を見て、柿崎が

言い、7人は散々姉を陵辱して帰っていった。

僕は気まずさから無言で自分の部屋に行き、閉じこもっていた。

少ししてから姉がシャワーを浴びている音が聞こえてきた。

僕は最悪な事に、先ほどまで姉が羞恥に耐え難い目に会っていたにも拘ら

ず、目を閉じて姉のフェラチオの快感を思い出して興奮していた。

その時、コン、コン・・と、部屋をノックする音が聞こえ、ドアを開け

ると、姉が濡れ髪も乾かないまま部屋の前に立っていた。

僕が姉の顔を見る事ができずにいると、「・・さっきの事・・・お母さん達

には言わないで。」と、呟くように言った。

僕は「・・うん。」と答えた。

姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね

【複数・乱交】ヤンキーに輪姦された女教師【体験談】

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かなり前のことです。



体が小さくてヒヨワ男子だった私は

荒れ果てた不良の多い工業校で

一年の時からイジメに苦しんでいました。



虐めてきた奴らは髪を染めたりタトゥーを入れたりして

相当なヤンキー集団でした。



私が教室で蹴られたりしても誰も止めてくれず

担任も見て見ぬふりで「あまりふざけるなよ」

くらいしか言ってくれない状況でした。



私は鬱状態で自殺願望も抱くようになっていましたが

二年生になったとき25歳くらいの英語の先生が




赴任してきました。



160cm前後で綺麗な女性でした。



オシャレなどに気を使わない40歳過ぎの

おばさん先生しか見たことなかった私には、

こんなセンスのいい先生がいるんだ…と驚きました。



そんな先生が私のいた部員7人ほどの

図書部の顧問になりました。



女性と付き合ったことなどない私は、

初めのうち先生と目も合わせられず

どきどきしたのを覚えてます。



先生は真面目すぎて少し頭が固いところもありますが

基本的には生徒の話をちゃんと聞いてくれるし

とても優しい人だったと思います。



後日、私がヤンキー達に蹴られてるところを

先生が見つけて、先生は迷いなく間に入ってくれました。



その場でヤンキー達に説教もしてくれました。

それから私は先生に促されイジメの

全てを話すことになりました。



正直驚きました。解放された気持ちになりました。

私の話をこんな真剣に聞いてくれる先生がいるなんて

思いもしませんでした。



先生は相談室で号泣してる私の手を握って

強くなろうね! と何度も励ましてくれました。



そしてヤンキー達を呼び出し

私に対するイジメに釘を刺してくれました。



イジメが暫くなくなった夏休み前の7月

私は奴らのたまり場に呼び出され

再び殴る蹴るの暴行をうけました。



そして携帯を奪われ、不良達がその携帯から

先生に嘘のメールを送りました。



先生が特別に私にだけ教えてくれたメアドを

ヤンキー達に知られてしまいました。



私になりきってたリーダーのAは嘘のやり取りをしながら

先生を誘き出しました。



先生は「一時間くらいで行くから…」と

私のために来てくれるようなことを言ってくれてたみたいでした。



私は自分のことをここまで思ってくれてる先生に

嬉しさは感じましたが、同時に恐ろしさにも襲われました。



先生は私とAだけしかいないと思っていたらしく

7人もの男子達がいるのを見てかなり驚いていました。



みんな体格も良かったですし、何より凶暴じみていたので

普通の女性なら震え上がってしまうことでしょう。



それでも先生はそんな奴ら相手にも毅然とし

怯む素振りもみせず大人目線で対峙していました。



私を守り続けてくれました。

でもヤンキー達7人は先生を取り囲んで

ギラギラしていました。



Aが指示をだすと部下達はいっせいに先生に飛びかかり、

古びたスプリングだけになったベッドに押し倒し

両手足を押さえつけました。



先生は力の限り抵抗していましたが

圧倒的な腕力の7人に敵うはずもありませんでした。



リーダーのAが先生の上にまたがり

キスをしようとしました。



先生は顔を振りながら

「こんなことしたらどうなるかわかってるの!」と叫びましたが、



Aは笑いながら言い返し

しばらく口論じみた言い合いが続きました。



私は心臓が飛び出るほど怖くなっていました。



Aは先生のシャツのボタンを一つ一つ外し

ブラの上から胸を掴みました。(次回へ続く)

(投稿者 tomoaki)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【複数・乱交】社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦 続編【体験談】

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前編は以下のとおり





「いいの撮れましたね!」

「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。

いいな、オレにもやらせてくれねえかな」



車内は中里のエロ話で盛り上がっていると、

前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。



「面白の見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、

加藤さんの軽ワゴンに乗り込み帰りにファミレスに寄った。



「うわーっ! マジですかこれ!? だから午後からいなかったんだ。

僕たちに仕事やらせてホテルですか」






「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」



高校生2年生のアキラくんは、

「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、

「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。



さらに「なんか文句あんの? 言いたいことあれば言いなさい」

と言われ、



切れそうになっているアキラくんを、

古田くんは「まあまあ」と落ち着かせたと言う。



「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。

この写真使って中里こらしめてやるか」



「大胆発言ですね加藤さん。でも、せっかくいい写真撮れたのに、

使わないのももったいないですよね」



「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。本当に今日は頭にきましたよ」



意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。

野球のことを言われたのが心底気にくわないようだ。



翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対して

いつもに増してきびしい態度。見ているこっちがムカついてくるほどだ。



そばを積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、

更衣室からバッグを取り休憩室に入った。



6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、

折りたたみのテーブルが壁に立てかけてある。



「中里さん、納品書が落ちてますよ。

これ今日の日付ですが、いいんですか?」



古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、

中里は更衣室から飛び出してきた。



「えっ! やだウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。

なんで休憩室にあるのよ」



勢いよく休憩室に入ってきた中里は

「どれ見せて? 急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、



後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。

「な、なにするのよ、やめなさい! 放しなさい!」



中里は必死にもがくが、高校生の野球部の腕力には

到底太刀打ちできるはずがない。



「ほれ、いいのも見せてやるよ。よく撮れてるだろう。

それにしてもさっきは笑わせてもらったよ。

仕事中に社長とホテルでセックスですか?オレたちにもお願いしますよ」



加藤さんはスマホで写真を見せながら、

グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。



「や、やめて、大声出すわよ。別にホテル行ったって、

あなた達には関係ないでしょう」



「大声出したって、誰にも聞こえるわけねえだろう。

こんな周りに何もないところでよ。それによ、奥さんはせっせと

作業手伝っているのに、おまえらはセックスかよ」



セーターをまくり上げると、

黒に薄紫の花柄が入ったブラがあらわになった。



「おいおい、おまえ、すっげえセクシーなブラしてんだな。

なんだ社長に買ってもらったのか?」



腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし

興味津々に覗き込んでくる。



背中に手を回し、ブラのホックを外してカップをめくると、

オッパイが丸出しになった。



巨乳まではいかないが、がっちり体系らしく大きいのに形がよく、

若々しいハリはないものの、その分オトナの魅力がある。



中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、

加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。



ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、

しかもTバックだ。(次回へ続く)

(投稿者 ヴィルジニテ・アキラ)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【おっぱい】小学生の時の塾の合宿で集団レイプされて妊娠、中絶【体験談】

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名無しさん(10代)からの投稿

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当時私は結構有名な進学用の学習塾に通っており、級友に彼氏もいました。

お互いに6年生なので性的な知識はそれなりにあり、危ないのは分かっていたので彼とはしていません。

ところが、合宿で知り合った中学生にレイプされました。

小学生から高校生まで抱えている進学塾なので、合宿では一緒でした。

建物は塾では一緒でしたので、たまに会うので目をつけられていたみたいです。

当時、私は小学生にしては発育が良くてDカップはありました。

合宿最後の夜にトイレに行った帰りに3人に襲われ、寝不足と疲れで抵抗が出来ずに、着ぐるみ剥がされ彼氏にさえ見せた事もない裸を異性に見られ……3人に代わる代わる輪姦されて、ロストバージンしました。

全て中出しで。

胸を弄ばれて、フェラも、キスも無理矢理させられて……正直感じてしまった自分が情けないです。

夜明け近くまで彼等の部屋(3人部屋)で輪姦されたのを覚えています。

写メも挿入されている姿、全裸を撮られて、泣き寝入りするしかありませんでした。

解放されて、部屋に戻っても寝れる筈がありませんでした。

次の日は午前中だけ授業で帰るだけ。




お風呂も帰るまで入れず、気持ち悪かったです。

私は当時危険日でしたので、妊娠が心配でしたが、彼氏にも家族にも最初は言えずじまいでした。

彼とは以前はキスや軽いスキンシップはしていましたが、体が拒絶して出来なくなりました。

そして塾は退塾、彼とも別れました。

彼等とは同じ塾で勉強したくなかったからです。

理由は合宿でついていけなくなった、という事になりました。

これ自体は珍しくないようです。

それから数ヶ月後に体調不良で妊娠が発覚。

親は彼氏がいる事は知っていましたので誤解されましたが、全てをカミングアウトする事となりました。

病院に行くと既に14週目で、初期中絶は出来ずに、中期中絶に。

1週間程入院して、恥ずかしく、辛い思いをしたのは忘れられません。

それからは男性不信になり、当時は可愛がっていた弟がいるのですが、今でも弟とすらまともに話せません。

女性の家庭教師を親が雇ってくれて、中学に入る事が出来て今に至ります。

今でも同世代の男とはまともに話せません。

大きなおっぱいが大好きな人専用の無料動画サイト 巨乳おっぱい

【レイプ】海外旅行中に彼女が現地の男達に襲われた【体験談】

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名無しさんからの投稿

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ベトナムへ旅行していた時だった。

その時付き合っていた彼女、年は23歳。

顔は石原さとみほど可愛くはないが、それに近いようなルックスだった。

一般人レベルとしてはとても可愛くて、俺には勿体無いくらいの彼女だった。

2人で初めての海外旅行という事でとても楽しみにしていた。

初日は街や観光スポットを眺めながら過ごし、夜はホテルに泊まった。

2日目は自由行動だったので、色々と街をぶらついて買い物に向かった。

この時普通に街を買い物していればよかったのだが。

彼女の方が自分で調べてきたであろう情報で、行きたいところがあるというので俺もついていく事になったが、日本とは違いベトナムも危ない場所は結構ある。

念の為にガイドにこの場所を尋ねると、昼間は大丈夫だけど必ず中心街から離れないでくださいとの事。

なのでとりあえず向かう事に。

一通り彼女と買い物を済ませ、最後に1つ行きたい店があるという事で店内へ。

彼女は店員と話していた。




日本語も分かる店員らしかった。

そうすると彼女が店の奥の方へ入っていった。

見えなくなったので心配して後を追いかけると店員が

「恋人、着替え中」

と言って奥へ通してもらえない。

この店に試着室はない。

それに店もそんなに広くないし彼女が入り込めるような場所もない。

外から裏に回り込んでみると裏口が開いている。

そこから店内を眺めてみると先ほど俺がいた場所がよく見えた。

やはりここから出ていったのだろう。

店の裏口の正面にアパートのような建物がある。

かなり古びている。

この店とアパート以外は建物らしいものもないのでまさかここにと考えた。

妙に胸騒ぎがしていた。

アパートへ向かって1つ1つ窓を覗き込んでいくと1室だけカーテンが閉められている。

隙間から覗くと俺の彼女に複数の現地人が馬乗りになっていて、既に服の大半は脱がされていて1人がSEXの最中だった。

ドアを開けて中に入ろうとするが鍵がかかって開かない。

大声で先ほどの店に助けを求めに戻ったが誰もいなかった。

閑静な村だったのでなかなか人がいない。

それに言葉が通じないので仮に人にあっても説明できない。

その上この村の人たちはよそ者を凄く避けていた。

ドアをこじ開けようと、その辺に落ちていた棒を持ってドアを叩くがあまりに頑丈で、どうにも木の棒くらいではビクともしなかった。

この間も彼女は代わる代わる現地の男達に弄ばれていた。

大声を上げたが誰も助けにこない。

後から分かる事だが、地元でも有名な悪達で誰も関わりたくなかったようだ。

俺はカーテンの隙間から彼女の犯されている姿を見るしかなかった。

1人が挿入している間に違う奴が両手を抑え、さらに横から胸にしゃぶりついている。

それを交代でしている。

もちろん全員中出しだ。

体中舐め回されていく彼女の姿に、俺は悔しさと同時に最低な事に勃起していた。

30分くらいで終わり、中から奴らが出てこようとした時に掴みかかったが多勢に無勢、簡単に殴られ奴らはそのまま去っていった。

その後放心状態の彼女をなんとかホテルまで連れて帰り、残りの滞在日数もあったが日本へ帰る準備をしていた。

警察へも相談したが、ここで奴らの素性を知り、手に負えないような事を言われ、他にも被害者は多数いると言う。

日本人は可愛い人が多いのでよく狙われるという。

ホテルへ帰る道、悔しさと怒りでうなだれながら歩いていた。

もうその時の俺の頭の中は真っ白だった。

悔しさもあったが彼女が犯されている時に勃起していた自分にも腹が立った。

自暴自棄になる寸前で歩いていると、目の前を2人の女性が公園に入っていった。

チラッと見ると公園に入っていった女達より若い女か弱そうな女に絡んで何か恐喝しているようにも見えた。

特に何も考えていたなかったが俺も公園に入っていった。

その時には女は1人だけしかいなかった。

先ほど恐喝していた女の1人だった。

自分の彼女はホテルで放心状態になっているのにこのベトナム女は金を巻き上げて遊んでいる。

途端に腹が立って、その女に掴みかかってやった。

もう計画も考えもない。

ただの八つ当たりだった。

何か喋っていたが現地の言葉だ。

全く分からない。

そのまま奥の茂みの方まで揉み合いになり、気づいたらその女を押し倒していた。

もう無我夢中で体を貪っていた。

暑い時期だったので上はTシャツ。

下は外人がよく履いているタイトなジーンズ。

その日の怒りを全てその女にぶつけてやった。

初めて外人とSEXがこんな形になろうとは。

こんな状況だったが凄まじく気持ち良かった。

挿入後も数分も持たず中で果てた。

完全な八つ当たり。

その後彼女と日本へ帰ったが自然と別れる形になり、それっきりだった。

正直彼女とのSEXよりそのベトナム女とのSEXが忘れられず今では外人系の風俗にハマってしまっていた。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【複数・乱交】私は淫乱です、中で出されるのが好きなんです【体験談】

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正直私は淫乱です。

昔から男友達が多く、たくさんの男に囲まれているのが好きでした。



そして高校二年の時に部活の先輩たちに輪姦されてから、

複数の男性とするのが病みつきになりました。



今でも複数のセフレがいて、

以前は輪姦サークルにも参加したりしていました。



複数の男性が私に群がり、たくさんの手で撫で回され、

何本ものペニスが私の中に入り、

男たちの欲望のプレッシャーを感じるのが、なにより快感なのです。



そういった女性は実際少なからずいると思いますが、

私の場合、さらに病的な嗜好をもっています。






とにかく中で出されるのが好きなんです。



口内や膣内で男性のペニスが固く大きくなり、

ビクンビクンと脈打って何億といった子種の入った精液を

注入されるのが、たまらなく感じるんです。



男が恍惚の表情で熱い精液を私の中に注ぎ込む瞬間の、

なんともいえない絶頂感が最高なんです。



しかし当然妊娠などのリスクが有り、

むやみやたらにできないので自重していましたが、

一度でいいから無茶苦茶にされたいと思っていました。



そんなチャンスが巡ってきました。

今のダンナ、当時婚約者の子供を妊娠しました。



私は結婚前の大羽目外しと思い、セフレに相談して、

懐妊祝いの輪姦中出しパーティーを開いてもらいました。



パーティー当日、私はセフレの家に行きました。

みんな既に集まっていて、白のガウンを着ていて、準備万端でした。



その時は5人の男性が来てくれていました。



セフレの一人が、「香織ちゃんもシャワー浴びておいで!

俺達はもう済ませたから」といってエスコートしてくれました。



私は言われるとおりシャワーを浴び、下着をつけて、

用意してあったピンクのガウンを着ました。



そして改めて男たちに拍手と歓声で迎えられました。



「ご懐妊おめでとう!今日は香織ちゃんの要望により中出し限定です!!」

と言って盛り上げてくれました。



その後しばらく、飲み物を飲みながら妊娠した事や世間話などをしました。



30分位して、話が落ち着き会話も途切れたことで、仕切り役が

「それじゃあ、始めよっか・・・」と言って

私をベッドへ連れて行ってくれました。



私はベッドの中央に座りドキドキワクワクしながら、

男たちを待ちました。



男たちはガウンを脱ぎ捨て下着姿で私を取り囲み、

合図もなく一斉に男たちの手が私に伸びてきました。



たくさんの手が私の着ているガウンを開けさせ、

体中を触り始めました。



そしてガウンを剥ぎとって、私を寝かせ、

私のわずかに膨らみ始めた下腹を優しくこすって、



「俺達の子じゃないよね?」と冗談を行ってきたので、

私も「そうかもしんないよ~~」と返しました。



みんなで笑いながら私のブラを外してオッパイを揉み始めました。



男たちは私のオッパイを揉み、乳首を摘みながら、

「妊娠したからやっぱり乳首黒くなってきてるね」

「俺達がメラニン吸い取ってやるよ!」と言って

両乳首をチュウチュウ音をたてて吸い始めました。



そして私の下腹を撫でていた手が、そのまま下にさがり、

パンツの中に手を入れ、私のクリや穴を探ってきました。



思わず私は「ああぁ」と声を漏らしてしまい、

既にグチョグチョに濡れていて、待ちきれない状態になっていました。



すると「いい声だねぇ」と言って男が私の唇に吸い付き、

舌を絡めてきました。



さらにパンツを脱がされ、足を開けられ、

男が私の股間に顔をうずめ、クリをベロベロ舐め始めました。



私は口、乳首、アソコと吸いつかれ、下腹を撫でられ、

天に登るような快感を味わいました。



普段の小さな悩みや、婚約者やこれから生まれる子供への

背徳感など吹っ飛んで、女に生まれた喜びを堪能しました。



男たちが交代で舐める位置を変え、

私の体を存分に味わっていました。



しばらくして、私は体を起こし、

男たちの下半身の膨らみを触ってあげました。



彼らは待ってましたとばかりに、全員パンツを脱いで、

各々のペニスを私の顔の前に突き出しました。(次回へ続く)

(投稿者 香織)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪


【レイプ】同僚の可愛い子の車が職場の駐車場に置きっぱなしだった【体験談】

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被害者でも加害者でもないし、直接見た訳でもないのでどこまで真実か分からない。

俺がコンビニで働いてた時、よく同じシフトで入ってた同僚の女性Sさん(25)が、常連客のDQN数人に拉致られて輪姦された事があった。

Sさんは綺麗な茶髪とショートカットが似合う美人で、サバサバした性格もあってお客さんからも親しまれ、加害者の数人ともよく話してたのを憶えてる。

うちの店は結構暗がりの中にあり、夜は近くに電灯もないので、夜までかかる勤務は車で通ってる人のみ。

女性は22時までとしっかり決められてたんだけど今考えると、事件当日の夜はガラガラの駐車場で端の方に停めてあるSさんの車の両サイドにDQN達の車があったのも変と言えば変だったんだけど・・・。

まさか身近で性犯罪が起きるなど考えもせず、いつも通りSさんとおやすみを言い合って、普通に夜勤に入った。

それから1時間くらいしてふと駐車場の方を見ると、まだSさんの車があった。

上がったのはもう大分前だし、今戻ってきたって感じでもなかったから変だなーと思って車を覗いてみても誰も乗ってない。

ちょっと気にはなったけど、家が店からそう遠くないと聞いてたし、車は故障でもして置いて帰ったのかもしれないと思い、俺は仕事に戻った。

バックルームの整頓とか仕事も詰まってたので・・・。

ただ、その日はいつも決まった時間に来るはずのDQNが全然来なくて…本当に1人も!

俺も馬鹿じゃないから少しはなんか変だと気づいてさ。

Sさんの事も気になってたし・・・。

車が故障なんかしたら普通は一度店に戻ってくるんじゃないだろうかと。

ただ携帯の番号も自宅も知らないものだから所在は掴めず・・・。




そのまま結局4時近くになり、店内掃除などしてたらいつの間にかSさんの車がなくなってる。

若干眠気があったけど、もうビックリして目が覚めた。

エンジン音は聞こえなかったから、多分バックヤードにいる時に出てったのだろうけど。

故障でもなく、ましてや普通の理由でこんな時間まで暗がりにいたわけもなく、混乱しながらも

「無事に帰れたのだろうか」

とぼんやり考えてた。

翌日と翌々日の昼勤、Sさんは欠勤だった。

「風邪」

と電話があったらしい。

俺は安心したような腑に落ちないような複雑な気持ちでそれを聞いた。

でも無事ならそれが何よりなわけで。

でも、それから1週間ほど経ってもSさんは復帰しなかった。

そして、その間に俺は”欠勤の理由”と”出来事”を別の同僚から聞く事となった。

彼はそのDQNの1人と少しだけ面識があって、あの日の後、夜勤の時に

「ここのSって娘を輪姦した」

という話を聞かされたんだとか。

彼も最初は冗談だと思ったらしいんだけど、聞いてると

「仕事の帰り際に拉致った」

とか

「一日中ヤリまくって2-3日連れ回してた」

とか

「車は本人の家に置いといた」

とか、俺が不審に思ってた点と全て合致してて、やっぱり彼女の身に災難があった事は間違いない・・・。

その時一瞬、DQN達に犯されるSさんの妄想がチラついて不謹慎にも勃ってしまった。

「見た目より巨乳でパイズリできた」

「全身ドロドロにしてやった」

なんて聞くうちに、あまりにもリアルで興奮なのかなんなのか、俺はその日何回も抜いてしまった。

でも、罪悪感もあった。

やっぱり身近過ぎて。

結局、その後すぐに彼女は店を辞め、警察沙汰にはなってなさそうな感じ。

DQNは変わりなく来てたし。

心配だったのはSさんだけど・・・妊娠とかそういう話は特に聞かず。

ただ、明るくて元気な彼女の姿はその後、見られなくなった。

仲の良かった同僚がレイプされたってのは色々な意味で衝撃だったよ・・・。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【複数・乱交】社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり







ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、

しかもTバックだ。



「これもセクシーだな。おまえいつもこんなのはいてんのかよ。

エロすぎだろ」



パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」

と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。



「いいねいいね、きれいなマ○コじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」






マン毛は濃くやや長めだが、きれいな縦に整っているので、

処理は心掛けているようだ。



古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、

左右の人さし指でマ○コを広げ、いじりだした。



「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねえの。

おまえたちも触ってみろよ」



「あ、ホントだ、濡れてますよ」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマ○コをいじり、

クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、

いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。



「それじゃどうする? 誰からやる?」

「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」



「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて……」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チ○コはビンビンになっている。



「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」

「さすが加藤さん、準備いいですね」



「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをマ○コに塗り、

脚を大きく広げ、ゆっくりとチ○コを挿入した。



「どうですか、加藤さん?」

「いいねいいね、中里のマ○コ気持ちいいぞ。

もう少し待ってな。代わってやるからよ」



ピストンを早め中里のマ○コを味わうと、チ○コを抜くがイッた様子はない。

「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」



「いやいや、イッてねえよ。交代だ交代。

イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」



古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、

加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。



「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、

中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、

アキラくんとオッパイを揉んでいる。



「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。

もう少し入れさせてね」

「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」



久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、

思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。



順番からすると次は古田くん。

さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。



すかさずコンドームを付け、

「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。



「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。

続いて残りのひとりとなったアキラくん。



少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、

若々しく生き生きとしたチ○コが、これも真上に向かって直立している。

しかもデカイというか長い。



「おお! アキラくん、デカイね!」

男たちの視線がアキラくんのチ○コに集中すると、

「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。



「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、

ちょうどアキラくんの時だったんだな」



「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」



「い、いや……、それが初めてなんです……」

「そうなんだ! ちょうどいい機会だね! 

練習だよ練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」



大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、

マ○コにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。



「アキラくん、どうどう?」

「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」



「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チ○コを抜くと、中里を四つん這いにさせ、

バックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。



「あ、あの……、イキそうになっちゃいました」

「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだホームラン」



「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。

しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。



「すごく気持ちよかったです」

「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。

もっとしたいだろ?」



「は、はい。したいです」

「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」



流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、

僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。



中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。

動きもなく喘ぎも声も発しない。



僕たちは、ただただ自分の快感のためだけに、

チ○コを入れ、思うがままに腰を振った。



中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、

それとも野球のことを言われた仕返しなのか、

狂ったように腰を振っているのが印象的で見ごたえがあった。



およそ半年後、製麺所は廃業した。



聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが

水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、廃業に追い込まれたようだ。



もちろん中里については一切分からない。



今でも製麺所付近を通るたびに、あのセックスを思い出し、

自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。

(投稿者 ヴィルジニテ・アキラ)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【彼氏・彼女】嫁の過去を知ったんだがどうしたらいい? 【体験談】

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<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:36:14.23ID:ueDiN2WW0<>

学生時代「公衆便所」と呼ばれていた事が判明



会社の後輩が当時のハメ取画像もってる

(当時の仲間は皆もってるらしい)



野外・輪姦etc色々されまくった過去を知った



俺の嫁とは知らないので武勇伝のように色々聞いたよ・・

正直嫁の顔が見れないんだが俺はどうすればいい?



VIPの明るいノリで助けてくれ

>>5










<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:44:12.75ID:uGQcfcWrO<>

数年前旦那にしられてどうしようかー?

って人妻に相談された。





結局その二人は離婚したがな。





<>26名前:1:2006/07/04(火)12:45:00.99ID:ueDiN2WW0<>

ちょwww流れ早いなwww

とりあえず過去のことだからってのはわかる、わかってるんだが・・



再安価

>>35







<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:46:28.41ID:bLGWkWzB0<>

学生時代「公衆便所」

会社の後輩

俺の嫁とは知らないので武勇伝



お前ら全員同じ学校・同じ会社に就いたのか







<>38名前:1:2006/07/04(火)12:47:23.00ID:ueDiN2WW0<>

全レスできる奴すごいな

とりあえずうpは勘弁



>>20

とりあえず離婚はしたくない。でも、この感情どうしたらええん?

>>24

いたって普通

>>25

マジでそうなりそうで怖い









<>44名前:1:2006/07/04(火)12:50:07.36ID:ueDiN2WW0<>

ちょww

>>35

嫁の学生時代の後輩がウチの会社にたまたま入ってきた

自分の嫁の事とは知らずに面白がって話色々させた



今日、写真見せてもらったら・・・・・嫁だった・・・

とりあえず気分を落ち着けるためにメールする

メール内容

>>45





<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:50:48.74ID:OiJr0yf30<>

お前と離婚する





<>62名前:1:2006/07/04(火)12:55:58.56ID:ueDiN2WW0<>

返信キタ

タイトル・どうしたの?

急にどうしたの?仕事で嫌なことでもあった?

私なにかしたっけ?



返信

>>65







<>70名前:1:2006/07/04(火)12:57:37.64ID:ueDiN2WW0<>

>>60

嫁とは普通に仲のよかった女友達の紹介で付き合いだした。

正直、童貞だった俺はそのまま嫁に溺れてケコーン





<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:57:40.74ID:flbjkSkn0<>

一度胸に出来たしこりは消えないwwwwwww

特に男女関係はなーwwww



ということで、離婚をお勧めする





<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:57:47.57ID:tXkRnMNb0<>

>>1

でもその嫁さんは今はお前が独り占めか。

羨ましいヤツだな。







<>76名前:1:2006/07/04(火)12:58:24.27ID:ueDiN2WW0<>

再安価

>>80



<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:59:01.53ID:lQwq73ev0<>

自分の胸に手を当てて考えてみろ!!





<>86名前:1:2006/07/04(火)13:00:23.56ID:ueDiN2WW0<>

>>71

やっぱそうなのか・・

>>73

色々すごい話を聞いたので今独り占めなのかどうか自信がなくなってきた

>>75

正直嫁しか経験ないのでわからん









<>90名前:1:2006/07/04(火)13:01:11.35ID:ueDiN2WW0<>

>>80

なぁ、離婚の方向に一直線じゃないか??



送信







<>105名前:1:2006/07/04(火)13:03:54.58ID:ueDiN2WW0<>

タイプ遅くてスマン

返信キタ



タイトル わかんない

なに?言ってる意味が全然わかんない

ちゃんと言ってよ

AV消したの怒ってるの??





こないだPC内のエロ動画消したのが原因と思ってるらしい

返信内容

>>120







<>144名前:1:2006/07/04(火)13:06:52.33ID:ueDiN2WW0<>

釣りだと本当にいいんだけどな・・



正直一人で考えてるとムチャクチャやってしまいそうでVIPに書き込んだ

子供はいない。結婚2年目

遊び感覚というか強引に迫られると断れないタイプなんだウチの嫁

どんな気持ちだったかとかは全然わからん









<>147名前:1:2006/07/04(火)13:07:33.97ID:ueDiN2WW0<>

再安価



>>170





<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)13:08:47.47ID:tW4WAUNf0<>

別れよう







<>187名前:1:2006/07/04(火)13:10:07.13ID:ueDiN2WW0<>

ちなみにスペック



会社員 26歳男

少々ピザ

趣味はネットとエロゲ

嫁には隠している





主婦 23女

俺はわりとかわいいと思ってる







<>194名前:1:2006/07/04(火)13:11:31.86ID:ueDiN2WW0<>

安価gdgdでスマン

スレ立てたの初めてなんだ



>>170

送信





<>201名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)13:12:57.07ID:by9We1BuO<>

1よ。

愛することとは許すこと。受け入れることだ。

嫁がどんなになろうと愛せなければわかれた方がいいんじゃないか。

見返りを期待すると理想が先走り失敗するのだよ。愛って。

無職ヒッキーより







<>207名前:1:2006/07/04(火)13:14:46.23ID:ueDiN2WW0<>

そうだよなぁ普通釣りだと思うよな

俺も見たら釣りだと思う。

てか、俺も釣りだといいと思う



返信

タイトル わけわかんない

なにいってるの?今会社?



返信>>230





<>227名前:1:2006/07/04(火)13:16:43.17ID:ueDiN2WW0259名

【レイプ】旅行先で母ともども複数の男達に薬物を使われ何度も犯された【体験談】

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神辺靖那さん(10代)からの投稿

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母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。

幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。

私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが、異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。

こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に

『原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない』

とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。

私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。

私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。

母もまだ若く、32歳でした。

私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。

私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。

私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。

当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから、皆から




「2人ともビキニがお似合いね~」

と言われて嬉しかったです。

私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で、綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。

初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。

そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。

他の友達2人は既に初潮を済ませていて

「おめでとう!」

と喜んでくれました。

翌日、3日目の日。

私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。

私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。

海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。

食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。

いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。

一瞬でした。

口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。

車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。

私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。

左ハンドルの車を運転している男の他に、助手席に男がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。

その傍らには、私達を車内に引きずり込んだ2人の男がいました。

母は叫びにならない声を出して藻掻いてました。

私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。

母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。

私の傍らの男は、私を見て

「何だガキじゃないか」

と言いました。

初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。

私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。

「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」

とか

「ガキはやべぇ、どうする?」

とか、車内の4人組の男が話してました。

車はすぐに止まりました。

走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。

その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。

看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。

周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。

両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。

建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。

そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。

男達は、服を全て脱ぎました。

その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。

男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。

「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」

と言われると、母は

「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」

と、泣いて言いました。

私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。

「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」

と1人の男が言って、母の腕に注射しました。

麻薬の一種とか、快感が百倍になるとか言ってました。

他の1人の男が

「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」

と言って近付いて来ました。

私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。

私に近付いた男以外の3人は、母に群がりました。

寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。

無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。

母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。

ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。

内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。

SEXという言葉も知らなかったくらいです。

男性が女性の裸を好きなのは、何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。

1人の男が、母の股間の辺りを触ってました。

そこからの、母の乱れぶりはショックでした。

その男が母の両足を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。

男が腰を前後に揺すり始めました。

母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに

「許して、アア…アアッ」

と悶えました。

男は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。

母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、男の背中に腕を廻して抱き付いてました。

母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。

男は母の上で腰を動かしながら

「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる」

とか

「中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか」

とか

「良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」

と言ってました。

そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで

「アーーッ!アーーッ!」

と叫び声を上げ始めました。

頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身をを捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。

「イクッ!イクッ!イクッ」

と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。

男は

「出る出る!」

と言うと、母の両足が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。

母から男が離れると、その男の性器から透き通った液が糸のように滴っていて、母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。

休まる事も無く、別の男が同じように、母と繋がりました。

私は性に対しての知識がほとんど無かったから

「イク」

とか

「出る」

という言葉の意味も、母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。

ただ、私は自分のアソコや、少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。

私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。

母は順番に犯されて、3人目の男に犯されながら

「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」

と言いました。

なんと母は、了解するように何回か頷きました。

母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。

「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」

と、男達は笑いました。

私の傍らにずっといた方の男は

「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」

と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。

自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。

その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。

「やめて、お願いします、お願いします!」

私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。

止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。

失禁した罰だと、その男の男性器を口に含ませられました。

初めて勃起した男性器を間近で見ました。

カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。

男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが、鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。

まだ10歳だった私です。

体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。

「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」

と言われ、右腕に注射されました。

私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。

そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。

「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」

とか

「可愛そうに。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」

とか、男達の声が聞こえました。

全裸の私達は並べて寝かされ、1人の男が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。

私を気に入ったとか言う例の男が、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。

入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。

私を抱き起こしている方の男に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。

それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。

つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。

多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。

「痛い!!」

と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。

私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。

私の身を起こしていた男が離れると、挿入を果たした方の男が押し倒して被さってきました。

大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前は男の鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。

それでも、男は体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。

男は腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。

内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。

僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。

「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」

「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」

男達は笑いながら、私達を蔑みました。

私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。

「イクーーッ!イクーーッ!」

と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて、口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。

薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。

全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。

私は自然に相手にしがみ付いてました。

もう涙なんか出ません。

ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。

隣では母が、大声で悶えてます。

私も大声で悶えてました。

アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ、反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。

「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」

頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。

母が叫んでいた『イク』という言葉の意味が分かりました。

「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」

と、母と同じように叫んで悶絶しました。

悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。

「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」

と男に言われました。

出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが

「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ」

「奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」

という声が聞こえて、私を犯している男に

「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」

と言われました。

「お母さんが産むのは、俺の子かな?」

「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」

「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」

「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」

「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」

自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。

男は気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。

私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。

私は今、子作りしてるんだ…これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。

その時は、私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。

そして意識が無くなり、気が付いたら別の男に犯されてました。

母は仰向けに寝た1人の男の股間に跨がってました。

私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら、自分で体を縦に揺らし、別の男に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。

私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。

男は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから、子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。

私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。

トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液でヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。

まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。

思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に

「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」

と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。

そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで足を開いた股間に男を迎えました。

膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて、相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。

母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。

結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って、

「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」

とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。

「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」

多分、最初に母を犯した男のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。

母も別の男に、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。

もう母も私も、何回射精を受けたのか、分かりませんでした。

やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。

男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。

しばらく母と2人でしゃがんでました。

母は、青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで

「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」

と話してました。

母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。

私も泣いて母に抱きつきました。

母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。

何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。

私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。

もう終わった事だから、いずれ忘れられる。

そう思ってました。

でも、それだけでは終わりませんでした。

私も母も、妊娠してしまってました。

誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。

このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。

母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。

もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。

もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし、仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。

そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。

学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。

私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。

電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。

それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。

レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。

今もそれは変わりません。

レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。

だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。

私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。

いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。

私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。

未だに脳裏に浮かびます。

ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。

その記憶だけ抜け落ちている感じです。

未だに母とレイプされる夢をよく見ます。

私の心の傷はまだ癒えそうにありません。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【複数・乱交】ヤンキーに輪姦された女教師 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



Aは先生のシャツのボタンを一つ一つ外し

ブラの上から胸を掴みました。



先生は薄らと目を充血させながらも

気丈にAを睨みつけていました。

本当はAの頬を叩きたかったのかもしれません。



けれどヤンキー達の中では下っ端だったFとGに

両手首を掴まれていたために

少し腕を揺らすだけで精一杯でした。



シャツをまくられブラが外されていきました。






先生は力一杯、いやー!と叫び、

たまらなくなったのか顔を横にそむけました。



思っていたよりも大きな膨らみが見えました。

私にとって初めて見る女性のナマ胸でした。



先生も生徒の前で胸を晒していることが

受け入れられないみたいで必死に

「やめなさい」と抵抗していました。



それでも先生は「こんなこと絶対に許さない!」

と睨みつけると、Aは笑いながら、だから? 

みたいな感じで罪悪感のひと欠片も見せませんでした。



憧れの先生の胸に、

よりによって最も憎むべきAの唇が貼り付きました。



たまりませんでした。死にたくなりました。

あまりにも似つかわしくない物と物が

触れ合ってる感じでした。



ペチャペチャと嫌な音が聞こえてきました。

あっという間に先生の胸はAの唾で光りだしていました。



Aは首やワキなども舐めまわしながら

また胸に戻ったり脇腹やヘソをいじっては

先生の様子を伺いながら楽しそうに見上げていました。



先生は「訴えますからね」と言ったきり唇を固く閉じると

一点を見つめたまま怒りの表情で黙りこみました。



Aは両方の乳房をしゃぶりながら右手で太ももや

お尻を撫でていました。ムカつく手つきでした。



ちょー余裕ぶって腹立たしい手つきでした。

でも、これがレイプなのか…と

私は恐ろしい気持ちに陥っていました。



それでも怒りと悔しさで満ちた先生は

キリッとした表情で、絶対に許さない!

という意思を示し続けていました。



そんな中、Aがおもむろに乳首を指ではじいて

硬くなってることを指摘しました。



他のヤンキー達も覗き込み

ザワザワと盛り上がっていきました。



性経験のなかった私は

初めどういうことかわかりませんでした。



次第に先生の表情は険しくなって

じんわりと額や頬から汗が滲んできました。



それでも先生の頑なさは一つも変わりません。

悔しさを噛み締めたままじっと耐えている様子でした。(次回へ続く)

(投稿者 tomoaki)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【レイプ】酒に酔った妻が公園で…今度は犯された【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿

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酒に酔った妻が公園でエッチな事をされてから2週間が過ぎた。

「会社の同僚と飲んで帰る」

と連絡が入ったのが、金曜日の夕方だった。

1人家で夕食を済ませ、ビールを飲みながらテレビを見て時間を潰していました。

夜22時を過ぎた頃、妻からメールが届いた。

『奥さんの会社の者です。奥さん飲み過ぎた様で途中まで連れて来たんですが、もうダウンしちゃって。多分家の近くだと思うんですが、家の場所分かりません。○○公園って所に居るんですが、来てもらえませんか?すみません。私は、電車の時間があるんで先に駅に向かいます』

会社の方が妻の携帯を使って連絡をくれたようでした。

○○公園って言えば、あの時の公園です。

ちょっとエッチな事を想像しながら、私は妻を迎えに向かったんです。

公園前に差し掛かった時、男性2人が公園の方を見ていました。

外灯で薄ら見える男性の顔に私は見覚えがありました。

男性はニヤニヤしながら奥の方へ入って行ったんです。

私も後を付いて公園内に入って行きました。




男性は、ちょっと奥にある砂場近くのベンチ前で、何かコソコソ話していました。

私は、男性から見えない様に回り道し、トイレの陰から様子を伺う事にしたんです。

男性が見ている方向にはベンチに横になる女性がいました。

外灯で照らされていたのは、間違いなく妻だったんです。

紺色のフレアスカートにブラウスを着た妻は、太腿を半分位露出させたエッチな格好で熟睡中でした。

「この間のお姉さんだよなぁ、また会えるなんてラッキー」

「それにしても相変わらずエロい身体だよなぁ」

「飲み会だったのか?もうすっかり熟睡だな」

「ちょっと、捲ってみますか?」

男性が妻のフレアスカートを捲り上げ始めると、肌色のストッキングの中にブルーの下着がお披露目されていました。

「今日は青いパンティですか!凄く色っぽいよなぁ」

「なぁ、早く脱がせて入れちゃおうぜ」

「待てよ、そんなに焦るなって」

そう言いながらも、妻のパンストに手を掛けるとズルズルと引き下ろしにかかっていました。

パンストとパンティが足元まで下げられると、ハイヒールの靴を脱がされ全て剥ぎ取られたんです。

「これ!お持ち帰りか?」

「いいねぇ!後のオカズに・・・」

そう言いながら1人の男性がポケットにしまった。

「何度見ても、良いマンコだよな!もう濡れてるんだけど」

「胸も見せて貰おう!」

ブラウスのホックを外されるとDカップが露わになった。

1人の男性が胸にしゃぶり付くと、もう1人がマンコに顔を埋めてベロベロ舐め始めていました。

「この胸の感触堪んねぇ~!起きないよな?」

「大丈夫そうだ、こっちも相変わらず反応がいいぞ、お汁たっぷり噴き出してやがる」

「ちょっと変わろうぜ!俺もアソコ舐めてみたいよ」

「おぉ~もうヌルヌルじゃないか?クリも大きくなって感じちゃってるのかな?」

2人の会話に私は股間を熱くし興奮を抑えられない状況でした。

内心’犯しちゃえ’って思っていたのも確かです。

そんな私の心を読み取った様に、1人の男性がズボンを脱ぐと大きめのチンポを妻のマンコにあてがって今にも入れる所でした。

「・・・入れるぞ」

「大丈夫そうだけど・・・早く済ませろよ、俺も入れたいし」

その言葉の後、男性は遂に妻のマンコに挿入を始めたんです。

「お~最高!寝てるのに締め付けて来る!」

「早く変わってくれよ!」

男が腰を動かすとやがて

「あ~イク・・・・」

と声を出すとチンポを抜き、外に放出させたんです。

「早く場所変われよ」

もう1人もズボンを下ろし、妻のマンコに入れると

「本当に締め付けが良いなぁ、もう直ぐに逝きそうだよ」

「だろ?こんな女性なかなか居ないぞ、俺達ついてるよ」

そんな事を言ってると、もう1人が

「あ~駄目だ逝きそうだ・・・・うっ」

と声を出し

「やっちゃったよ」

と友人の方を見ながらニヤニヤしていた。

「お前、中出ししたのか?ヤバくねぇ」

「どうせ知らない女性だし、妊娠しても関係ないでしょ」

「そろそろ撤収しようぜ!起きられたら大変だし」

2人がズボンを穿くとそそくさとその場から走り去って行ったんです。

妻に近付くと、何とも淫らな姿でした。

ブラウスのボタンを全て取られ、ブラを上に持ち上げられた状態で、Dカップが惜しみなく露出され、スカートは腰の辺りまで捲り上げられ、下半身丸出しでマンコから白い精液が溢れていたんです。

そんな妻の姿に興奮する私は、携帯で数枚写真を撮り、そっとアソコから出る精液を拭き取ったんです。

そして、爆発しそうな股間を鎮めようと、私も妻の犯されたマンコに挿入したんです。

確かに寝ている妻でしたが、マンコに入れたチンポをクイクイ締めつけてくるんです。

外でのSEXは、家とは違い異常に興奮しました。

もう限界に近付いた私は、妻のマンコの中に全て吐き出したんです。

乱れた姿のまま、妻をおんぶすると家路に向かいました。

家に帰ると、私は寝ている妻の胸やマンコをウェットティッシュで拭き、ベットに寝せました。

翌朝、やっぱり妻は記憶を失っていた様で、飲み会途中から記憶が無いと言っています。

昨夜の男達は、近所に住む者なのか?

ちょっと心配な所もあるんですが、最高に興奮した夜でした。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【複数・乱交】ヤンキーに輪姦された女教師 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



そんな時、先生の体がヒクって震えました

私は得体の知れない不安に襲われ混乱しはじめました。



「真面目ぶったくせに感じてんぜ…」

みたいなことをAが言いいだすと

全員がどっと笑いました。



そんな馬鹿なこと…、と私は当然否定しました。

お前らみたいな奴らに先生が感じるわけないだろ!と。



暫くすると固く結んでいた先生の唇が

時々緩みだし、体がよじれていくのがわかりました。






明らかに普段の先生とは違う異質な雰囲気で

目を疑いました。



嘘だろ…、そんなの嘘だ!先生は更に歯を食いしばり

顔を左右に振って必死に拳を握っていました。



突然「うっ」ていう声がしました。

小さいけどはっきりした声でした。



私は凍りつきました、完全に動揺しました。

嫌がる表情とは異質の全く違う声の感じに

唖然とするしかありませでした。



嘘だ、こんなの嘘だ!何度も心で繰り返しました。

こんな状況で先生が感じだすなんてあるわけない!と。



予想もしていなかった事態に

私はショックでハンパありませんでした。



無理矢理されている、しかも

こんなどうしょうもないヤンキー相手にされている。

それなのにどうして…って。



味方だと思っていた先生がどんどん私の手をすりぬけて

Aの乱暴な扱いに溶けてゆくようでした。



私はやっと手に入れた希望の光を失い

しかも憧れの気持ちまでをも粉々にされた気分でした。



先生に裏切られた、そんな気持ちさえわきました。

夢中で先生の体を味わう7人が憎くてたまりませんでした。



性というものを知らなかった私は

理不尽すぎる出来事に狂いそうになっていました。



犯されてる間中、先生は「違う、こんなの違う」

などと言いながら感じてる自分を必死に否定してるみたいでした。



それでも虚ろな表情で唇を開き、それに気づくと我に返って

ハッと慌てたように自分を叱咤して…

そんな光景が繰り返されていました。



かなり残酷でした。

悪夢とか超えた狂気的空間でした。



あの日は本当に苦しかったです。

どうしようもなかったです。



でも今となれば、私もだんだんとわかってきました。

そんなことをされたら女性なら無理はない

先生だって例外ではない…



あんなふうにされたら体は反応せざるをえない…

たとえ意思が反していたとしても…。



先生だって女性です。

立場がどうあれ健康的な女性です。

そう思えるようになりました。



ただ当時の私にはそういうことが全くわかっていませんでしたので

どうにも理解不能でどうにも受け止められませんでした。



私は一旦先生を軽蔑しました。

あんな奴らと感じ合うなんて最低だって。



でも今思えば先生は心から抵抗していたんだと思います。

最後の一滴まで気力を振り絞って必死で戦っていたんだと思います。



今なら先生の気持ちがわかる気がします。

(投稿者 tomoaki)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪


【レイプ】【閲覧注意】レディースやってる友人の彼女が族に輪姦され、浣腸液を数個入れられて…【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿

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8年前、俺がまだ17歳のへたれヤンキーだった頃の話。

親友とまでは呼べないが、ちょくちょく遊んでる連れがいて、そいつの彼女がどっぷりレディースにハマってた。

ちなみに、俺(17歳)で一応フツメン、格好だけのへたれ。

連れはジュン(18歳)。

まぁまぁ気合の入ったヤンキーだけど族ではない。

その彼女彩菜(17歳)、ショートカットの似合う可愛い子。

実は俺も狙ってた・・明るくハキハキとしていて、気は強い。

レディースの特攻やってる。

で、ジュンの彼女の彩菜は、レディースの中でもそこそこ気合入ってるみたいで、夏には特攻隊長を任されるようになったようだ。

普段の彩菜は普通の高校生で、そんなレディースで特攻やってるような娘には見えない。

可愛い感オーラもたっぷりだし、正直、彩菜で抜いた日は数えきれない。

女の子達にも人気があり、お洒落で可愛いという何とも羨ましい限りだった。

ジュンと彩菜は1年前から付き合ってるみたいで、当然SEXも相当してるようだ。




あまり詳しくは聞けないが、ジュンの優越感っぷりにイラつく事も多かった。

そんなある日、レディースの集会に行った彩菜が、抗争中のレディースのバックでもあるこの辺りでは名の知れた族に攫われたらしい。

すぐにジュンから連絡が入り、正直関わりたくなかったけど、人数集めてるって事で行く事になった。

(もちろんヤバかったら即バックレるつもりでいた)

さすがにジュンも必死になって、怖い先輩とか知り合いに声かけまくって7人くらい集めて助けにいく事になった。

そんで後輩から連絡されてた工場地跡に突っ込んだはいいが、ある程度向こうにも情報は流れてたようで、まぁ見事にハメられた格好だった。

余裕で20人以上は居たかな。

聞いてたより向こうの人数は多いし、知り合いもビビって逃げ出すし、当てにしてた先輩もボコボコにされてるしで、劣勢極まりない感じだった。

俺はとにかく謝りまくり。

ついてきただけと主張しまくった。

彼氏のジュンは彩菜の手前もあるのか、羽交い絞めにされてボコボコにされてるにも関わらず果敢にイキがってる。

肝心の彩菜も、男2人にしっかりと後ろから両腕を抑えられて、

「離せ!」

とイキってる。

もう無駄だろう・・と思った。

まぁ、俺も数発殴られたが、何気に闘志ゼロなので無視というか、もはや存在感なしw

それより、族の連中は今から始まる楽しい事を想像してニヤニヤしてる様子だった。

存在感の無くなった俺も、今から始まる楽しそうな出来事を見たかったw

こうなったらどさくさに紛れて彩菜の身体マジ見てぇってのが本音だった。

族の幹部らしき連中2人(幹部Aと幹部Bとする)が、嫌がる彩菜の服を引き破る。

ジュンは

「ふざけるな!やめろ!殺すぞ!」

とイキってるが、まぁ聞いてくれないわなw

露わになる彩菜の乳首。

まぁ普通だった。

おっぱいはCカップといったところか。

幹部Aがしゃぶりつく。

エロそうな顔してやがる。

内心ジュンざまぁ見ろと思ってる俺もいるw

彩菜は目に涙を浮かべて声を押し殺してる。

すぐさまもう1人の幹部Bがズボンとパンツを一気に下した。

「おおお!」

男達の歓声が上がる。

俺もガン見。

案外マン毛も濃いw

あの彩菜のマン毛が露わになったw

ジュンは激しく暴れそうだったが、族の連中も慣れたもんでがっつり抑えられてる。

さすがにジュンの顔は見れたもんじゃなかった。

と言うか、俺も彩菜のマン毛見てる事気づかれたくなかったから、ジュンからは死角になる位置で楽しませてもらってた。

幹部Bは、彩菜を後ろから抱え上げ、

「お前ら~ご開帳だw!!」

と、小さい女の子をおしっこさせるような恰好を彩菜にさせた。

さすがに彩菜も暴れるが、両サイドで隊員がしっかり彩菜の足を押させつけいてるのでビクともしない。

当然おまんこぱっくりで、濃いマン毛の間に赤い割れ目がしっかりと見える。

左のビラビラが少し大きい感じだった。

黄門様もぱっくりと開いてるw

彩菜の黄門だ!すげーーーww

ちょっと毛が生えてるのがリアルだったw

泣き叫ぶ彩菜の事はお構いなしで、皆こぞって覗き込む。

ボコボコにされた先輩とかも、痛いだろうに、可愛い子ちゃん彩菜のおまんこぱっくりをガン見してたw

奴も彩菜で抜いてたクチだろうなw

まぁジュンには可哀想だが、俺たちもリスク背負ってきてるんだからいいだろw

幹部Bが抱きかかえ、幹部Aは彩菜にキスしまくってる。

彩菜は涙をボロボロ流しながらイヤイヤしてる。

そしてそのまま彩菜のおまんこにしゃぶりついた。

黒々としたマン毛をかき分けて狂ったサルのように舐めまくってる。

クリトリスは小さ目だったが、

「小便くせー」

と叫びながらもうまそうにしゃぶりついてたw

俺だったら恥ずかしくて無理だ。

さすが気合の入ったヤンキーだw

写真、ビデオ隊もいるようで、めっちゃ撮ってた。

さすがにそれはもらえそうにないので、今この時の生まんこ楽しませてもらうしかないw

彩菜ありがとーー!ケツの穴までありがとーーー!ww

その後は、幹部から偉い順だと思うが、はめまくりのお決まりのコース。

さすがにそこに順番待ちをするわけにもいかず見てるだけw

彩菜ももう声も出ない様子。

ジュンもずっと下を向いてる。

そろそろ終焉かと思ったその時、幹部Aはポケットからなんと浣腸を取り出した。

ビデオ、写真隊にしっかりと指示を出し、彩菜の黄門に浣腸を入れちゃった。

まじかぁぁ!!

そんなの見た事も想像した事もなかった俺は、妙な興奮を覚えた。

幹部Aは、彩菜の黄門に浣腸液を2つも3つも入れてる。

カメラも増え、フラッシュ炊きまくりで目が痛い。

どんどん彩菜の顔色が変わっていく。

さっきまで泣き叫んでいたのにすっかり黙り込んでしまった。

その後の展開は、全くそういう事知らない俺でも想像できる。

彩菜のうんこが見れる。。。

そう思うとドキドキしてきた。

胸が高鳴ってくるw

これほどの優越感マジで味わえるもんじゃないだろw

なぁジュンよw

幹部Bとその部下が暴れる彩菜をしっかり押さえつけているので、もはや逃げようもない。

トイレに行かせてほしいと懇願しているが…まぁ…無理やろw

男どもは固唾を飲んで”その時”を見守っていた。

ジュンは、、、もうどうでもいいw

「いやあああああああああああああぁあぁ」

という彩菜の絶叫を合図に、ブヒィィィィィという何とも下品なオナラとともに、茶色い液体と塊がぶちまけられた。

すげー臭いだったが、興奮のがそれを遥かに上回ってる。

すげーすげーすげー彩菜の脱糞ショーだwwww

あんな可愛い顔して、レディースの特攻隊長とかイキっていつも女の子にも男にもモテモテだった彩菜が、変態男どもの前で糞ぶちまけてるwww

マジでそのビデオ欲しいぜw

俺は苦痛に顔を歪めた彩菜の顔と、黄門から出てくる汚物を交互にガン見して、それはそれは楽しんだ。

きっとあのぼこられた先輩たちも同じだろうw

その後は、さすがに汚いので族も彩菜を放置して去って行った。

ビデオとカメラもしっかり持って行ったw

俺は、そのどさくさでやられたふりをして横たわってる。(擦り傷程度だがw)

その後、やはり2人は別れたようで、彩菜もどこかへ引越したようだ。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【複数・乱交】ヤンキーに輪姦された女教師 続続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



先生がヤンキー達に感じたことは

何年も私を苦しめました。



当時イジメられてるだけでも地獄だったのに

更なる地獄が現れたみたいでした。



今思えば私が幼かっただけで

先生の落ち度なんて一つもなかったのですけれど



性の経験など無かった私にとって

あの光景は理解しがたく、ヤンキー達に感応した先生が

汚く野蛮な存在…として目にやきついていました。






あれから10年以上が経って

私の考えも変わっていきました。

その間、何人かの女性と交際させてもらいました。



経験も積ませていただいた分、わかるようになったのですが

先生に抱いていた失望や軽蔑は少しずつ書き変えられていきました。



今頃こんなこと言っても遅いのかもしれないですけど

先生はとても立派な人だったと思い返しています。



改めて考えたら、あんな状況であんなことされたら、

普通の女性であればどうしようもないことも

理解できるようになりました。



私は半年前から27歳の女性教諭と

お付き合いさせていただいています。心から愛しています。



彼女とはいろいろな話をします。

仕事の話もたくさんします。



彼女と話してると教師という職業がいかに

大変なのか痛感します。



私は時々遠まわしに彼女にふざけながら聞きます。

「もし男子達にそんなことされたらどう?」と。



彼女はえっ? ってびっくりした顔で

「そんなの天変地異だよ! 何言ってるの?」

みたいな言い方で呆れていました。



「でも仮に男子達に押さえつけられてあちこち舐め回されたら?」

ってしつこく聞くと、彼女はちょっと不機嫌になって



「恐怖とか状況の度合いにもよるけどさ…」

と話に乗ってきません。



私もちょっとしつこかったと反省してはいますが…。



あの時、先生がどれほど本気で抗っていたのか

どれほど本気で頑張っていたのか

彼女と居ると少しずつ分かるようになってきました。



私がいかに間違った認識を持っていたか…。

教師になる為、みんなたくさんの努力をしてるみたいです。



普段も上や保護者達からのプレッシャーにうんざりみたいです。

時々疲れる…、と彼女が愚痴ると何となく尊く見えます。



でも、そんな背景が理解できてくると

あの状況で男子達に牙をむかれて餌食にされた先生が

どれほどの胸中だったのか今更ながら考えさせられます。



もちろん教え子と肉体関係など絶対的タブーです。

例えそれが無理矢理だったとしても

教師の道義的責任は生じるでしょう。



いずれにせよ、いかなる経緯であれ、そんな大事が起きたら

その責任は教育者側の失態として扱われる…

という風潮が強いことも知りました。



最低でも表沙汰になることはなさそうです。



私は時が経てば経つほど

あの時の先生の存在が気になりだしました。

先生を軽蔑などして申し訳なかったとも思いました。



今思うとヤンキー達は本当に女慣れした奴らでしたし

ほとんどがヤンキー女とはいえ、みんな彼女持ちでしたし

女性の体など知り尽くしていたと思われます。



それでいてレイプすることさえ躊躇しない歪んだ性格は

ある意味肝が座っていました。



そんな傲慢なヤンキー達に自由を奪われ体を貪られ、

プライドを一枚ずつ剥がされるような愛撫を受けたら

どれほどの人が自我を保てるのでしょうか。



私が判断することではありませんが

なかなか難しいことだと思われます。



特にリーダーのAは女性慣れしてました。



やつの愛撫はガムシャラに胸をしゃぶるとか

強引に犯しまくるとか、そんな幼稚なものではなく、

めちゃくちゃ冷静でチョー鼻につく感じでした。



あそこや胸だけじゃなく首とか脚とか耳とか全てを見渡して

先生の顔の変化や、体の力み具合などを確かめながら

一つ一つ追い詰めていくようなやりかたでした。



女を屈服させることが趣味みたいな奴でした。



先生はもちろん抵抗しました。

必死にやめるように言ってました。



当然です。あたり前です。

教師の誇り、使命感、全てがそうさせてたんだと思います。



そんな先生がAに愛撫されていくのを

私はじっと見ていました。見ているしかありませんでした。



唇を固くとじ、壁の一点を見つめながら先生は

嫌悪感と戦っていました。



正義をたった一人で背負いこみ

無謀な奴らと真っ向から対峙して…。



Aの唇がペチャペチャ音を立てていました。

先生の肌が唾液にまみれていきました。

嫌がっても嫌がってもその行為は続けられていきました。



もし今付き合ってる彼女がそんな目にあったら

私は気がおかしくなると思います。



そんな先生がしばらくして体を震わすと

私はえっ? って思いました。



なんか針に背中でも突つかれたかのような

ピクっ、て感じでした。



Aは先生を見て勝ち誇ったようにギラギラしていきました。

ほかの男子達もヒューとか言って盛り上がって…。



先生は慌てて平静を装いました。

ざわつく男子達に向かって

「誤解しないで!」 みたいなことを言いました。



それでもAの興奮は止まりません。(次回へ続く)

(投稿者 tomoaki)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【おっぱい】中学時代にヤンキーの先輩達と美人音楽教師を輪姦した話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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何年も前になるが、俺の中学校時代は荒れていた。

市内でも有名なワルの集まる中学校だった。

中学校の学区内にマンモス団地がある。

そこが悪の巣窟だ。

先輩から後輩へ悪行の全てが引き継がれて行く。

俺の家もマンモス団地にあった。

当然俺は不良グループに入り、グループの中でも中心的存在だった。

とは言え、なぜかテストの点は良かった。

勉強はした事はなかったが、クラスでも平均以上だった。

この中学校に坂野(当時推定26才)という音楽教師がいた。

坂野は美人だった。

だが気が強く、俺達不良グループが授業をさぼって徘徊しているところを見つけたりすると、平気で説教をした。

他の教師達はビビって見て見ぬふりをしていたにも関わらずにだ。




俺達は坂野に説教をされても楽しかった。

美人でスタイルが良い女だったからだ。

大人の女の色気がムンムンと伝わってくる感じだった。

ほとんどの男子中学生は坂野をオカズにオナッてたと思う。

その坂野を俺達が中3の時に輪姦した。

今回の主人公である谷先輩の事を書く。

谷先輩は俺達より2級先輩だ。

俺が中1の時、谷先輩は中3だったって事だ。

谷先輩はかなりヤバイ。

荒廃した中学校の歴史の中で最悪と言われた伝統のワルだ。

教師をぶん殴る事などは日常茶飯事で、喧嘩しても徹底的にやった。

相手の前歯全部折るまで殴り続けた。

どんなに相手が謝罪しても、一度狂ってしまったら手が付けられない人だった。

市内では知らない者はいない。

いや、県内でもその名は知られていた。

谷先輩は暴走族にも属さない。

俺は中学卒業してすぐに入った。

確かに暴走族は不良の集まりだ。

でも、暴走族に入っている奴らを見ると、社会に出れば普通に会社勤めできそうな、社会に順応出来そうな奴らばかりだった。

いや、むしろ社会で生きて行く術を身につけていると言っても過言ではない。

谷先輩は全く違っていた。

暴走族もグループである以上、そこにはグループのルールと秩序がある。

社会不適合者である谷先輩は暴走族にも適合しなかった。

心底のワルとはこういったものだ。

もちろん中等少年院帰りだ。

そんな谷先輩と俺は何らかのきっかけで知り合う事になった。

俺は、谷先輩に可愛がられていた。

他の連中達よりも少し頭が良かったからだったと思う。

機転が利いたのが幸いしたはずだ。

俺はヨイショも得意だった。

谷先輩の自宅によくお邪魔した。

先輩の家はワル達の溜まり場だった。

谷先輩の自宅は、俺の中学校から1km位のところにあり、周りは畑に囲まれた一軒屋だった。

いつも雨戸が閉まっていて、自宅の前をよく通った時は空き屋だと思ったくらいだ。

谷先輩の両親は、両者の浮気で離婚したようで、両親とも家を出っていったらしい。

谷先輩が生活費をどうしていたかは知らない。

谷先輩が働いていたかも知らなかった。

俺は谷先輩の自宅に行くのが楽しかった。

市内全てを牛耳っていた方のお宅に行くのだ。

俺は谷先輩に一生ついて行く気でいた。

谷先輩の為なら死んでも良いとさえ思っていた。

谷先輩の自宅は玄関を入るとすぐ右手に応接室があった。

いつもこの部屋に集まり、喫煙や酒を飲んだりしていた。

だが、最悪のワルなのに覚せい剤、ドラッグは厳禁だった。

それより奥に行くと、6畳間程度の和室が二間続きであった。

この和室が今回の犯行現場である。

ある時、谷先輩の自宅にお邪魔した時、女の話になった。

俺と、同級生でワル仲間の山崎も一緒だった。

俺達2人は童貞だった。

いっぱしのワルぶってもしょせん中坊だった。

谷先輩は女の付き合い方や抱き方を教えてくれた。

そんな話の中で音楽教師の坂野の名前が出た。

谷先輩は坂野とは面識が無かった。

俺達は坂野がどれだけエロい女か説明した。

男子中学生全員のオナペットである事なども話した。

谷先輩は俺達に

「先公とヤリてぇか?」

と聞いた。

正直言って、いくらワルぶってる俺達でも、しょせん中3である。

現役女教師をレイプするなんて事は想像した事もなかった。

ましてや童貞である。

中3の頃は坂野のオッパイとパンティを見る事が出来れば大満足だった。

だからと言って谷先輩にノーとは口が裂けても言えない。

「オスッ、ヤリたいです」

と答えた。

山崎も同じく答えた。

「でも谷先輩、現役の先公を在校生がヤルって俺達ヤバくないですか?」

と俺は聞いた。

「それなら、俺がヤルところをお前達は隠れて見てろよ」

と谷先輩は答えた。

それから何度か谷先輩とお会いして計画を練った。

決行日は11月の上旬の土曜日だった。

その日は、坂野が顧問をしている吹奏楽部の部活練習が午前中で終わる事を俺達は知っていた。

当日の午後12時半すぎに俺達は中学校の裏庭に集合した。

学校は休みだった。

集まったのは俺と谷先輩以外にワル仲間の山崎、そして谷先輩の仲間の杉山先輩だ。

杉山先輩は身長190cm近くあり、体型は筋肉質。

眉毛が無く、見るからに怖かった。

谷先輩より強そうに見えるが、喧嘩をやれば確実に谷先輩が勝つ。

喧嘩は相手が死ぬまで徹底的に叩きのめすという、闘犬に似た強い意志が無いとダメだが、谷先輩にはそれがあった。

その点、杉山先輩は普通の人だった。

俺の中学校は校舎が3棟あり1番奥の山側校舎に音楽室があった。

奥の山側校舎とは、すぐ隣が丘になっている。

つまり、隣は小高い山だって事だ。

丘と校舎の間が死角地帯で、俺達はその死角場所にいた。

音楽室は1階にあった。

坂野が音楽室にいる事を確認した。

部活は既に終わって、坂野1人だった。

俺は土下座した。

その周りを谷先輩と杉山先輩が囲んだ。

これが作戦だった。

山崎が音楽室に飛び込んで行った。

「悪い連中に捕まった!先生、助けて!」

と坂野に向かって言った。

坂野は音楽室から飛び出してきた。

「あんた達、うちの生徒に何やってるの?やめなさい!」

と叫んだ。

谷先輩は坂野に無言でガンを飛ばした。

坂野は僕に

「立ちなさい、この連中に何をされたの一体!?」

と聞いた。

その瞬間だった。

杉山先輩が坂野の背後から首を羽交い絞めにした。

190cm近くの巨漢に坂野は首を絞められた。

坂野はアゴを持ち上げられ顔は空を向いていた。

呻き声以外、声は出なかった。

杉山先輩は、坂野の左わきから自分の左腕を入れ身体を持ち上げた。

谷先輩が坂野の両足を持ち上げた。

その瞬間、土下座している俺は坂野のパンチラを見た。

先輩2人はそのまま垣根の方に坂野を運び消えていった。

ほんの10秒足らずの出来事だった。

垣根の向こうに、谷先輩の車が停めてあった。

無免許運転だった。

俺はその場に落ちている坂野のスリッパを拾い、校舎の中に揃えて入れた。

それから速攻で、俺と山崎は谷先輩の自宅に走った。

全力で走った。

走ってる最中、山崎が

「さっき坂野のパンティ見えたろ?」

と聞いてきた。

俺は答えず、ひたすら全力で走った。

5分もかからず谷先輩の自宅に到着した。

谷先輩の車が既にあった。

玄関の扉をあけると開いた。

だが、俺は呼び鈴を鳴らした。

谷先輩が奥から出てきて、上がるように言われた。

俺達の呼吸はまだ荒かった。

通された部屋は6畳間の和室だった。

部屋は暗く電気は付いていなかった。

ふすまが30cmほど空いていた。

ふすまから覗くと、坂野が横たわっていた。

杉山先輩に柔道の抑え込みをされ、身動き取れない状態だった。

俺と山崎は物凄く緊張した。

坂野の両足首を持って抑えている人がいたが、初めて見る人だった。

おじさんだったので谷先輩のお父さんだと思った。

後で聞いたのだが、この人は知的障害者で市内の工場に勤めているらしい。

年齢は分からなかった。

谷先輩とどういった間柄かは知らないが、谷先輩はこの人を可愛がっていたらしい。

このおじさんは、谷先輩に毎月お金を渡していた。

谷先輩が恐喝していたわけではない。

谷先輩は身内にそんな事は絶対しない。

このおじさんは、谷先輩が自分の事を大事にしてくれるからお金をお小遣いとして渡していたと思う。

谷先輩は、日頃から世話になっているから感謝の印におじさんを参加させようと思ったのかもしれない。

この人は言葉が上手く喋れない。

「あー、あー」

と言うだけだ。

以降、彼をアーと呼ぶ。

アーは笑った顔をしているが緊張で強ばっているようだった。

「おい先公、ジタバタするんじゃねぇぞ」

と谷先輩が言った。

「あんた達、何をする気なの!やめなさい!こんな真似をして。あんた達全員少年院行きよ。私は許しませんからね!」

と坂野が大声で叫んだ。

その瞬間、

「てめぇ、俺を誰だと思ってんだ。俺は谷だぞ。わかってんのかこらぁ。大声出したり、暴れたら顔にキズ入れるぞ」

とナイフを坂野の顔に当て、大声で怒鳴りつけた。

「わかってんのかてめぇ」

もう一度坂野に言いながら坂野のみぞおちを思い切り突いた。

「うーうー」

と坂野が苦しがった。

かなり痛そうだった。

「わかったか、てめえ」

また坂野に怒鳴った。

坂野は2度無言で頷いた。

谷先輩の名を知らない者はいない。

坂野も噂で聞いてたんだろう。

この人なら本当に顔を切ると思っただろう。

絶対に逆らえない相手だ。

俺達2人は谷先輩の怒鳴り声にびびっていた。

谷先輩はおもむろに坂野の紺色のVネックセーターを捲り上げた。

「あっ」

と坂野は言った。

それ以上言わなかった。

いや、言えないのだ。

グレーの肌着が見えた。

肩ひもが細く、テカテカ光沢のある生地だった。

肌着も捲り上げた。

白いブラジャーが見えた。

俺達は母親以外の女で初めて見るブラジャーに興奮し、息が荒くなった。

谷先輩はセーターと肌着を坂野の顔まで捲り上げた。

坂野の両腕からセーターの袖だけを脱がした。

坂野の顔が衣類ですっかり隠れてしまっている状態だった。

そしてセーターの両袖を坂野の頭の上で結んだ。

坂野は目隠しされた。

何も見えないはずだ。

やはり谷先輩は頭が良い。

手際も良い。

こんな事は谷先輩にとって日常茶飯事だったと思う。

谷先輩は隣部屋から覗いている俺達に、こっちに来るよう手招きした。

眼前に坂野の肉体が横たわっていた。

いつもは感じた事はないが坂野の身体から匂いがした。

香水の匂いではない。

女の身体の匂いなのか。

別に悪くもなく良くもない匂いだった。

谷先輩は山崎にブラジャーを外すように言った。

山崎は坂野の背中に手を廻しブラジャーのホックを外した。

ぎこちない手つきだったが良く外せたと感心した。

そのままカップを外した。

また坂野が

「あっ、あっ」

と小声で言った。

オッパイが露わになった。

大きさは普通だったが、可愛らしい乳首がついていた。

色白の坂野のオッパイが目の前にある。

自分のオナペットで、妄想の世界でしか見る事ができない坂野のオッパイだ。

谷先輩と杉山先輩が揉んだ。

続いて俺達も揉んだ。

初めて触るオッパイの感触に目の前が真っ白になった。

乳首も軽く触ってみた。

「どうだ、大人の女はいいだろ?」

と谷先輩は得意気に俺達に言った。

俺達はコクリと頷いた。

喋れないのだ。

坂野に俺達の存在が知れてしまうからだ。

俺は坂野の頬にも触ってみた。

唇にも触れてみた。

初めて大人の女の顔や、体に触れたのだ。

勃起しすぎてチンポが痛かった。

既にガマン汁は出ていたと思う。

一番最後にアーが坂野のオッパイを揉んだ。

目は笑っているが、顔は緊張でガチガチになっていた。

坂野のオッパイを凝視しながら

「あー、あー、あー」

と言った。

谷先輩は坂野の濃紺のスカートに手をやった。

いよいよだった。

坂野のパンティを見る事が出来る。

隣にいる山崎も、坂野のスカート1点を見つめていた。

谷先輩は坂野のスカートをゆっくりとたくし上げた。

「あっ、やめて、お願い、見ないで、許して」

坂野が小声で言った。

濃紺のスカートが坂野の腰あたりまで持ち上げられた。

黄色のパンテイが目に入った。

薄黄色のパンティだった。

パンストに包まれた坂野のパンティ。

レースで飾り付けされていた。

谷先輩が坂野の股間に手を入れ、もぞもぞと動かした。

「あっ、いや、」

坂野が言った。

谷先輩は指を動かし、ニヤニヤしながら俺達の顔を見ている。

杉山先輩はパンストの感触を確かめるように坂野の太モモに手を滑らせていた。

アーはパンティを見ながら相変わらず坂野のオッパイを揉み続けていた。

この時の感動と興奮は今でも忘れられない。

その後、俺達2人はパンストを脱がすよう指示された。

俺が脱がし、坂野のスカートの腰の上の方まで手を入れた。

初めて女のパンストに触れた。

感触は良かった。

滑らかだった。

やっとパンストの一番上部に到達できた。

俺はゆっくりパンストを脱がした。

「お願いです、許して下さい」

坂野が小声で言った。

いつも教師として俺達不良に対しても毅然とした態度をとっていた坂野が見る影もなかった。

足首までパンストを脱がすと、後は山崎が手伝ってくれた。

坂野のパンティが露わになった。

下腹部の辺りが少し黒く透けていた。

ヘアが透けていたのだろう。

俺はパンストを谷先輩に渡した。

谷先輩はアーに渡した。

アーは坂野のパンストを自分の口の辺りに当てた。

谷先輩は俺達の顔色を楽しんでいるようだった。

本当なら自宅に到着するなり、坂野のパンティもすぐに脱がされていただろう。

谷先輩はゆっくりと俺達を焦らし、反応を見て楽しんでいたと思う。

今度は坂野の両足を開くように言われた。

山崎が左足、俺が右足を持って開いた。

坂野は脚が長いので両足を開いた姿が美しかった。

「お願いします。見ないでください。ここまでにして下さい」

坂野は小声で懇願した。

俺は坂野の太腿の付け根を凝視していた。

坂野の太腿の付け根の辺りにある骨とパンティの間に少し隙間ができていた。

その辺りが茶色になっていた。

坂野の肌は白いからすぐにわかった。

坂野のマンコの外側部分である事がわかったのだ。

谷先輩はその隙間からパンティの中に指を入れた。

「いやっ、いやっ、」

坂野が少し強めに言った。

パンティの中で指を動かしているのが分かった。

「先公よう、おめぇ湿ってんじゃねえか?」

さらに指を動かした。

「先公、てめぇマンコぐちょぐちょじゃねえか。おめえスケベな先公だな。てめぇ、ヤリマンか?」

谷先輩は言った。

パンティから半分だけ指を出すとパンティの、ちょうどマンコに当たる部分を摘んで引っ張った。

パンティの中が暗くて見えにくかったが少しだけマンコが見えた。

「めんどくせえ、もう脱がすか」

谷先輩が言った。

「やめて、お願い、やめて、見ないで、もうオバサンだから。オバサンの見ても仕方が無いでしょ、もっと若い子の方がいいでしょ。ねっ、お願い」

坂野が言った。

俺達は、坂野の脚を閉じるように言われた。

山崎にパンティを脱がすよう命じた。

山崎は緊張していた。

坂野のパンティに指をかけた。

指が震えていた。

山崎はゆっくり、そして丁寧に坂野のパンティを脱がした。

坂野のマン毛が見えた。

続いてパンティの内側が現れた。

ちょうどマンコが当たる部分にねっとりとした液体が付いていた。

谷先輩に指を入れられ、閉じたマンコのビラビラが開き、そこから流れ出た液体が坂野のパンティに付いていたのだ。

中学校教諭、坂野恵美のオマンコの奥から流れ出たマン汁だった。

チンポの滑りを良くするためのネットリとしたマン汁なのだ。

「あー、見ないで。お願い見ないで。おばさんだから恥ずかしい」

そう言いながら坂野は恥毛の辺りに自分の手をやり隠そうとした。

もはや教壇に立っている凛とした坂野ではなかった。

女になってしまっていた。

「手をどけろ」

ドスの利いた低音で谷先輩は言った。

坂野はすぐに手をどけ、みぞおちの辺りに置いた。

また腹を殴られると思ったのだろう。

初めてみるマン毛だった。

杉山先輩が手を伸ばし坂野のマン毛を触った。

両足を開くよう指示された。

持ち上げるように開けと言われた。

坂野は無言だった。

マンコが露わになった。

初めて見るマンコだった。

ビラビラが半分開きマンコの中が見えた。

ピンク色だが白く濁ったマン汁が付着していた。

ビラビラの内側にはとろっとした透明な液体が付いていた。

それ以上は興奮しすぎて何が何だかわからなかった。

美人教師である坂野の、1番他人に見せたくない部分を見ているのだ。

妄想を膨らませて想像していたものが今、眼前にあった。

脱がしたパンティを谷先輩に渡そうとすると、先輩はアーにやるように言った。

両先輩が、坂野のマンコに同時に指を突っ込んだ。

「あっ、あっ、あっ」

坂野の声が変だった。

それから、谷先輩は坂野のクリトリスの皮を捲って俺達2人とアーに見せた。

坂野のクリトリスは想像より大きく感じた。

既に勃起していたのかもしれない。

「ここを擦ったり、舐めてやると女は気持ち良くなるんだぞ」

と谷先輩は俺達に話した。

俺も指を入れていいと言われたので入れた。

中がヌルヌルしていた。

皆で指を入れるのでグチャグチャ音がする。

あまり気持ちのいいものではなかった。

しばらくマンコいじりが続いた。

坂野は完全に無抵抗だった。

谷先輩にどくように命じられた。

俺達はすぐに横に移動した。

谷先輩は勃起したチンポを出していた。

いよいよヤルのである。

初めてみる挿入シーンだ。

谷先輩は坂野のワギナにチンポを入れた。

「いやー、ダメ―!」

坂野は叫んでしまった。

谷先輩はチンポが坂野のワギナに入って行く様を俺達に見せてくれた。

入れたり出したりしている。

そのうち谷先輩のチンポに白い液体がつくようになった。

坂野のマン汁だろう。

グロテスクだが一生忘れられない光景だ。

谷先輩は、坂野のワギナから自分のチンポを抜くとスキンを付けた。

再度挿入して腰を振った。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

谷先輩の腰振りに合わせ坂野は呻いた。

30秒ほどで谷先輩はイッた。

次は杉山先輩の番だった。

杉山先輩の時はほとんど記憶にない。

なぜなら、俺達はこの後に順番で坂野を犯せと指示を受けていたからだ。

憧れのオナペットを犯す事が出来る喜びより、初めてするセックスが上手く出来るかどうかが心配だった。

それも皆がいる前でだ。

それにしても、チンポの皮を事前に剥いておいてよかったと内心思っていた。

この計画を谷先輩から受けた時、以降俺は万全の準備を整えていた。

このような事があるかもしれないからだった。

俺は別に坂野を犯さなくても良かった。

坂野のオッパイとパンティが見る事ができれば良かったのだ。

もう充分満足していた。

だからと言って、谷先輩に向かって断るわけにはいかない。

俺の番が近づいてきて、俺はスキンを装着しようとした。

焦っていた。

そのうち自分のチンポが萎えてきた。

萎んでしまった。

俺は皆にわからないようチンポをしごいた。

坂野のマンコやオッパイをオカズにすれば回復できたかもしれない。

だが、杉山さんが挿入中で見えなかった。

坂野のパンティがあったので、それを見ながらしごいたが半立ちだった。

そしてとうとう俺の番が来た。

俺は谷先輩に半立ちである事を正直に、坂野に声が聞こえないよう身振り手振りで話した。

谷先輩は笑わなかった。

谷先輩は坂野の上半身を起こした。

そして坂野の顔を覆っているセーターと肌着を鼻まで持ち上げた。

「こいつのチンポしゃぶって大きくさせてやれ」

と坂野に命じた。

俺に向かって坂野の口にチンポを入れるように言った。

坂野は抵抗せず咥えた。

頭を動かしフェラチオを始めた。

現役女教師が生徒のチンポを咥えた瞬間だった。

気持ち良かった。

坂野は自分の右手を俺のチンポに、もう一方の手は俺の腰に当てていた。

俺は腰を触った感触で学生ズボンと分かってしまうのではないかと心配した。

「ちゃんとしゃぶれよ。てめえは自分の男のチンポしゃぶる時もそんなやり方か?ちゃんと舐めろ」

ドスの利いた声で谷先輩が言った。

「お前、俺の女になれ」

先輩が坂野に言った。

「そんなの無理です。年齢も違うし」

「お前、卒業生達に狙われてるんだぞ。俺が守らなければ何回もこんな目に会うんだぞ」

先輩は坂野を脅した。

坂野は驚いたに違いない。

記憶は曖昧だが、坂野は結婚しても仕事は続けると言っていた。

何歳まで自分は狙われるだろうかと考えたと思う。

少年が女として対象とする年齢の上限は何歳か?

28才くらいか?

でも自分は美人だし若く見られる。

それなら32才くらいでもヤラれる可能性もあるだろう。

結婚後に輪姦などされたら離婚されるかもしれない。

それなら谷先輩に抱かれ、谷先輩の保護下に入った方が良い。

そう考えたと思う。

「俺の女になれば守ってやる。誰も手出しはさせないぞ」

と先輩は言った。

坂野はずいぶん迷っていたようだ。

でも坂野の立場で考えると、自分より10歳近く年下の男に交際を求められた事は嬉しいに違いない。

もし輪姦した連中がオヤジ達だったら、坂野は自分の身体が汚されたと思っただろう。

でも自分より10才も年下の男子なのだ。

強姦されるのは嫌だが、女性としては嬉しい気持ちもあったに違いないと思う。

オヤジのチンポを舐めさせられるのは嫌だが、10歳年下の少年のチンポならいい。

これが複雑な女性心理というものじゃないか。

また、音楽大出のお嬢様が自分とは別世界の不良に憧れるのもわかる気がする。

それも俺のような中途半端な不良と違い、谷先輩は本物なのだ。

交際にあたり、以下の条件で了承したそうだ。

「交際している事を他人に言わない」

「自分と会う時は他の人は呼ばない」

「坂野に対し暴力は振るわない。暴力的な言動もダメ」

「坂野を絶対に守る」

この条件を、谷先輩は喜んで飲んだそうだ。

これを聞いて、坂野に対する不良グループの接し方が180℃変わった。

誰も坂野のスカートの中を覗く者はいなくなった。

同級生に袴田というやつがいた。

こいつは何回も坂野のパンティを覗き見していた。

不良ではない。

チビで小回りがきくので覗く事が出来たんだろう。

こいつは俺の仲間にボコにされた。

当然だろう。

谷先輩の女のパンティを盗み見する事など許されないからだ。

その袴田から興味深い話を聞いた。

坂野のパンティは白、ピンク、ブルー、イエローの4種類をローテーションしていたらしい。

ところが、この一件があった以降の話だが、坂野のパンティの色が黒、赤、茶へと変化したそうだ。

多分谷先輩の好みに合わせたんだと思う。

それから学校内では、坂野先生の言う事は絶対になった。

当然である。

谷先輩の女なんだから。

この直後から坂野はどんどん綺麗になった。

そして色っぽくなっていった。

また、姐御としての風格も身についてきた感じもした。

何故、今回この事を書こうかと思ったかと言うと、最近坂野と偶然街で出会ったからだ。

ちょっと年を食った感じだったが、相変わらず綺麗だった。

未だ独身だそうだ。

当然30才は過ぎている。

学校は他校に転勤になっていた。

聞きたかったが、谷先輩との関係は絶対に聞けない。

今でも付き合っているのだろうか?

谷先輩に女ができたという噂を随分前に聞いた事がある。

俺は坂野先生と偶然出会ったその日、帰宅後2回もオナってしまった。

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【複数・乱交】社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり







ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、

しかもTバックだ。



「これもセクシーだな。おまえいつもこんなのはいてんのかよ。

エロすぎだろ」



パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」

と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。



「いいねいいね、きれいなマ○コじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」






マン毛は濃くやや長めだが、きれいな縦に整っているので、

処理は心掛けているようだ。



古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、

左右の人さし指でマ○コを広げ、いじりだした。



「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねえの。

おまえたちも触ってみろよ」



「あ、ホントだ、濡れてますよ」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマ○コをいじり、

クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、

いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。



「それじゃどうする? 誰からやる?」

「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」



「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて……」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チ○コはビンビンになっている。



「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」

「さすが加藤さん、準備いいですね」



「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをマ○コに塗り、

脚を大きく広げ、ゆっくりとチ○コを挿入した。



「どうですか、加藤さん?」

「いいねいいね、中里のマ○コ気持ちいいぞ。

もう少し待ってな。代わってやるからよ」



ピストンを早め中里のマ○コを味わうと、チ○コを抜くがイッた様子はない。

「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」



「いやいや、イッてねえよ。交代だ交代。

イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」



古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、

加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。



「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、

中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、

アキラくんとオッパイを揉んでいる。



「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。

もう少し入れさせてね」

「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」



久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、

思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。



順番からすると次は古田くん。

さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。



すかさずコンドームを付け、

「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。



「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。

続いて残りのひとりとなったアキラくん。



少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、

若々しく生き生きとしたチ○コが、これも真上に向かって直立している。

しかもデカイというか長い。



「おお! アキラくん、デカイね!」

男たちの視線がアキラくんのチ○コに集中すると、

「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。



「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、

ちょうどアキラくんの時だったんだな」



「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」



「い、いや……、それが初めてなんです……」

「そうなんだ! ちょうどいい機会だね! 

練習だよ練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」



大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、

マ○コにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。



「アキラくん、どうどう?」

「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」



「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チ○コを抜くと、中里を四つん這いにさせ、

バックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。



「あ、あの……、イキそうになっちゃいました」

「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだホームラン」



「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。

しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。



「すごく気持ちよかったです」

「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。

もっとしたいだろ?」



「は、はい。したいです」

「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」



流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、

僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。



中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。

動きもなく喘ぎも声も発しない。



僕たちは、ただただ自分の快感のためだけに、

チ○コを入れ、思うがままに腰を振った。



中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、

それとも野球のことを言われた仕返しなのか、

狂ったように腰を振っているのが印象的で見ごたえがあった。



およそ半年後、製麺所は廃業した。



聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが

水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、廃業に追い込まれたようだ。



もちろん中里については一切分からない。



今でも製麺所付近を通るたびに、あのセックスを思い出し、

自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。

(投稿者 ヴィルジニテ・アキラ)

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【彼氏・彼女】嫁の過去を知ったんだがどうしたらいい? 【体験談】

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<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:36:14.23ID:ueDiN2WW0<>

学生時代「公衆便所」と呼ばれていた事が判明



会社の後輩が当時のハメ取画像もってる

(当時の仲間は皆もってるらしい)



野外・輪姦etc色々されまくった過去を知った



俺の嫁とは知らないので武勇伝のように色々聞いたよ・・

正直嫁の顔が見れないんだが俺はどうすればいい?



VIPの明るいノリで助けてくれ

>>5










<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:44:12.75ID:uGQcfcWrO<>

数年前旦那にしられてどうしようかー?

って人妻に相談された。





結局その二人は離婚したがな。





<>26名前:1:2006/07/04(火)12:45:00.99ID:ueDiN2WW0<>

ちょwww流れ早いなwww

とりあえず過去のことだからってのはわかる、わかってるんだが・・



再安価

>>35







<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:46:28.41ID:bLGWkWzB0<>

学生時代「公衆便所」

会社の後輩

俺の嫁とは知らないので武勇伝



お前ら全員同じ学校・同じ会社に就いたのか







<>38名前:1:2006/07/04(火)12:47:23.00ID:ueDiN2WW0<>

全レスできる奴すごいな

とりあえずうpは勘弁



>>20

とりあえず離婚はしたくない。でも、この感情どうしたらええん?

>>24

いたって普通

>>25

マジでそうなりそうで怖い









<>44名前:1:2006/07/04(火)12:50:07.36ID:ueDiN2WW0<>

ちょww

>>35

嫁の学生時代の後輩がウチの会社にたまたま入ってきた

自分の嫁の事とは知らずに面白がって話色々させた



今日、写真見せてもらったら・・・・・嫁だった・・・

とりあえず気分を落ち着けるためにメールする

メール内容

>>45





<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:50:48.74ID:OiJr0yf30<>

お前と離婚する





<>62名前:1:2006/07/04(火)12:55:58.56ID:ueDiN2WW0<>

返信キタ

タイトル・どうしたの?

急にどうしたの?仕事で嫌なことでもあった?

私なにかしたっけ?



返信

>>65







<>70名前:1:2006/07/04(火)12:57:37.64ID:ueDiN2WW0<>

>>60

嫁とは普通に仲のよかった女友達の紹介で付き合いだした。

正直、童貞だった俺はそのまま嫁に溺れてケコーン





<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:57:40.74ID:flbjkSkn0<>

一度胸に出来たしこりは消えないwwwwwww

特に男女関係はなーwwww



ということで、離婚をお勧めする





<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:57:47.57ID:tXkRnMNb0<>

>>1

でもその嫁さんは今はお前が独り占めか。

羨ましいヤツだな。







<>76名前:1:2006/07/04(火)12:58:24.27ID:ueDiN2WW0<>

再安価

>>80



<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)12:59:01.53ID:lQwq73ev0<>

自分の胸に手を当てて考えてみろ!!





<>86名前:1:2006/07/04(火)13:00:23.56ID:ueDiN2WW0<>

>>71

やっぱそうなのか・・

>>73

色々すごい話を聞いたので今独り占めなのかどうか自信がなくなってきた

>>75

正直嫁しか経験ないのでわからん









<>90名前:1:2006/07/04(火)13:01:11.35ID:ueDiN2WW0<>

>>80

なぁ、離婚の方向に一直線じゃないか??



送信







<>105名前:1:2006/07/04(火)13:03:54.58ID:ueDiN2WW0<>

タイプ遅くてスマン

返信キタ



タイトル わかんない

なに?言ってる意味が全然わかんない

ちゃんと言ってよ

AV消したの怒ってるの??





こないだPC内のエロ動画消したのが原因と思ってるらしい

返信内容

>>120







<>144名前:1:2006/07/04(火)13:06:52.33ID:ueDiN2WW0<>

釣りだと本当にいいんだけどな・・



正直一人で考えてるとムチャクチャやってしまいそうでVIPに書き込んだ

子供はいない。結婚2年目

遊び感覚というか強引に迫られると断れないタイプなんだウチの嫁

どんな気持ちだったかとかは全然わからん









<>147名前:1:2006/07/04(火)13:07:33.97ID:ueDiN2WW0<>

再安価



>>170





<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)13:08:47.47ID:tW4WAUNf0<>

別れよう







<>187名前:1:2006/07/04(火)13:10:07.13ID:ueDiN2WW0<>

ちなみにスペック



会社員 26歳男

少々ピザ

趣味はネットとエロゲ

嫁には隠している





主婦 23女

俺はわりとかわいいと思ってる







<>194名前:1:2006/07/04(火)13:11:31.86ID:ueDiN2WW0<>

安価gdgdでスマン

スレ立てたの初めてなんだ



>>170

送信





<>201名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火)13:12:57.07ID:by9We1BuO<>

1よ。

愛することとは許すこと。受け入れることだ。

嫁がどんなになろうと愛せなければわかれた方がいいんじゃないか。

見返りを期待すると理想が先走り失敗するのだよ。愛って。

無職ヒッキーより







<>207名前:1:2006/07/04(火)13:14:46.23ID:ueDiN2WW0<>

そうだよなぁ普通釣りだと思うよな

俺も見たら釣りだと思う。

てか、俺も釣りだといいと思う



返信

タイトル わけわかんない

なにいってるの?今会社?



返信>>230





<>227名前:1:2006/07/04(火)13:16:43.17ID:ueDiN2WW0259名

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