November 21, 2013, 2:11 pm
昨日部活で犯されました。
私は剣道部なんだけど、昨日は自主練習になってました。
他に誰もいなくて一人でできる稽古なんて少ないので、気合い入れようと思って、防具つけて面を着けた時でした。
いきなり、袋を頭からかぶされて、声出そうとしたら、背中がチクっとして、騒いだら刺すぞ、って・・・。
びっくりして声が出なくて、そのまま違う場所へ連れていかれました。
袴の隙間から手がはいってきてあそこ触られて、ピクってなったら、興奮したみたいで、押し倒して、袴をまくって、パンティずらしてそのまま入れてきました。
防具が邪魔してて男が動くたびに私も痛くて、いくらも経たないうちに、私の中に出しました。
ちょうど安全日だったし、あまり抵抗もしませんでした。
そしたら、今度は防具を脱がせ、袴と道着を脱がせ、面だけつけた状態で犯されました。
別に気持ちよくもないのでされるがままです。
男は後ろから入れてきて、また中に出してそのまま出ていきました。
入れ替わるように数名の人の気配がして、「なんだこれ!」って。
なんか聞き覚えのある声でした。
犯されてた場所は剣道場の男子更衣室のようでした。
「この女って剣道部?暁美なの?」
「暁美先輩っすか?本当だ。防具の名前が暁美先輩だ」
後輩もいました。
次の瞬間には体を仰向けにされ、足を開かれて誰かが入ってきました。
「部室でやるなんてすげぇ」
「先輩、初めてなんすよ、俺もいいっすか?」
そんな感じで5人にその場で犯されて中に出されました。
終わったみたいだったので、起きあがって、面とったところに同級生のT君が来ました。
犯した部員から聞いてたらしくて、でも、起こすの手伝ってくれて、シャワー室までついてきてくれました。
シャワー室で私を抱きしめてキスしました。
きっと私を助けてくれようとしてたんだと思いますけど、やっぱり男ですね。
ごめんね、って言ってその場でT君にもされちゃいました。
来週から部活にいけるかわかりません。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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November 21, 2013, 5:22 pm
前編は以下のとおり
「大学で好きな人でもできた?」
「好きな人っていうか・・・どうだろ」
予想は当たってた。彼氏には「遠距離じゃ結婚は無理だしお互いのために別れよう」って嘘ついたらしい。
その後もいろいろ聞いた。
どうやらその大学の男とはすでにしちゃってるらしい。
罪悪感は感じてるようで終始言葉を濁そうとしてたけど。
最終的には「俺が美菜のことを一方的に好きになってるだけなんだから、俺に対して罪悪感を持つ必要はないよ」って言って電話を切った。
翌日以降もスカイプで連絡をとりあってて、大学の男のことをいろいろ聞いてみたんだけど、どうもその大学の男はチャラいというか信用出来ない感じがした。
山形の元彼は真面目な大学生っていう印象だったけど、大学の男はどう聞いても遊び人系。
山形の彼氏とは別れたんだしもういいかって思って 「年末に彼氏としてたとき、スカイプから音声聞こえてたよ」 って教えたら真っ赤になってた。
それから数日後、俺のウェブカメラの調子が悪くなった。マイクの接触不良っぽかったけど、マイクとカメラ一体型のやつだったから、新しく買わなきゃいけない状態。
でもなんかすぐに買ったら美菜に必死感を見せすぎて、また精神的に負担をかけちゃうんじゃないかと思って、しばらくはスカイプのチャット機能だけで済ますようにしてた。
ウェブカメラが壊れてから少し経ってGW中、美菜からスカイプの呼び出しがあった。こっちはマイクも無いけど、出てみるとそこには酔っぱらった美菜と知らない男がいた。
「○○(私の名前)に見せてやろうぜ」 男はそう言うと、美菜とPC前のベッドでディープなキスをして身体を触り始めた。
美菜はお酒に弱い。旅行のときの1日目の夜にも友達の家で梅酒飲んで冗談で俺の上に馬乗りになって首を絞めてきたことがあった。
俺が余裕な顔してたら体重かけて結構本気で首しめてきて、翌日にそのこと話したら「そういえばそんなことがあったような」ぐらいしか覚えてなかった。
そんな美菜は泥酔してるようで、スカイプのことには気付かず男と濃厚なキスをしてた。そして「たっくん脱がせて~」って寝っ転がりながら手を広げる。
男が美菜の服を脱がせていき、ブラを外して大きな胸をわしづかみにした。
それからまたキスしながら乳首を捻り回す。
これがまた長かった。20分近くキス&乳首いじりを続けてたかも。
男もだいぶ酔ってるみたいで、こっちのことは忘れてるのかずっと放置。
男がパンツの中に手を入れて 「キスだけでビショビショじゃん」
「そんなことないもん~」というやり取りのあと、パンツも脱がせてクンニ。
これもまた長かった。30分ぐらいずっと顔を埋めてて、美菜は最初「あんっ、あっ」とか小さな声だったけど、徐々に声が大きくなっていって10分ぐらいで「ああーーっ!」って大声あげて身体を反らせてイッたっぽい。
イッても男はそのまま続けてて、美菜が「ダメ!」って手で頭を押しのけようとしたけど、その手を掴んで執拗にクンニを続けてた。
美菜は聞いたこと無いような声をあげはじめて
子犬の「あっ!」って声から豚の断末魔の声みたいな「イ゛ィーッ!」って声に。
辛そうだけど気持ちよさそうでもあった。1回目以降はイッたのかどうかわかりにくかったけど、3回ぐらいイッてたっぽかった。
口を半開きにしてぐったりしてる美菜。男はそんなことおかまいなしに全裸になって美菜に挿入した。ゴムつける動きが無かったからたぶん生でやってる。
美菜はぐったりして相手のことも見てなかったから
前みたいにゴムつけてみたいな攻防も無かった。
そっからは前の山形の彼氏のときとまったく同じような光景。正常位でピストン続けて、美菜が鳴き続ける。山形の彼氏よりは長かったけど。
ただ一つだけ違うのは、男がそのまま射精したということ。つまり中出し。
ぐったりと横たわる美菜を見ながら、今日が安全日であることを祈った。
しかしそれから約20分後、関係ないとばかりにまた男は愛撫をはじめて2回戦突入。それもまた中出しだった。
次の日、美菜からチャットで 「昨日ごめんね、酔っててスカイプ発信しちゃったみたい。私何かしてた?」 って来たので
「いや、受信したけどなんか美菜寝ちゃってるみたいだったから俺もそのままにして寝たよ」 って誤魔化しておいた。
その翌日、また夜に美菜からスカイプ着信があった。
「○○(俺の名前)ほんとに見てんのかな?」って、また昨日の男だった。
しかも今回は一人じゃなくて男が三人いる。
泥酔した美菜と、遊んでそうな風貌の男が三人。嫌な予感しかしなかった。
ちなみに美菜の部屋はPCが低めのテーブルの上に載ってて、その反対側にもう少し高さのあるベッドがある感じ。
ベッドの上にはポテチかなんかが入ってるコンビニ袋があって、チューハイ缶とかも見えたから今まで4人で飲んでたんだと思う。
ここからは美菜の彼氏と思われる男をAとして、それに対してタメ口の同級生っぽいのをB、その二人に敬語使ってる後輩っぽいのをCとする。
「じゃあ見せてやろうか。美菜、おいで。」
Aがそういってベッドの上に座って美菜を呼んだ。
ベッドの上で二人は座って、Aが美菜を後ろから抱きながらキス。
美菜は「やぁん、見てるぅ」って舌っ足らずなしゃべり方で拒否するも全然力が入ってないみたいで、Aが強引にすると逆らえない状態だった。
すぐに服を全部脱がされて、AとのSEXが始まった。
この前みたいな執拗な愛撫は無くて、ちょっとアソコを愛撫しただけで挿入。
美菜は最初は「いやっ、いやいやっ」って嫌がってたけど、すぐに喘ぎ声に変わった。Aが正常位のままフィニッシュを迎えた様子。また中出しだった。
「じゃあ打っていいぞ」というAの言葉に、いつの間にか全裸になってたBが美菜の足下に入り込んだ。(そのときは知らなかったが、「打つ=SEXする」という遊び系サークルで有名な用語だったらしい)
Bが挿入すると、美菜はまた同じように喘ぎだした。Bの動きは速く長く、美菜は何度も「ダメっ!イクッ!イクッ!」って言ってた。
そして「これ中いいの?」とAに訪ねると
美菜が喘ぎながら「なかだめだよぉ」と言うも
Aが「いいよ。もう散々中に出してるし。」と言って
それを聞いたBは動きを早めて、奥に突きこんで動きを止める・・・また中出し。
その後のCも同じだった。美菜の中に入り、しばらくして「Aさん僕も中いいっすか?」と聞いてAがokだと言ったら動きを早めて奥に突いたところで止まる。
Cが出した後はまたAが、今度は四つんばいにさせてバックで。美菜は力が入らないからか、胸と頭のとこにクッションを置いて、顔をPC側に向けて挿入。
美菜の気持ちよさそうな顔がハッキリと見えて、悔しかったが今までで一番興奮した。特にBの高速ピストンのときの気持ちよすぎて辛そうな表情と、中出しされた後の快感の余韻の表情が最高にエロかった。
結局、3人はローテーションで、多少の休憩を挟みながらも
深夜3時まで6時間ぐらいやり続けてた。俺はそれをずっと見てた。
ほとんど全部が中出しだった。一度外に出そうとしたときに「片づけが面倒になるからやめろ」って制されてた。やり終わってからはみんなで丁寧に美菜の身体を拭いてあげてた。
Aは「一応俺、彼氏だしな。」って笑ってた。
「どうせこいつ起きたら忘れてるから大丈夫。」
「定期的に開催してやるよ。西畑には貸しもあるしあいつ呼んでやらないと。」
とか言ってたのを覚えてる。
後から知ったことだが、Aが俺に向けてスカイプ発信したのは美菜が俺のことをいろいろ話したからだった。
俺が美菜のことを好きで、年末にSEXの音声を聞かれてたってことを美菜がAに話して、そんな俺に対する見せしめみたいなことだったんだと思う。
後日、スカイプするも 「彼氏が悪い奴で、輪姦されてたぞ」なんて言えるわけもなく。彼氏のどこが好きかとか聞いても全部はぐらかされるし。
また今日も集団レイプされてんのかなーと思って嫉妬&興奮する毎日だった。
そして徐々に連絡取り合う頻度も減っていった。
A経由で美菜からスカイプの着信が来ることもなかった。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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November 22, 2013, 11:01 am
下宿の近所の馴染みの店の娘の家庭教師をすることになった
一応まあまあ一流大学と呼ばれるところの(自分で言うのも何だが) 真面目な学生だったので信頼されて娘の家庭教師に、ってことだった。
ところが中学2年生の娘がビッチで…色々言葉で挑発・誘惑されたりして大変だったが、こっちは毅然とした態度であしらい勉強を教えていた。
ある日ブラジャーが透ける薄いシャツにホットパンツ姿でまとわり付いてきて 「ねぇ~先生…もっと楽しくて気持ちいい事おしえて~」と言いながら俺の股間を大胆に撫でてきた
まだ二十歳過ぎても勉学一筋童貞だった俺の息子は、そのシチュエーションと刺激に我慢できず、ジーンズの中で脈打ち液体を吐き出してしまった。
その瞬間娘は「えっ!?」と驚き「でちゃったの?」とあきれた顔で聞いてきた。
俺は屈辱と羞恥で涙が出てきて、そのまま部屋を飛び出し走って帰った。
勿論家庭教師は断り、落ち込みしばらく部屋から出れない日が続いた。数ヶ月後、その娘とバッタリ会い「ごめんね」と(上から目線で)謝られた。
そして「教えてあげる」と部屋に無理矢理乗り込まれ童貞人生が終了
その関係は10年たった今も続いている(→結婚した)
当時ワンルームマンションみたいな造りだったけど一応下宿だったんで、突然誰が来るかわからないんで彼女がバンツ脱いで(デニムのミニスカだった)
俺のを濡れタオルで拭いてから手でしごいて立たせ、跨がって挿入。俺は椅子に座ってオテテブラブラしてただけで、腰をズボズボしたのも俺の身体を抱いて支えてたのも彼女。そうだ!ゴム持ってたのも装着してくれたのも彼女でした(中2)w
俺が大学生のうちは『ブランド』からか、俺を『彼氏』と呼び友達に紹介してたが、卒業したら『ただのオッサン予備軍』扱いで相手にされなくなり、
他の色々な男(他校の男子や大学生)と付き合い始めてたけど、ある男に酷い目に会い(当然軽い女は受けるだろうと予測できる内容) その大変な時を俺が支え助けそれからは俺一筋(と願う)→結婚です。・・・その後のセックスの話のが良かったのかな?
酷い目に→輪姦とかではなく、ストーカー一歩手前くらいの独占欲の強い男に他の男と話しただけでキレられたり、避妊はしっかりする娘だったんだけど、中に無理やり出されたりとか、AVまがいの行為の強要や画像映像をとられそうになったり。
最終的には暴力で顔腫らしたりしてね、それで俺のところに泣きながら相談にきたんで→ 俺の親族のそこそこの権力者(ダークサイドではない)に頼み有無をも言わせない解決をして、その後色々精神的にやばくなってたので傍にいて支えた(話しをしてただけなんだがね)
いまは「パパ一筋だよ」と言いながら上にのってくれるw
ご想像通り、セックスは嫁さん主導かつ騎乗位ですw
ロストバージンはいまだに知りません(恐くて聞けないw)
テク等を誰から教えられたかも聞いてません(聞きたくもないしw)
当時セックスはラブホに行ける訳もなく、大概ひと気のない物陰(外)とか建物内のひと目に付かない場所とかでした。ニコニコ笑いながら突然手を引っ張っていかれ「ねっ、しよ!w」なんてパターン
前にしゃがんでファスナー等全開にしてチンポ出して手でしごいたり口にくわえたり(こんな時はヤりたくて仕方ないらしくチンポの汚れとか気にしてなかった)
でも入れるときは(色んなところから)ゴムだして装着してくれた
避妊などはしっかり気をつけてたみたいね
立ったままだけどバックからの挿入は余りなく、向かい合って俺の首に手を巻き付け、俺が突き上げる形が多かった(いま家でするときも立ちバックや立ち正常位?は多いです。…台所とかで裸エプロン最高ですねww)
部屋でやる時も全裸って一度もなくて(当時)、俺の下半身丸出しにされ、彼女はスカートはいたままパンツを片足脱いで跨がってくるのばかり。大概自分で自由に動いて俺はお任せ状態w
快感高まってくると自分からオッパイ全開にして「ねぇ~舐めて~」とか「吸って~」「触って~」と要求してくるんで「はい、わかりました…」みたいな力関係でした。てか、今もだけどw
喘ぎ声は当時から変わらず序盤は「ハアハア」「アンアン」ばかりなのが、興奮高まってくると腰など動きが早くなり「イイ、イイ」などに変わり、更に気持ちよくなってくると声が高くなってカスレてきて「ヒィ!ヒィ!気持ちヒィーよー!」などと声を荒くします
いまだに「オッパイ気持ちいい、マ○コ気持ちいいって言って!」とお願いしても「イヤ、イヤ!恥ずかしいよ~!」なんて言う可愛らしい部分も有るんですよw
嫁に聞いてみた・・・
初体験ていつだったの?→…ん~とね、生理の前(嫁、ゲラゲラ笑う)
もしかして小学生の時なの?→うん、そうだよ
相手とか…聞いてもいい?→え~…大人の人だよ
それって身近な…→ううん、違うよ
その人に色々教わったの?→えっ?んとね、前から色々読んでて知ってたし、勉強したし(そんな事勉強せんでふつーの勉強して欲しかった(TT))
それは相手からアプローチしてきて、そういう関係になったの?→うーん?わたしからかな?
……ちなみに俺の前にはどのくらい経験を→えっ?回数?人数?人数なら… (と親指から折っていき小指を折って再び小指を立てたところで)あっ、もーいいです…
俺の
学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです
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November 22, 2013, 2:33 pm
前編は以下のとおり
Bが「アヤちゃんお尻は処女?」と聞いたので、私は正直に「指だけ。。」と答えるとまた盛り上がっています。
Kが「アヤお尻好きなん?」と聞くので私は首を振り、「なんか変な感じがするから嫌いやねん」と言いました。
Kが「変な感じって?」と言い、お尻の穴に指を入れようとします。
そういう意味じゃなくて、本当になんかいやな感じがするのでお尻は嫌だったんです。しかも汚いし。。でもKは誤解しているみたいでぐりぐりしてきます。
私が「ほんまに嫌!」と言うのにKが「すぐよくなるから!Cその○○貸して!」と言って二つピンクローターがつながったやつの一つを無理矢理お尻の穴にいれようとします。
すごく痛くて私が結構大きな声で「痛い!もういやー!」ときつく言いました。
Kが「ちょっと誰かローションもってきて、もうちょっとやし我慢してアヤ」と私をなだめます。ローションを塗られて再トライするとびっくりするくらいすんなり入りました。
Kが「電源入れるで」というとスイッチを押し、それが私のお尻の中でぶるぶる震えだしました。
Kは「アヤ、もう一個のやつ自分でマンコに入れてん?」 ともう一個のぶるぶる震えている物体を渡してきました。
みんなのにやにやした視線が突き刺さります。私は恥ずかしくて恥ずかしくてそれを持ったまま固まっていました。
Kが「アヤ、これめっちゃ気持ちいーんやで。みんなアヤが気持ちよくなるとこ見たいねん。自分で入れれるやろ?な?」と子供をなだめるように言い、私の手を持ちあそこまで誘導しました。
さらにKが「ほら」といい、私はとうとう自分でそれをあそこに入れました。お尻の中とあそこの中でぶるぶるしているふたつのものがこすれあっている感じがしました。
Kが「マンコ出し入れしてん?」と言い、私は言われるがままに出し入れしました。恥ずかしいのと気持ちいいので息が乱れてきました。
みんなが「アヤちゃんすごいなー、めっちゃ淫乱やん。結構自分でやってんのちゃうん?」 とか言ってきます。
Kも「アヤは淫乱でヤリマンやもんなーwそこがかわいいんやけど」と頭をなでてきます。
AVの喘ぎ声が私をさらに刺激します。この時の体勢はKにうしろからだっこされるような形でみんなが囲んでいるという感じです。
Kが「C、その黒のやつとって」 と言って私に手渡したのは、おちんちんの形をしたバイブでした。
Kが「アヤそれもマンコに入れてん?」 と言います。私はローターを抜こうとすると、Kが「違う、一緒に!」と言いました。
私は「無理」と言って拒否しましたが聞いてくれません。半泣きで「ほんまに無理やってー」と言ってもだめ。
Bが「ほな、俺が入れたるw」と私からバイブを奪い、「K、ちょっと足広げて」というと、Kが私の足を腕と一緒に広げました。
Bがゆっくりバイブを入れてきます。激痛が走りました。Bはバイブを奥まで入れるとスイッチを入れました。
バイブにはイボイボしたものが付いていて、それがうねりながらあそこをかきまわします。 ローターもまだ震えていて、気が遠くなっていくのがわかりました。
Kはビールをちょっと飲んで、口移しで私に飲ませてきました。唾液がたっぷり混ざっています。
私がごくんと飲んだのを確認して次々を口移しで飲ませてきました。Cがにやにやしながら胸をもんだり、つねったりしてきます。
私のあそこがひくひくして、バイブが押し出されそうになるのをAが私の手をしっかりあそこに固定して防ごうとします。
Aが固定した手をぐりぐり動かして私はイってしまいました。
そのときAが「うわ、漏らした!」と言って手をどけました。バイブがその瞬間に私のあそこから押し出されました。
みんなが「うわー、マジやん、アヤちゃんかんべんしてやーw」と笑っています。 私は恥ずかしくて「もういややー」と泣きそうになります。
Kが「アヤ潮ふいとんやろー、ほら、おしっこちゃうやん」とあそこからどんどん出る液体を手に取ってみせます。
私自身お漏らしした感じがなく、何かがいっぱいあそこから出てきた感じがしたので、あれが潮をふいたというものだと思います。
Kが私のあそこを触りながら「アヤぴくぴくしてるで。かわいいなー」と言いました。
Kはあそこのローターを出しながら「なんかローターの電池弱なってる。C、電池あったっけ?」と言い、Cが探しに行きました。お尻のは入ったままです。
Cが「電池ないわー。もういいやん?2回戦やろや」と戻ってきました。Kは「あかん!俺ローター入れながらアヤに入れたいねん。電池買ってきて!」と言います。
するとAが「みんなでいこーやw」と私を見ます。
Kは「それめっちゃナイスアイデアやん、A!!、よしアヤいくで!」と私にローターとバイブを入れてスイッチを入れました。
パンツをはかされてそれで固定されている感じです。タイツは破れていたのではいてきたスカートの上にノーブラで誰かの長袖のTシャツを着せられて部屋を出ました。
私は上手く歩くことができずにKに支えられる感じでしか前に進めませんでした。外はすごく寒く乳首が長袖のTシャツにこすれて痛かったです。
マンションの向かいにあるファミリーマートにはKと私だけが入って、他の人は外から様子を眺めています。
深夜なのでレジに人は無く、客も中年のおじさんが立ち読みしているだけでした。
Kが「アヤ、どれがローターの電池やと思う?バイブのやつも買っとかな」とか普通に言ってきて、途中から完全におじさんが聞き耳たてているのがわかりました。
選んでる最中もずっと胸をもまれていました。ていうか、バイブの音結構大きかったと思います。電動歯ブラシよりももっと大きな音でした。
レジに進むと中から大学生くらいの人が出てきて私を見て、次に胸を見て一瞬え?という表情になってすぐに商品に目を向けました。
Kが後ろから「アヤ乳首めっちゃたってるやん。」と言います。恥ずかしくて倒れそうでした。
商品を受け取ってずっとKに支えられながらコンビニを出ました。外に出るとみんなが寄って来て「どうやった?w」とKに聞きました。
Kは「いやーもっといろいろやりたかったけど、ちょっと無理やったわw」と笑います。Kはタバコに火をつけて電池を取り出しました。
「アヤ、バイブ出して」とKが言うので私はあそこからバイブを出しました。「ちょっとそれ持っといて」と言い、私のパンツから出ているローターの電池の部分を開けて交換しました。
Kがなにやら調節したみたいで振動が強くなりました。でもバイブが入っていないので圧迫感がそんなにないなーとぼんやり思っていました。
Kが「アヤ散歩でもする?」と聞くので私は「いやや、寒い」と言うとCが「ほんまやおれらこんなん着とっても寒いんやから、もう中入ろー」と言いました。
Kは不満そうにしながらも私の肩を抱いてマンションのエントランスに向かいました。
エレベーターに乗るとKは私のTシャツを脱がして、「アヤ壁に手ついてん」と言い、私の後ろに回って腰を持ち上げました。みんなが「おい、Kまじか!」とか言って笑います。
私が言われた通りに壁に手をつけるとロータの位置と振動を確認してKが自分のものを挿入してきました。バイブの時とは違う、なんともいえない感覚です。
Kは「あかんあかん、これすぐイクわ。めっちゃ気持ちいい!」と言います。
ドアが何度開いては締まりピンポーンという音が響きます。Bが「さすがにまずいやろ、もう行くで」というもののKが「いや、マジもうイクからちょっと待って」と言い激しくピストンします。
私はたっている事ができずにAに抱かれている状態になっていました。本当にものの5分もしないうちにKが私の中で果てました。
それから部屋に戻りほかの3人にかわるがわる犯されました。
口にも常に誰かのものがある状態です。ローターも入ったままで、それがよっぽど気持ちいいのかみんなすぐ果ててしまいました。
私はもうくたくたで意識が半分無い状態でした。次に意識が戻ったのはお尻に激痛が走った時です。
Kが私にのっかってる形で私のお尻に挿入していました。
私は「痛いー、やめてー」と抵抗しましたがすごく強い力で押さえられて逃げることができませんでした。
CとAは裸のままこたつで寝ています。Kが挿入したまま私を抱きかかえ仰向けになり、「B、前入れて」と私のあそこを広げて言いました。
Bは「えー、お前のやつと付きそうでいやや」と言います。
Kが「いいやん、2穴やろうや。アヤも入れてほしいって!」と言うと私のあそこに指を入れて出し入れします。
ローターはいつの間にか抜かれていました。 Bはバイブを私に入れながら「気持ちいい?」と言ってスイッチを入れます。
Kが「あかん、あかん俺イってまうから切ってw」と言うとBが「しゃーないなーw」 と言いながらバイブを抜き、挿入してきました。
Bは何かがふっきれたように激しくピストン運動をしてきます。その時の私は気持ちいいというよりお尻に感じる痛みと息苦しさという感覚が勝っていました。
しばらくしてKが私のお尻に射精してやっと抜いてくれました。Bはまだイってなかったのですが、Kが抜いたあと自分のものも抜きました。
Bは「俺もーいいわ。ちょっと疲れた」と言って横になりました。 Kが「アヤも寝るか?」と言うので私は頷き、Kと一緒にベッドル-ムに行って寝ました。
Kは私を抱きしめて「おやすみ」とキスしました。私はすぐに眠りに落ち、目が覚めたのは昼過ぎでした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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November 24, 2013, 4:17 am
初の2穴を経験したのは、高校1年の夏休みの初めの方。
私とA君、B君、C君、D君は、初めてセックスした時から、もう何度も集まって
輪姦プレイをしてた。テスト期間中と補習の時…多分4回くらいはセックスをした。
午前中に部活が終わり、5人でB君の家に行った。
補習終了から夏休みになるまで、2週間ほどセックスをしてなかったから、
部活中、私は「今日みんなとやる」と考えると、頭がボーッとしちゃってた。
B君の家に入ると、いきなりA君が後ろから胸を激しく揉んできた。
A君は「これだよこれー」と言っていた。
C君もスカートの中に手を入れ、あそこをいじってきた。
久しぶりの感触に、敏感になってる・・・。
B君が「部屋に行ってからゆっくりやろうぜ」と言って、部屋に行った。
部屋に入るといきなり襲い掛かってくるA君とC君。
B君が「今日はDVD見てからって言っただろ」と。
A君が「見ながらでもいいじゃん」と言いながら、馬乗りになり私の胸を揉んで
いた。私はA君に覆い被せられていたので、テレビが見えなかった。
私はテレビが見えないよと言ったら、A君は仕方なくどいてくれた。B君のデカイ
テレビでエロDVDを見た。音が小さめだったのがなんか面白かったなぁ。
DVDを見ながら、色々なことをみんなで言っていた。
その間、もちろんA君とC君に体をいじられていた。
DVDの中で、アナルプレイがあった。
ある程度アナルプレイを見た後、B君がDVDを止めた。
B君が「今日はアナルでやってみようよ」と言った。私は怖かったが、それ以上に
もうムラムラが最高潮に達していた。気持ちいいのかな?と聞くと、男の子達は
絶対気持ちいいと言い張った。
A君が「ここに入れちゃうんだよ」と言って私のお尻の穴を指でいじってくる。
だんだん周りの温度が熱くなり、B君もアナルをいじってきた。
C君は私の胸を触りながら、私の手をC君のアレにもっていく。
D君は勃起したアレを出し、私の顔にこすり付けてきた。
久しぶりのこの感覚…私のあそこはすごく潤っていた。
私はD君のをフェラしている間に、徐々に服を脱がされ、素っ裸になった。
A君が「もう我慢できねえ」と言って私を仰向けに押し倒し、あそこにアレを入れて
くる。私はD君のゆっくりと深くまでさせるフェラに酔いしれながら、A君に激しく突
かれた。
D君は「次俺入れるからな」と言っていた。
C君とB君は「早く終わらせろよ」と、我慢できない感じ。
A君が「あーイク」と言って私の中でゴム射した。
A君が射精し終わった後、間髪入れずにD君があそこに入れてくる。私の両手を
握り、「A子の中すげー気持ちいいよ」と言いながら、激しく打ち付けてきた。
その間にB君が、私の口にギンギンのアレを押し付け、咥えさせる。
B君のは先走り汁ですでにヌルヌルしていて、苦しそうだった。
D君がゴム射精した。次はC君の番だった。
C君がバックの体勢で入れてきた。激しく突かれて胸が揺れていて、
「すげー胸揺れてるぞA子」と誰かが言った。
恥ずかしかったが、それがまた快感に変わっていた。
B君が「わりいC、俺もうケツに入れていいか」と言った。
C君は「おもしろそうだな」と言って、騎乗位の体勢のようにC君が下になった。
B君が私の背後に立つ。私は2穴プレイという言葉さえ知らなかった。
何が始まるとか全然想像していなかった…
B君が私のアナルにアレを押し当てた。
私は「え、え?」とわけが分からなかった。
B君が「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」と言っていたのを覚えてる。
B君がズブズブと私の未開発のアナルに入れきた。
痛かった。私は痛みを声に出来ず、思わず腰を引こうとした。
だけどB君の力には勝てず、B君は根元まで入れてきた。
B君は「ほら、気持ちいいでしょ?」と言ったが、私は首を横に振った。
そして「無理だから抜いて」と言った。
しかしB君には私の声が届かず「よくなるから」と言って動き始めた。
私は動かされる度に、今まで出したことのないような高い声であえいだ。
A君が「うおすげぇ興奮すんだけど」と言っていた。
C君がB君に「どうよそっちの中は?」と聞くと、B君は「すげぇキツキツ」と答えた。
C君が「俺も動くぞ」と言って動き始めた。
私の中で快感と痛みが同時に襲ってきてた。
二つのアレが私の中でぶつかる感覚・・・。
私は思い切りベッドのシーツを掴んでこの感覚に耐えた。
だけど…私はその感覚でイってしまった…かなりの痛みがあるのに。
B君が「あーイクぞ」と言ってかなりのペースでお尻に打ち付けてきた。
私のあえぎは悲鳴に変わっていたが、B君は構わずゴム射。
B君は「A子のアナルすげえいいぞ」と言ってアレを引き抜いた。
A君が「ケツにゴムいるのか?」と私に聞いたが、答えられなかった。
誰かが「いらねえだろ」と。
D君が「俺ケツ入れるわ」と言った。
C君が「もうちょっとでイクから待てよ」と行って、激しくピストンしてくる。
お尻が痛む中、あそこからの快感にはかなわなくて、続けざまにイった。
そしてC君が私の中でゴム射。
C君がアレを抜いて、私はぐったりと仰向けに寝転んだ。
しかし休む間もなく、D君がゴムをつけてないギンギンになったアレをしごきなが
ら近づいてきた。D君が私の下に入って大きなアレをアナルの辺りに持ってきた。
私はイヤだったが、抵抗する力もなく、ただやってくる痛みに身構えてた。
D君のアレが入り、私は「あああ」と大きく声を挙げてしまう。
そしてA君のゴム付きのアレをあそこに入れられ、また同時に犯された。
A君は激しくピストンしてきた。D君もゆっくりだけど、深くまで突いてくる。
二つの穴で二人のアレを感じながら、私はまたイキそうになってきている。
痛みで泣きながらも、「あーいっちゃうう」と言ってイってしまった。
A君は私の胸を揉みながら「A子気持ちいい?」と聞いてきた。
私には答える力もなく、ただ二人のピストン運動に身を委ねてた。
三人が自分のペースで私に腰を打ち付けていた。
A君が「あーイクよ」と言ってペースを上げ、ゴム射精。
A君がアレを抜くとB君があそこに入れてきた。
D君も「中に出すよ」と言ってペースアップ。下からガンガン打ち付けてきた。
D君がアナルに中出し。
B君に犯されながらも、精液が注がれているのが分かった。
D君が下から抜けた後、C君が私のお尻に入れたいと言って来た。
C君が下に入り、アナルに入れてきた。
二人のピストン運動に私はまたイってしまいました…
そしてC君が中出しし、B君はゴム出ししていった。
お尻に出された精液は逆流して出てきてた。そしてお尻の痛みが何日か続いた
のを覚えてる。部活中はこの痛みでずっとこのエッチを思い出してたり・・・。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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November 25, 2013, 4:23 am
この前、仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。
元々女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に
入って浴衣に着替えると、すっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲
みすぎてしまいました。
ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまい
ました。同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)
が心配して、トイレ(入り口)までついて来てくれました。
「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は、拍子抜けしたままトイレ
で用を足して出ると、まだその先輩が前で待っていました。
そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」
と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。
部屋に入って、布団に横になると、なぜかその先輩も同じ布団に・・・
内心、「よっしゃ~~」と思いながらも、
「ダメ・・・」と軽く拒みましたが、当然そのまま布団に・・・。
でも、先輩はそのまま何もせず寝てしまったので、私は少し拍子抜けした気分
になりながら、私も寝てしまいました。
しばらくして、私はなんか違和感があって目を覚ましました。
そう大きくも無い胸を先輩に揉まれてました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
と抵抗しようとしますが、お酒のせいか、先輩がそんなに嫌じゃなかったせいか、
気持ちよかったせいか、力いっぱい抵抗する事はできませんでした。
「あぁっ、うんっ・・・」
そのうち、私の口からも甘い声が漏れだします。
「だめだよぉ・・・」
私の抵抗が弱いせいか、先輩はさらに股間にも手を伸ばしてきました。
「あぁっ、ちょっ、ちょっと・・・」
既に抵抗する力も無く、浴衣もはだけていたため、先輩の手は難なく私の下着に
当たってしまいました。
「なんかムンムンしているよ」
先輩は私の耳元でそう囁きながら下着越しに私のクリちゃんを刺激します。
「あぁっ、いやぁっ!うん!」
クリちゃんを押されるたびにスイッチが入れられるように私の体がビクビクッと
反応してしまいます。
「敏感なんだね」
と言いながら先輩はそんな様子を楽しむように耳にいやらしい言葉を囁いたり、
舐めたりしながら、胸と股間を弄り続けます。
頭の中では何とか抵抗しなきゃとは思っていたのですが、それだけで、私の体
はビクビクで腰が蕩けそうな感じで抵抗なんて出来るような状態ではありません
でした。
そして、先輩は下着の脇から指を入れて来たのです。
(いやぁっ・・・)とは思いましたが、気持ちよくてどうしようもありませんでした。
「うわぁ・・・、ヌルヌル・・・」
ナプキンをしていたので、下着の上には染み出してはいなかったと思います。
自分でもアソコがヌルヌルになっているのは分かっていましたが、それを指摘さ
れると余計に恥ずかしくて感じてしまいました。
暗かったので部屋の中は良く見えませんでしたが、私が宴会の席を外してから
そんなに時間は経っていなかったので、おそらく部屋には私と先輩しかいなかっ
たと思い、私は少し大きく声を漏らしてしまいました。
先輩はその声に興奮したのか、さらにアソコに指を入れて掻き混ぜてきました。
私はなんとか堪えようとしたものの、先ほどより大きな声を漏らしてしまいました。
先輩は少し焦ったのか、胸を責めてた方の手で私の口を覆って、さらにアソコを
責め続けました。
なんか、それがレイプされているみたいで(実際にそうなんですけど)余計に興奮
してしまいました。もう私は先輩にされるがままで、抵抗しなきゃいけないとは思
いつつもその気力は残されていませんでした。
すると先輩は私のアソコから手を抜くと帯を解いて、私を後ろ手に縛るのです。
「ちょっ、ちょっと・・・」
先輩の個人的な趣味だと甘く考えていた私は、元々Mっ気があったのもあって、
弱い抵抗しかしませんでした。先輩は私を後ろ手に縛ると私を立たせました。
帯が無いので浴衣は前が自然にはだけてしまいます。
展開がアダルトビデオとか官能小説みたいで驚きつつも、色んな意味で私には
抵抗することは出来ませんでした。酔い過ぎて正常な判断力も無かったし、
大声出して色んな人に見られたく無いし、感じちゃってて力が抜けてしまってたし、
その先輩に惹かれてもいたし・・・
それと、その展開に驚いていたことや、私の中のM心が影響していたのでしょう。
それまではそんな経験は全く無く、想像の世界だけだったし、お酒のせいか
「夢なのかな・・・」と言う気持ちもありましたし。
で、先輩は私を後ろ手に縛ると、自分の帯も解いて私の首にかけました。
「ほら、首輪だ」
そういわれると体がさらにゾクゾクしてしまって、もうダメでした・・・。
そして、先輩はその帯を引いて、私をどこかに連れて行こうとします。
私ははだける浴衣を気にしつつも、縛られているせいでどうしようも出来ません。
先輩に引かれるままに部屋の出口に来ました。
さすがに先輩も誰かに見られたくなかったのか、部屋の外をキョロキョロ見てから、
外に出て私を引き立てます。誰もいないとは思いながらも私はドキドキでした。
「もしかして、このままみんなの宴会場まで連れて行かれるの?」
なんて妄想もしながらドキドキ歩かされていたのですが、私達の部屋のすぐ横の
先輩達の部屋に連れて行かれました。
先輩達の部屋には既に3人いました。3人は私を見てニヤニヤしています。
その時には私の浴衣ははだけて前は、がら空きでした。
なぜか私はそれが現実的な物に思えず、夢でも見ているような、普段一人でする
時に妄想しているような、フワフワした気分のままで、恐怖感はありませんでした。
私達が部屋に入ると、先輩が部屋の鍵を閉じました。
そして、私の浴衣を手を縛っているアタリまで脱がせ、「貢物ございます」と
わざとらしく私を差し出すようにしました。先輩の先輩達は、私に近づいてきました。
その後、先輩達に犯されました。お尻には挿入はされなかったけど、指は入れら
れた。もちろん、「バックで上と下の口を同時に・・・」とか、
「騎乗位で犯されながらフェラ+手で持たされる」とかされてしまいました。
ちなみに、顔つきの写真は撮られなかったけど、「個人的にネタにするから」と
顔を隠した状態で写メは撮られました。
疲れた人は途中で抜けて宴会に戻っていたのか、入れ替わり立ち代りで犯され
ました。もしかすると忘年会にきていた人みんなとしちゃったのかも・・・
私は一人で何回もイカされて、身体中に精子を掛けられました。
(男の人って人の精子気にならないんですかね?)
最後は体力の残っていた数人に裸のまま家族風呂に連れて行かれて、
そこでも犯された後、みんなで体を綺麗に洗ってくれました。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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November 26, 2013, 8:40 am
大学の時なんだがサークルの後輩の女の子1人+俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。
つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど彼氏がいるからって理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。
酔って寝ちゃった所で友人Aが
「誰か送ってけよ」
と。
でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。
そのうち友人Bが
「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい、な。おっぱい」
とか訳のわからない事を言い出してサマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。
起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだす始末。
そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ」
(俺が一番たち悪い)
マッサーの威力マジ凄い。
まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。
「んっ!」
とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。
右胸揉んでた友人Aが
「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」
左胸揉んでた友人Bが
「●子ちゃん乳首マジ立ち!」
と大騒ぎ。
俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。
10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので、覚醒してもマッサージを離さない俺。
おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。
「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」
エロ過ぎ。
覚醒した瞬間、
「ああっ!嫌ッ!」
とか言って体よじって腰を引いたけど依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人A,Bが阿吽の呼吸で何一つ喋らずスカート捲り上げて足もって完全M字開脚。
M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって
「先輩だめぇっ!!」
とか言って必死に抵抗するのに対してマッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンツ濡れ濡れに。
大体こんな感じ。
1分「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!…」
2分「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」
3分「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」
(マッサージ器でブルブル震える声で)
ここまで両腕で一生懸命マッサージ器を外そうとしたり、胸揉んでるAとBの手を外そうとしたりM字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。
5分位経ってから
「C先輩外してっ…あっ…んっ…酷いっ!あっんっ!いやぁ…あっ!」
と甘い声に。
10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
AとBは胸から乳首攻めに移行。
俺は真剣な顔でパンツの上からマッサー。
もうその頃から彼女は
「あああああ先輩駄目えぇ…あっ…んっ!…ああっ先輩…」
みたいに陥落。
パンツの染みも10分を越えたあたりで目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが、乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)
「おい、由紀(後輩の名前(仮名))!白い下着が透明になってんじゃねえかよ」
等々無茶振り。
彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど、その度におもっきしM字開脚のやり直し。
15分もすると彼女もう完全に力抜けてアゴが上がってて、自分の両手で必死に声でないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。
そこからAが独壇場。
「なあ、由紀。マッサージ器外して欲しいか?」
こくこく。
「おっぱい見せろ」
…。
「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ…あんっ!」
ブイイイイイイイ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」
弱にして?
完全錯乱してんなあ彼女と思いつつAを見る。
ニヤリと笑うA
「由紀。おっぱい見せたらマッサージ器弱にしてやる」
ええええええ(゚Д゚≡゚Д゚)
やり取り2回でマッサージ器外す、が、マッサージ器弱にしてやるにいつの間にか変更。
それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。
Bは乳首攻めまくり。
Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。
暫くして
「先輩ぃ…ああっ!もうっ!酷いっ!」
といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。
「おーっぱい!おーっぱい!」
酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。
無論Bはおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後おっぱいようやく露出。
乳首ピンクな事が判明。
サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて右胸A,左胸Bに揉まれる彼女。
さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。
そのうちAが開脚させつつBが上着とブラジャー取って、下スカートとパンツ及び靴下のみでマッサージ器継続。
もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。
そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。
「おい、由紀。この前SEXしたのいつだよ」
…。
答えない由紀の両手を口から剥すA
「あっ…あっ…んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」
その瞬間漏れる声。
「答えろよ由紀!」
両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。
「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」
そして遂に口を開く俺。
その途端
「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって」
…。
「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」
そこからは完全陥落。
Aの出すお題に答えまくる彼女。
今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。
一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。
仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。
マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA。
「じゃあ、由紀今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!…んっ!」
慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ」
とか言いつつAが超指マンピストン。
「おらおらおらおらおらおら!」
等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。
下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてると、そのうちAが
「あ、由紀いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」
とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「C,口の手外せ」
と言われたので口を押さえてる手を外す俺。
左手はおっぱい。
外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく
「ああああああ…あああ…んっ…ああああっ!」
指マンとおっぱい攻めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。
なので
「いくならいくって言えよ。な」
等々後ろから囁きつつラストスパート。
「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」
といくとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。
30秒くらいぐったりしてる中、Bが我侭を言い出す。
「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」
等々言い出して彼女の下半身に移動。
休ませてやれよと言う間も無くパンツ脱がせてスカートと靴下のみにしてからAのベッドに移動させてクンニ開始。
「やべえ。由紀ちゃん超とろっとろ」
等々言いつつ舐めまくり。
Aも調子に乗って
「休ませるなよ」
とか言いつつ俺とじゃんけん。
まずはフェラな。
と言いつつそれは俺ゲット。
【フェラの順番】
C(俺)⇒A⇒B
【本番】
B⇒C(俺)⇒A
に確定
もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目(今更?)みたいな感じでAがBにクンニされまくってる由紀ちゃんに
「由紀酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから」
等々言い聞かせ。
首を振ったりしてた由紀に
「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」
とか
「フェラしたら終わりだから」
等々。
そしてA,Bそして俺が素っ裸に。
Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。
先輩らしく
「ほら、咥えてみ」
差し出すと真っ赤になりながら暫く考える由紀。
「マンコでもいいよ」
と言ってみたとたん咥えたのでフェラスタート。
「んっんっ!んっ!」
とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。
俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、俺の太腿に手を当てながら由紀ちゃんがフェラの図。
すると舌絡めて来て良い感じ。
「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」
等々聞くと頷く彼女。
そのうち一度口を外して
「ぷはっ…んっ酷いっ…先輩っあっあっ!」
(後ろからB手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」
みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。
当然覚醒させない方向で。
「じゃあほら、ちゃんとやって」
と言って更に咥え込んできた由紀に見えない所でAとBが手振りと小声でスタート。
[入れちゃえ入れちゃえ]
[ゴムは?]
[俺持ってるって]
[何で持ってんだよ]
とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。
そしてゴム付け終わったBが俺に
[しー]
とか言いつつスタンバイ。
押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して
「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」
と言った瞬間Bがどーん。
その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」
入れた瞬間からBはパンパン突きまくり。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ
「舌からめなきゃ駄目だってほら」
等々きちんと後輩指導。
ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間
「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」
と俺にしがみつきながら言う彼女。
「ほら、もういいからいかしてやるから」
と胸揉みながら言うA。
おまえ邪魔。
暫く
「先輩っ!駄目っ!」
とか言ってたが再度フェラさせて俺はそこで一度目の発射。
心いくまで口内発射。
「やべ、やばいやばい」
とかいいつつ舌の上におもきし発射。
胸揉みながら
「ほら、ちゃんの飲め由紀」
とかAが言うと結構素直に飲む由紀。
と言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。
残り半分くらい飲んでる最中にBがマンコに発射。
確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。
「え?彼氏?」
と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになってはあはあ言いながら頷く彼女。
「出る?」
首を振る彼女。
当たり前だよな。
けれどしつこく途切れない携帯。
すると携帯を枕元において再度A独壇場。
さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると
「由紀こっち来な」
とか言いつつ由紀を立たせてキスしながら座位。
入れた瞬間
「あんっ!」
とか良い声だす彼女。
つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのか
とか思いつつ見てると更に言葉攻め。
「由紀今日何回いった?」
首を振る彼女に
「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」
としつこいA
「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」
携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。
口を塞いだ瞬間
「ほらC,胸いけ胸」
といいつつAが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。
口の奥で
「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」
とか声でてるのが聞こえてAが
「ほら、いってんだろ?由紀。言えって。マンコ締めてるだろ?」
等々いいつつ攻めてるとようやく
「5回、5回くらい」
「今いっただろ?」
「それ入れて5回」
「マッサージの時はいったのか?」
こくこく
「じゃあCにいかされましたって言え」
おお、Aいい奴と思いつつ
「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」
と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。
スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ
「これからいく時はいくって言えよ」
と偉そうに言いつつ
「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」
と鬼の宣言。
5分くらい正常位にして攻めまくると
「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」
と言った上にビクビク。
そこでAもフィニッシュ。
その後、今日一日は俺らのものな。
という宣言を受諾。
彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせた。
30分くらい長電話してさすがに罪悪感に塗れる彼女に再度2人がかりづつで攻めまくり、その日は朝までやりまくった。
まあそれは割愛って事で。
俺ら3年、彼女1年って事で上下関係バリバリだし。
約束守ってその後は普通に接したから内緒って事でそれは終了。
彼氏とも付き合い続けたみたいだし。
あとあれだ。
これはフィクションですよ?
妄想にきまってるじゃないか。
と言う事ででは。
最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪
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November 26, 2013, 5:53 pm
俺が台湾に、仕事で1年も行くことになったのがきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせて、それをビデオに撮影してもらい、クラウドストレージにアップしてもらうという、とんでもない事を始めてしまった。
きっかけは、エロサイトを見て影響を受けたことだったのだが、実際にやるまでには葛藤があった。
だけど、もう2度試したそのプレイは、どちらも恐ろしく刺激的だった。
そして、今まで以上に嫁のことを愛おしく、大切に思うようになっていた。
この前の5人との連続プレイは、さすがに嫁を傷つけてしまったと思い、深く反省していて、とりあえず次のプレイには取りかからずにいた。
嫁とは毎日ビデオチャットで色々と話をしたが、寝取られプレイのことは、何となく言いづらくて一切話さなかった。
そして、嫁が台湾に遊びに来る日がとうとう来た。
俺は、浮かれて空港に迎えに行く。
わざわざプリンターで”奈々様ご一行様”と書いたプラカードを持って、出口のところで待っていた。
すると、嫁が出てきた、、、
俺が手に持っているプラカードをみて、苦笑いしながら出てくる嫁。
「恥ずかしいよぉ、、」
照れながらも、真っ直ぐに俺に向かって歩き寄ってくる。
俺は、人目も気にせずに抱きしめた。
嫁も恥ずかしそうだが、それ以上に嬉しそうだ。
「会いたかった、、」
「私も、会いたかったよっ!」
さすがにキスまではしなかったが、荷物を持って車まで運ぶ。
そして、せっかくだからとそのまま観光に出る。
「孝一郎さん、お仕事ご苦労様! こんなところで、一人で頑張ってるんだね、、」
助手席で、俺の手を握りながらそう言ってくれる嫁。
「いや、そんなに悪いところじゃないよ。飯も美味いしね。」
「そっか、、、よかった、、、 ゴメンね、一緒に来れなくて、、、」
「いいよ、それより、おじいさんはどうなの?」
「うん、、、まぁ、もう92歳だしね、、 でも、大丈夫だよ!」
こんな会話をしながら、とりあえず台北101に連れて行く。
「こんな高い建物有るんだ!」
嫁が驚く。意外と台湾は都会だ。
西門町などは、渋谷原宿くらいの人混みだ。
そして、タワーに登り、ショッピングをして、牛肉麺などを食べて観光をする。
嫁は、久しぶりの海外旅行に楽しそうだ。
そして、夕暮れになり、九フンに連れて行く。
千と千尋の神隠しの舞台になったと言われる、特徴的な階段の多い町並みに、嫁はもの凄く感動していた。
良い雰囲気になり、町並みを見ながらキスをした。
「孝一郎さん、愛してます。」
「俺も、愛してる。」
こんな感じで、会えなかった日々を埋めるようにデートをした。
そして夕食を食べて、俺の部屋に移動した。
「へぇ、結構良い部屋だね。 長い髪の毛とか、落ちてないかな?」
嫁が、そんな事を言いながら、ベッドをチェックする。
「馬鹿、ないって。」
そう言いながら、嫁に抱きつく。
そして、どちらからともなくキスをする。
激しく舌を絡め、思い切り抱きしめる。
この、俺だけの奈々が、あんな風に多人数に汚された、、、
そう思うと、嫉妬と焦燥感で息が止まりそうになる。
そして、キスをしながら、嫁の小さな胸を服の上から揉み、上着を脱がしていく。
すると、嫁が俺を押し返しながら、
「待って、お土産あるんだ! 忘れてたw」
こんな事を言う。
「そんなの、あとで良いから!」
そう言って、また抱きしめようとすると、するりとベッドを抜け出る嫁。
そして、トランクから何かを取り出す。
それは、ただのUSBメモリだった。
クラウドが便利になってきて、とんと見かけなくなったUSBメモリに、ちょっと懐かしいと思いながら受け取る。
「え?なに?これ?」
なんだろうと思いながら、PCのスリープを解除する。
そして、メモリを刺すと、フォルダに動画ファイルが2つある、、、
いきなり嫌な予感がする、、、
「これって、、、 もしかして、、」
「へへw なんだろうねぇ? 見てみる?w」
いたずらっ子の顔で、嫁が楽しそうに言う。
俺は、この感じなら変なモノじゃないと思い、ファイルを再生した。
すると、いきなり嫁が映る。
自分でビデオカメラを持って、自分に向けて撮影しているようだ。
見慣れた自宅で、嫁が自分撮りをしている。画面は、ほぼ奈々の顔で埋まっている。
「えっと、今日は、孝一郎さんに内緒でパーティーです。」
ちょっと緊張気味の奈々が、カメラに向かってそう言った。
え?と、思うまもなくカメラが向きを変える。
すると、3人の若い男達がソファに座っている。
「お邪魔してます!」
『旦那さん、ゴメンねw』
【いいから、カメラ置けよ!】
この前のプレイの時の3人組だ。
イケメンの大学生3人組で、散々嫁に中出しをして、飲精をさせて、失神までさせた奴らだ、、、
なんで?連絡先は、俺しか知らないはずだ、、、 パニックになる、、、
思わず嫁をみると、ニヤニヤしながら俺を見ている。
「どういうこと?」
少し苛立って聞くと、
「まぁ、見ててw 孝一郎さんの希望通りだよw」
明るく言い返された、、、
モニタを見ると、カメラが置かれて固定になる。
そして、
「早く早く、こっち来なよ!」
『真ん中に来いよ!』
【なに恥ずかしがってるの?そんな格好でw】
口々に呼ばれると、嫁がフレームインして、男達をかき分けてソファの真ん中に座る。
嫁は、女子高生の制服を着ている。ツインテールにして、ミニスカセーラー服の嫁が、若い男達に囲まれてソファに座っている、、、
俺は、この時すでに勃起していた。めざとく嫁が
「あれぇ? どうして、大きくなってるのかなぁ?」
と、言ってきた、、、
「いや、それは、その、、」
しどろもどろになる俺。
画面の中では、いきなり一人がチンポを嫁にくわえさせている。
【あぁ、気持ち良いw お姉さん、旦那さんに悪いと思わないの?】
「くわえさせといて、それはないだろw」
『お姉さん、俺のもくわえてよ』
もう一人が、嫁の口に無理矢理チンポを押しつける。
【うわっ! きたねーよ! チンポつけんなよ!】
先にくわえさせていた男が騒ぐが、もう一人はかまわずに押しつける。
それなりのサイズの二人のチンポを、目一杯口を大きく開けてくわえる嫁。
ソファに座って、男のチンポを二本もくわえている女子高生が、俺の嫁だとは、、、 信じられない、、
さすがにその状態では上手くフェラできないので、片方をくわえて、もう片方を手でしごく、そんな事を交互に繰り返す嫁。
夢中でチンポ二本を舐めてしごく嫁。
顔が、エロい感じになってきている。
すると、もう一人が嫁の後ろに回って胸を揉み始める。
そして、上着をまくり上げると、ノーブラの嫁の胸があらわになる。
小さな胸が、握りつぶされ、乳首をつままれ、責め立てられていく、、、
『あぁ、ヤバい、もうイクわw』
軽い感じで言いながら、自分でしごいて嫁の顔にぶっかける男、、、
「キャン!」
嫁が驚いて声を上げる。嫁の顔、髪、はだけた胸が、白く汚れていく、、、
【おまえッ! ざっけんなよっ! きったねーなぁ!】
手に精子がかかった男が、キレる。
『わりぃw 舐めてもらえよw』
男にそう言われて、嫁に手に付いた精子を舐め取らせる。
嫁は、男の手に付いた精子に、口をくっつけてすすり取る。
【美味しい?】
「はい、美味しいです、、」
嫁は、飲み込んですぐに答える。
「あー、もうたまんねw」
後ろから胸を揉んでいた男が、嫁を前に突き倒すようにする。ソファに座った状態で、床に両手を突くと、立ちバックみたいになる。
男は、嫁の制服のスカートをまくり上げて、無造作にチンポを突っ込んだ。
生でバックから突っ込まれて、
「あ、ひっぃっ!!」
と、痛みとか恐怖ではなく、快感の色が濃い声を出す嫁、、、
「スゲぇ締まるw ヤベ、もうイキそうかもw」
「ホ、ホント? 締まってる?奈々のオマンコ締まってる?」
前回のプレイで、おっさんに緩マンと言われたことが、よほどショックだったようだ。
締まると言われて、本当に嬉しそうだ、、、
「超締まってるってw お姉さん可愛いし、ホント、最高っすよw」
【ほら、くわえろって。】
無駄口を叩くなとでも言いたげに、チンポをくわえさせる男。
精子でドロドロの顔になった嫁が、バックから突かれ、口にはくわえさせられ、企画もののAV女優のような酷い扱いを受けている、、
チラッと嫁を見ると、俺の方をじっと見ている。
「ど、どうして、、こんな、、、」
「ぷっw そんなにさせといて、なに言ってんのw 嬉しいくせにw」
確かに、言われるまでもなく、俺のチンポはギンギンになっている。
濃い色のズボンなのでわからないが、ガマン汁も染み出ている感じがする、、、
目の前でリアルタイムで見るのではなく、動画で見ているので、興奮できるのかも知れない、、、
生で、目の前でこんな事をされたら、心臓が止まる気がする、、、
「うぅーーっ! んーーっ! 」
口をチンポにふさがれて、うめき声しか上げられない嫁が、苦しげにする。
パンパンと肉を打つ音、目がトロンとしているのが見える。
こんな状態でも、必死で頭を振ってフェラも頑張る嫁。
サクッとイッて、休憩していた男が、電マを持って嫁に近づく。
そして、バックで責められている嫁のクリに、電マを当てる。
ビいぃぃーーんっ!!と、いきなり強い振動音が響く。
「ウウうウウウウうぅぅーーーっ!!!」
チンポをくわえたまま、叫ぶ嫁。
だが、さすがに余裕がなくなり、フェラが止まる。
【サボんなって。】
男は、そう言うと嫁の頭を抱えて、腰を振り始める。
この前の動画でも、嫁にくわえさせながら腰を振っていた男達だが、今日は奥まで突っ込んで、さらに押し込んでいる。
AVでは、いつの間にかスタンダードになってしまったイラマチオだが、自分の嫁が、しかも他人にされるのを見るのは、衝撃が凄すぎる。
顔が真っ赤になる嫁。
そんな状態でも、電マを当て続ける男、、、
『ウオッ! 吹いたw』
男は、驚いた声を出す。
ビチャビチャッと、床に水たまりが出来る。
上下の穴をふさがれて、電マまで当てられて潮を吹く嫁。
結婚してからは、俺とアブノーマルなプレイもけっこうしたが、元々の嫁は清楚な感じだった。
それが、俺以外の男達とこんな事をしている、、、
俺が喜ぶからと言う理由だけなのだろうか?
「ヤベ、今のでスゲぇ締まって、、、あぁ、、出るっ!」
嫁のアソコに入れていた男は、そう言って当たり前のように中出しをする。
すると、その男を押しのけるように、イラマチオさせていた男がソファに座って、上に嫁を乗っける。
座った男の上に、前向きで乗っかる嫁。
対面ではない座位だ。
この体勢だと、カメラに嫁の結合部分がよく映る。
女子高生の制服は、上着ははぎ取られて、スカートだけだ。
それもまくれ上がって、全裸に近い状態だ。
毛のないツルツルのロリマンに、男の大きめのチンポが刺さっている。
そして、安めぐみに少し似てる可愛い顔が、精子でドロドロのままだ。
髪の毛にも白いものがかかっていて、輪姦されているような感じさえする。
【ほら、カメラに丸写りだぜw 旦那さん、喜ぶんじゃね?】
下からはめている男が言う。
「ヤァァ、、 そんな、、、 あぁ、、、 恥ずかしいです、、、」
年下のガキ達に、丁寧語で話す嫁。
男は、はめたまま嫁のアソコを左右に広げた。
【ほら、浮気チンポくわえ込んでますって言えよw】
男がアソコを広げると、嫁のアソコから白いものが垂れてくる。
さっき中に出された精子だ、、、
ピルを飲んでいるはずだが、大丈夫かと心配になる。
そもそも、遊んでそうな男達だ、、、 妊娠よりも病気が怖い、、、
嫁が性病にかかってしまったら、俺はどうなるんだろう、、
どけど、俺はそれすら興奮の材料にしてしまいそうで怖い、、、
「はいぃ、、 あなた、、、ゴメンなさいぃ、、、 若い子達の浮気チンポぉ、、 奈々のオマンコに入れてもらってますうぅ、、、 うぅあぁ、、 何回もぉ、、、 イキましたぁ、、」
【うわw スゲぇ締まるw 言いながら興奮すんなよw】
突然、他の男が電マを当てる。
『ほらほら、話してる暇があったら、もっとイケよw』
「ぐうぅアァッ! ダメっ!それダメぇぇっ! すぐイッちゃうもん! イクっ! イクもんっ! あぁぁぁぁっっ!!!!」
嫁が、絶叫しながら痙攣する。そして、はめたまま潮を吹く、、、
その顔、、 嫁のとろけきって、快感に歪む顔、、、 俺しか見れないもののはずだ。
潮を吹きながら痙攣している嫁を、下から突き上げ始める男。
太めのチンポが出入りするのがよく見える。
「おおおぉぉおおぉぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉんんぅぅっっ!!!」
嫁は、電マを当てられたまま下からガンガン突き上げられて、だらしなく開いた口からよだれまで流している。
【旦那さーーんw 嫁さん、イキまくってますよーーw】
カメラ目線で、男が言う。
「やりすぎw」
『いいから、早くイケよw 交代しろw』
男達は、勝手に言いたいことを言いながら、嫁を性欲処理に使い続ける。
【あぁ、ヤベ、イクw 中に失礼しまーーすw】
カメラ目線で、まるで俺に向かって言ってるような感じで言い、中出しをした。
悔しいとか、怒りとか、そういう感情ではなく、激しい嫉妬と、それと同じくらいの興奮でおかしくなりそうだ、、、
「ンおほっ! おぉぉおおっ! イグぅんぅっっ!!!」
中出しをされて、イク嫁、、、
グッタリする嫁を、ソファにもたれかからせて、バックから電マを使っていた男がはめる。
「ぎぃぃんぅぅっ、、、 らメェ、死ぬぅぅあぁぁっ!」
立て続けにぶち込まれて、意識朦朧という感じになってきた嫁、、、
『やっぱ、お姉さん良いわw スゲぇ名器w』
「う、、あ、ぁ、、 ホント? 気持ち、、良い? あ、、、ぅ、、」
まだ気にしているようだ、、
『マジで気持ち良いって! 最高っすw』
そう言いながらも、パンパン良い音をさせて腰を叩きつけていく。
ソファに力なく突っ伏す嫁を、ガンガン責めていると、もう一人が近づいて、嫁の髪をひっつかんで顔を上げさせる。
マジでレイプのような、酷い扱いだ、、、
そして、髪を掴んだままフェラをさせる。
ソファの上で、乱暴に口を犯されながら、バックでガンガン突きまくられて、うめき声が凄い、、、
そして、しばらくそのまま責められ続ける嫁。
うめき、背中をのけ反らせ、時にガクガク震える嫁。
『うわっ、漏らした! 汚ねっ! かかったよ!』
バックで突いていた男が騒ぐ。
嫁が膝をついているあたりに、また水たまりが出来ていく。
潮ではなく、またこの前の時のように、おしっこを漏らしているようだ、、、
ソファに手を付いて、バックでガンガンはめられながら、他の男にも口をオナホがわりに犯され続ける嫁。
『あぁ、イキそう、、 どこに出せば良い?』
男がそう聞くと、嫁の口に突っ込んでいた男が、口からチンポを抜く。
「ぐぁああぁぁ、、 あ、ひぃあぁい、、」
嫁は、答えられずに死にそうなうめき声を上げるだけだ、、、
男が、嫁の体の向きを変える、バックで繋がったまま、嫁を無理矢理歩かせる男。
嫁は、ヨタヨタとカメラに向かって歩いてくる。
顔や髪を精子でドロドロにして、とろけて目の焦点すら怪しくなった嫁が、男に肩から抱えられるようにして、はめられたまま歩いてくる姿は、精神が壊れそうだ、、、、
そして、カメラが置いてあるサイドテーブルに手を付くと、嫁の顔がアップになる。
『ほら、どうなってるか、旦那さんに報告しろよ。』
男が、冷たく言う。
「ひ、あぁ、、 ご、ごめんなさい、、、 若い男の子達にぃ、、 代わる代わる中出しされてますぅ、、、 ぐぅあぁ、、 奈々はぁ、、 あ、ひぃ、、 数え切れないくらいぃ、、 浮気チンポでイッてますぅ、、、 あなたぁ、、 ごめ、んんっ、、なさいぃ、、 また、、イキますぅ、、 おおおおおぉぉおおっ!! イッグゥゥッ!!!」
どアップで、カメラ目線でそこまで言いきった嫁、、、
可愛らしい顔を、快感に醜く歪めて、痙攣している、、
そんな状態でも、カメラを見続ける嫁、、、
『よし、、イクぞっ! どこに欲しいぃっ!?』
「な、中にっ! 奈々の子宮にぶっかけてぇっ!!!」
カメラ目線で、そう叫んだ、、、
そして、そのまま中出しを受ける嫁、、、
中出しを受けながら、カメラを見続ける嫁、、、
俺の事を見ているのだと思う、、、
ここで、動画が終わった、、、
「、、、奈々、、、 コレ、いつの話?」
「へへ、昨日だよw」
「そ、そんな! どうして、、こんな、、」
「こんな、なぁに?」
嫁は、俺のチンポをズボンの上から握ってきた。
「うぅ、あ、、」
「大っきくなってるw それに、このシミはなぁに?」
目を見つめられながら、こんな風に追い詰められている、、、
奈々は、完全に変わってしまった。
受け身から、攻め手に、MからSに、、
もともと、素養があったのかも知れないが、見事な変身ぶりだ。
「俺のこと、嫌いになってない?」
「何で?それは私が聞くことじゃないの?」
「あぁ、、、 嫌いになるわけないじゃん! 変なことさせて、ホントゴメン、、」
「変なこと? 私も楽しんでるよw イヤイヤやっても、孝一郎さん興奮しないでしょ? だから、私も全力で楽しんでるよ」
「そうか、、、 ありがとう、、」
「ぷっw 変なのw 浮気したことにお礼を言うなんてw」
「奈々、、、愛してる、、、」
もう我慢できなくなった俺は、嫁に抱きついてキスをした。
奈々も、情熱的に舌を絡めてくれる。
昨日、3人に輪姦されたと思うと、気が狂いそうになる。
荒々しく嫁の服を脱がしていく、、、
「ダメぇ、、 エッチw」
こんなことを言いながら、ほぼ無抵抗に脱がされていく嫁、、、
上着を脱がせると、ニプレスだけでノーブラだ、、、
しかも、小ぶりな胸やお腹に、字が書いてある、、、
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
矢印なんかとともに、黒のマジックで書かれている、、、
「油性で書かれちゃったから、消えないんだ、、 ゴメンねw」
嫁が、楽しそうに言う。
俺は、奈々がおかしくなってしまったのでは?と思い、本気で焦り始めた、、、
だけど、それを見てさらに興奮している俺もいる。
嫁の下も脱がせにかかる。
スカートを下ろすと、さすがにショーツを穿いていた。
だが、すでに色々な文字が見え隠れしている、、、
ショーツを脱がすと、
”人妻チンポ奴隷”
”外出し無用”
”中出し専用”
こんな字が躍っている、、、
そして、嫁のアソコから、ヒモが見えている、、、
「コレ、、、なに?」
喉がカラカラで、上手く声が出なかったが、何とか聞いた。
「引っ張ってみてw プレゼントだよw」
嫁が、イタズラをする子供の顔で言う。
イヤな予感しかしないまま、ヒモを引っ張ると、膨らんだタンポンが抜け落ちた、、、
「あんw」
嫁が大げさにあえぐ。
すると、すぐに強い精液の臭いが部屋に充満する。
嫁は、椅子に座ると足を大きく広げた。
嫁の、毛のないロリマンがパックリと開き、中から精子が溢れてきている、、、
結構な量が流れていて、椅子に液だまりを作っていく、、、
「あ、あぁ、、」
声が出てこない、、
「孝一郎さん、喜んでくれた?」
小首をかしげながら、可愛らしく聞いてくる嫁、、、
俺は、その酷い姿を凝視したまま固まってしまった。
すると嫁は、自分のアソコに手を持っていき、精子を手ですくい取った。
指に大量についた精子、、
それを、口の持っていき、すすり取り始めた、、、
指から全部口の中に吸い取ると、口を大きく開ける嫁、、、
「飲んで良い?」
口を開けながらなので、変な風に聞こえるが、確かにそう言った。
「うぅ、、、 あぁ、、 良いよ、、、」
俺は、こんなことを言ってしまった、、、
嫁は、すぐに口を閉じて、ゴクンと飲み干し、
「美味しいw」
と、微笑んだ。
俺の中で何かがキレた。
嫁を立たせると、荒々しく後ろを向かせ、立ちバックではめようとする。
すると、お尻の上に文字が書いてあった、、、
アナルに向かって矢印があり、”開通済み!”と、書いてあった、、、
立ちバックで犯すつもりが、そのまま床にへたり込んでしまった、、、
「どうしたの?入れてくれないの?」
「それ、、、お尻でしたの?」
「そうだよw 初めてを、孝一郎さんじゃなくて、若い男の子に捧げましたw」
「あぁ、、奈々、、、」
泣きそうになりながら、ただ嫁の名前を呼ぶ俺、、、
「へへw見る? 私が後ろの処女なくしたところw」
そう言って、嫁がパソコンを操作して、もう一つの動画を再生した、、、
今度は、カメラが手持ちになっている。
ベッドに座る嫁、、 さっきと違って、顔にも髪にも精子はついていない。
さっぱりとした顔だ。
ほぼノーメイクになっている。
『ほら、ちゃんとしゃべらないとw』
男に促されて、
「孝一郎さん、今、4人でお風呂に入ってきました。お風呂でも、いっぱいしました。精子もいっぱい飲ませてもらったから、お肌プルプルです。」
嫁がこんなことを言う。3人とも、笑ったり、ひやかしながら聞いている。
【ホント、奈々は良い肉便器だなw】
「コレから何するか言わないとw」
「はい、奈々はみんなの肉便器です。 コレから、孝一郎さんともしたことがない、アナルセックスをします。」
言わされている感じが強いが、嫁もカメラ目線で言いながら、上気して興奮した顔になっている。
『よし、カメラにケツ向けろw』
奈々は、言われるままにカメラにお尻を向ける。
カメラに対して、バックの姿勢だ。
男は、カメラをアソコに近づける。
アップになったロリマンは、赤く充血している感じで、お風呂に入ったのに、まだ精子が流れ出ている、、、
そして、アナルにピントが合う。
毛もなく、色素沈着も少なく、ほぼピンク色の綺麗なアナルだ、、、
嫁のアナルなんて、こんな風にマジマジと見たことなどない、、、
男がアナルに指を近づける。
指はローションがついていて、そのままアナルにくっついた。
「あぁ、、」
嫁が、不安そうな声を出す。
『力抜けよ。 肛門、切れるぞ。』
男がそう言いながら、指を動かして、こじ入れようとする。
「はい、、わかりました、、」
嫁の力のない返事が響く。
『よし、入った、、 さすがにキツイなw』
「うぅうあ、あ、」
不快感からか、嫁がうめく。
男は、そのまま指を動かしていたが、
『何か、、、あるな、、』
「イヤァァ、、 そんな、、、あぁ、、、」
嫁が叫ぶ。
すると、男が指を抜く。
『あぁ、何かついたw』
指を見ながら男が言うと、嫁が男その指を握ろうとする。
「イヤぁぁッ!! 見ないでッ! 見ちゃダメっ!!」
必死で男の指を握ろうとする嫁だが、他の男が羽交い締めにする。
男は、指をティッシュでぬぐいながら
『やっぱ、綺麗にしないと無理かw』
【ン、じゃあ、押さえておいて】
もう一人が指示をする。
「イヤぁっ! ダメ、そんなのダメっ! 離してぇっ!」
バタバタ暴れる嫁を、羽交い締めにしたまま、男が嫁のアナルに小さなイチジク浣腸をした。
「イヤぁっ! ダメっ!ダメっ!」
嫁が絶叫するが、そのまま4つも浣腸する男。
【洗面器持ってきてw】
もう一人に指示をする、、、
「ダメ、、苦しい、、、 お願い、、、 離してください、、 ダメ、、」
嫁は、顔面蒼白で苦しげな顔で訴える。
出典:寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ3
リンク:
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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November 27, 2013, 4:51 am
以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。
女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。 あんまりお客の来ない公演のあんまり盛り上がらない打ち上げは、稽古場として借りていた倉庫で行われた。
誰が言い出したのか、打ち上げは芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。衣装は何着かあったが、みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。
倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、季節は夏だったし、団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。 やっぱり海パン一枚の若い男四人と、ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。
みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。 他のみんなは「やめろよ」とか言ってたけど、本気で止めようとする者はいなかっ
た。私も本気では怒れずに「高いわよ」とか冗談めかしてたしなめてた。
Aがやめずに私の体に触りつづけていると、BとCが「Aだけずるいぞ」と言っ てAを私から引き離した。その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。私はあわてて隠したが、それを見たAが「ごめん、俺も脱ぐから許して」と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。
それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。本当はおこってたのに。
それまで傍観していたDが言った。「よし、みんな裸になるぞ」 ただの酔っ払いの戯言も、時と場合によってはおそろしい。
男達は皆それに従って全裸になった。私ともう一人の女の子は従わなかったが、 男達は「女の子も裸になれよ」等と言っている。 怒って帰ってしまってもよかったのに、仲間だからという意識があってそうはしなかった。私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、「やめてよ」とか言うだけだった。
Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。 ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」と言った。
そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、私がそれに答える前にDが「ごめん謝るから」と言った。彼女はその言葉に余計憤慨したように、私を待たずに出ていってしまった。Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。
彼女はDのことが好きだったのだ。もしかしたらDと関係があったのかもしれない。 だからその場の状況に本気でおこってしまったんだろう。
私も皆が少しおとなしくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、Aが無理矢理私にキスしてきた。Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。それがBとCのどちらかは覚えていない。
さすがに「やめてよ」と大きな声を出したが男達はひるまなかった。三人で私を床に押し倒して押さえつけながら、「もうここまできたらさ」とか「お願いだから」とか言っていた。その「お願いだから」という言葉が何故だか妙に印象に残っている。
もうどうしようもなかった。その後は誰に何をされたのか覚えていない。三人に争うように胸を揉まれ、乳首を口に含まれた。
抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。 以前から一人エッチのときに、複数の男に同時に愛撫されていることを想像することがあった。強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、本当にそんなことになったら感じるわけがないと思っていた。
でも感じてしまっていた。酒がはいっていたからなのか、男達が知り合いだからなのか、それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。 下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。
ものすごく濡れてしまっていることは分かっていた。それを彼等が知ったからには途中でやめることはしないだろう。誰かの指があそこをいじりだすと、その音が他の二人にもどれほど濡れているかを伝えた。
ついに挿入されると頭の中が真っ白になった。一人がセックスしている間も他の二人は胸を愛撫している。たまらずに時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた。
二人目がセックスしているとき、Dの声と女の声が一瞬聴こえたのを覚えている。姿は見てないけど、二人が帰ってきたのかもしれない。 すぐに声は聴こえなくなったけど、二人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。
全てが終わるまでに五、六回は入れ替わった。一人二回はしたんだろう。 誰かが私に服をかけてくれた。私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。
やがて素面のAの声がした。「帰ろう」 。見ると三人は既に服を着ていた。私はかけられていた服で裸をかくしながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。
そして四人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。ずっと無言のままだった。 私が最初に降りる人だった。駅について電車のドアが開いて、降りようとすると三人は口々に「それじゃ」とか言った。 私もまるで何事もなかったかのように「じゃ」と応えて電車を降りた。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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December 2, 2013, 2:29 pm
うちの高校は出来の悪い田舎の農業高校だった。
こんな学校だから女子の人数は少なめで、1クラス男子が約40人のところ、7人ぐらいしかいなかった。
しかもあまり可愛い子はいなく、よその学校だと並程度の子がかなりモテていた。
俺のクラスにSという子がいたが、1年の時には何とも思わなかったけど、2年になってまた同じクラスになったときはちょっと好きになっていた。
Sは男子の人気が高かったが、違う学校に彼氏がいるらしかったのでみんながどんなにアピールしてもせいぜい友達止まり。
俺なんかは問題外だが、それなりに話はしていた。
うちの学校では2年の秋に2泊3日の合宿訓練があった。
それは社会科見学の農業版のようなもので、牧場やビニールハウスなどを見て説明を聞いたりするあまり面白いとは言えないイベントだったので休む奴も多かったが、俺は一応真面目な方なので参加をした。
不真面目な奴もいくらか参加していたが、どう見ても勉強なんかしていなかった。
で、夜は当然喫煙と酒盛り・・・。
教師はほとんど放任主義で、見回りも20時頃に一度来るだけ。
多分色々気づいていると思うけど、ある程度は見て見ぬふりをしているんだろう。
事故さえなければ知った事じゃないようだった。
合宿部屋は男子が約8人ずつ、女子が1クラス全員(7人)に別れていた。
8人といっても結構広くて余裕があった。
2日目の夜、誰かが呼びにいったため女子が4人こっそりと遊びにきて、その中にSがいた。
みんな風呂上がりはジャージに着替えるんだけど、普段見慣れたジャージ姿も少し濡れた髪で着ていると妙に色っぽかった。
Sはファスナーを胸元までしか閉じていなかったため、たまに膨らみが見えてどきどきした。
Sの彼氏はあの胸を味わっているのか、それともまだ処女なのか?と色々妄想した。
みんなで水割りやワインを飲んで話していたが、途中で女子2人が退場。
その時Sも帰りそうだったが、みんなSだけは必死になって引き止めた。
その後も結構飲んでいて、もうひとりの女子Aはかなり酔ってしまい、散々騒いでとうとう部屋の隅で寝てしまった。
Sも少し酔っていたがAがいる為か警戒心もなく余った布団を窓側のAの下に敷いてそこで寝る事になった。
とはいえ、男子と並んで寝るのは抵抗があったのか、間にテーブルを置いて仕切りにした。
で、そのテーブルの隣りがなんと俺。
偶然だったんだけど、かなり嬉しかった。
テーブルの下、高さ数十センチ、幅1メートルぐらいの隙間の向こうにSが寝ている・・・。
それだけでドキドキしていた。
その時は、その後に起きる事など想像もしていなかった。
一度寝てからどのくらいたったのかわからないけど、ガンッという音で目が覚めた。
何かテーブルにぶつかったようだ。
暗くてよくわからないけど、Sの方でごそごそ黒い影が動いている。
窓のそばに外灯があり完全な闇ではなかったので、テーブルの下からじっと見ているとだんだん目が慣れてきた。
・・・誰かがSの上に覆いかぶさっていた。
Sのジャージは既にはだけていて、外灯の光で青白く光る肌の上を黒い影がもぞもぞ動いている。
ブラはすでに持ち上げられ、胸のあたりに黒い点・・・乳首がちらちら見えていた。
俺は目の前の信じられない光景に心臓がバクバクだった。
影は胸から顔の方へ上がっていく。
小声で
「いやっ」
と聞こえたと思ったら、顔を押えて無理やりキスをしているようで、Sの、うっていう小さな呻き声が聞こえた。
ぴちゃっと卑猥な音が聞こえる。
ふーふーと上の方で息遣いがするので見ると、もう一人誰かがいて腕を押えている。
・・・おいおい、これってレイプじゃないのか?と思ったが俺にはどうする事もできず、情けない事にただ息を殺して見ているしかなかった。
というより、正直言って怒りの反面、もっと見ていたいという気持ちもあったと思う。
乳首が揺れると意識が完全にそこに集中していた。
顔から影が離れるとまた身体の方へ下がっていき、青白い上半身を撫で回している。
男の顔が胸のあたりで上下に動き、一瞬鈍く光った舌が見えた。
俺が夢にまで見た事を目の前でやっている奴に殺意がわいた。
影がさらに下がっていく・・・。
小声で
「ケツ上げろよ」
と影が言った。
ちょいワルのKのようだった。
Sは言われた通りにしたのか、ジャージがするすると脱がされ青白い脚が露わになる。
次に立てた脚の腿から膝へ白く反射したパンツが上がっていく。
青白い下半身に黒い茂みがちらっと見える。
ほんの1メートル先でSがほぼ全裸にされてしまった・・・。
俺の頭の中はもうぐちゃぐちゃだ。
KはSの膝を開こうとしたが、Sが軽く抵抗している。
だがそれもすぐに強引にこじ開けられて、間にKが身体を割り込ませた。
多分指を入れてるであろう音がくちゅくちゅ聞こえ、Sがたまに顔をぶんぶん振っている。
泣いているのか鼻をすする音がしていた。
Kが自分のズボンを下ろすと黒い影の下半分があらわになり、いきり立った気持ち悪いモノが現れた。
それにごそごそコンドームを付けている。
俺は止めたい気持ちと見続けたい気持ちでさらにぐちゃぐちゃになった。
もっとも、止める勇気などないので見続ける事しかできないのだが。
Sは諦めたのかほとんど抵抗していない。
Kは広げた脚の間から身を乗り出し、腰をぬぬっと埋めた。
その瞬間、Sの震えた鼻息がふううううと大きく聞こえた。
3秒ぐらいそのまま止まっていたかと思ったら、二人の身体が徐々に上下に揺れ始めた。
ああ、とうとうやられてしまった・・・1メートルぐらい先で好きな女が同級生に犯されている状況に怒りと嫉妬で爆発寸前なはずが、俺はかなり興奮しているらしくもうパンツは気持ち悪いぐらいぐっしょり濡れていた。
テーブルの下に頭を突っ込むほど身を乗り出している。
次第に結合部分から犬が水を飲むような、チャッチャッチャッというリズミカルな音がしだした。
Kはたまに腰を止めて、両手で胸をさすったり舐めたりと時間をかけてやりたい放題楽しんでいる。
Sが抵抗をしないので、上を見るともう一人の奴も押さえていた手を放し、しゃぶるようにキスをしていた。
そのうちKの動きが速くなり、止まった・・・と思ったら2、3回また振って動かなくなった。
やっとKから解放され、Sが息をふーふーと整えているのも束の間、もう一人が待ち切れなかったかのようにSに重なり、すでに抵抗を失ったSの両手を押えながら狂ったように腰を振りだした。
息なのか声なのか、ハァッハァッと興奮しきっている。
おそらくレイプ気分を味わっているのだろう。
その時Kがタバコに火を付けたので、ライターで一瞬Sの裸体がボゥっと露わになった。
今やっているのはOのようだった。
紐のように緩んだブラ、その下で揺れる乳首・・・俺はその2秒足らずを心に焼き付けた。
Oに両手で乳首をぷるぷるいじられると、Sがくっと声を出して大きくのけ反った。
そして自分の手で口を塞ぎ、また頭をぶんぶんと振っている。
テーブルの下から熱気と体臭がむわっとしたように感じた。
Oが果て、Sの身体に重なってふーふー言いながら名残惜しそうに胸を揉んでいる。
・・・ようやく悪夢が終わった。
二人はしばらく動かないSの横に座っていた。
OがたまにSの脚や付け根を撫でていたが、それでもSは無反応だった。
そのうちふたりが自分の布団に戻ったあと、しばらくしてSも服を整え始めた。
股間に味付けのりを貼ったような黒い恥毛が白く光るパンツに包まれていく様も俺は息を殺して見守っていた。
着替え終わると、Sはさっさと部屋を出て行ってしまった。
俺のパンツは失禁したようにぐしょぐしょだったが、寝たふりをしていたために今さらすぐに起きるわけにもいかず、しばらくはそのまま我慢していた。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
December 20, 2013, 2:47 pm
東京都/龍平さん(20代)からの投稿
—-
俺は今は20代で輸入や輸出をするとこで真面目に働いている。
だが中学校の頃の俺は、いわゆる不良だった。
学校にも行かず、昼間は寝て夜遊んでいた。
そんな俺だから、悪い連中がどんどん周りにいるようになる。
大きいケンカ、いわゆるソウマンは必ず参加した。
だけど好きな女の子はいた。
同じ学校のタメの可愛い女の子。
名前は佳奈っていう、学校でもモテてたらしい子。
それを団地の下で溜まって毎晩悪いやつら10人くらいで話してた。
ある日、Kがいきなり
「佳奈の事レイプしねー?」
と言い出した。
俺は好きだったがヤりたいという一心で、
「いいね」
と答えた。
次の日、佳奈の部活の帰り道に溜まって、佳奈が通った瞬間にKが口を押さえて公衆トイレの赤ちゃん用の大きいトイレに閉じ込めた。
佳奈「いきなりなに!?」
10人の不良に向かって、そう言う。
俺「俺達10人のチンコ受け入れろよ」
佳奈「いやだ!」
K「うるせー」
と言い、無理やり脱がせて、処女のマンコに指を入れ手マンした。
佳奈「痛い!」
と言いつつも段々感じてきて、
佳奈「あっ…うっ…」
と喘ぎ始めた。
K「龍平(俺)が処女奪っちゃえよ」
と言ったので、お構い無しに挿れた。
締まりが良くて気持ちよかった。
佳奈「やっ…あっ…」
俺は10分程で逝き中出しした。
その後Kが挿れて、他の連中も次々と挿れた。
もちろんみんな中出し。
佳奈は終わった後に泣いていた。
満足した俺達はその場をたち去った。
帰り道、俺は
(なんで好きな人にあんな事をしてしまったんだ?)
と罪悪感だけが頭を過ぎった。
次の日、俺とKは6限目から学校に行った。
行くと行っても上はパーカーなので、とてもまともとは言えなかった。
佳奈は学校に来ていた。
その後、俺はなんとか高校に進学できたがその高校には佳奈がいた。
気まずい空気のまま3年間を過ごし、卒業した。
その後の成人式で佳奈に会ってあの日の事を謝った。
佳奈は許してくれ、俺は佳奈と行きずりで付き合った。
だけど付き合ってるうちに本気になり、結婚した。
今は妻だ。
結婚して毎日ヤっているが、あの日の事は忘れられない。
だけど俺は佳奈を幸せにし、償いをする。
一生をかけて―――。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
December 23, 2013, 2:04 pm
私は某地方銀行に勤めていますが、以前数百万円を横領したOLがいました。
支店長判断でマスコミには報道されませんでしたが、懲戒免職になるまでの1年間、横領事件の犯人として罪を償うまで、銀行の奴隷となっていました。
横領犯である真紀は、勤続5年。
25歳で、窓口での接客を主な業務としており、
「なんでこの子が?」
というくらい、美人で評判のいい子で、最初に行内で発覚した時には、全員驚愕したものです。
ある日の夜、支店長室に真紀を呼び出しました。
その日の支店長室で、支店長、次長である私、直属の上司である課長、3人を前に真紀は必死に言い訳を重ねました。
しかし、疑問を1つ1つ質問していくうちに、真紀は答えに窮し、結局は泣きながら許しを乞うたのです。
ハンカチを目に押し当て泣きながら、動揺のあまり自分の姿に気も回らなかったのでしょうか、スカートが太股まで捲れ上がり、真紀の細い脚が艶かしく震えていました。
それまで、真紀の前に座っていた支店長が真紀の横に座ると、
「真紀、そんなに心配しなくていい。君は今まで一生懸命働いてくれたのは皆良く知っている。処分は軽くするから心配するな」
「はい、ありがとうございます。何でもしますから、許してください」
「分かった。何でもするんだな」というと支店長の手が真紀の太股を撫でたのです。
私達は支店長の手を凝視しました。
紺のスカートの中に吸い込まれていく。
「何をするんですか!!」
真紀は支店長を睨み、抵抗した。
「今、何でもするって言ったよな。横領事件として警察に届けるべきところを穏便に済まそうっていってやっているんだ。我慢しろ」
「できません」
「君ら、見てないで彼女の手を押さえろ」
私と課長が真紀の背後から手を掴んだ。
真紀の顔が恐怖に怯えた表情に変わる。
支店長が真紀のブラウスに手を掛けた。
真紀は声を出しかけたが、固まったように声が出ないようだった。
レイプされる恐怖と横領が発覚した事実で極度の興奮状態だったのだろう。
3人の男に手脚を掴まれ、ブラウスをボタンが1つ1つ外される様は今思い出しても興奮する。
やがて白いブラジャーと真紀の胸の膨らみがはっきりと見えてきた。
私達は暗黙の了解というヤツで、真紀のブラウスの前がはだけると同時に3人で真紀のブラウスを剥ぎ取った。
無言のうちに支店長の両手が真紀の両胸を揉みしだく。
真紀の胸が、何か別の生き物のように艶かしく、変形していく。
真紀の顔が諦めと覚悟を決めたような表情に変化していく。
ブラジャーのカップが捲られ、ピンク色した乳首が見える。
この頃から私達は野獣のような顔で真紀を見つめていただろう。
支店長の口が真紀の乳首を含んだ。
それと同時に私達は真紀のスカートを剥ぎ取り、ストッキングを脱がした。
シューツを取ると、私達は若い同僚のOLの股間を貪るように弄り回した。
薄い陰毛を掻き分け、クリを捜し当て、既に濡れたマンコに指を入れた。
挿入は支店長からだった。
真紀の長い両脚を広げ、太股を掴みながら出し入れされる様子を確認するようにして前後に突いた。
腹の出た3人の中年男と若い美人のセックスは、見ているだけで異常に興奮した。
くびれたウエストにツンと上を向く胸を弄びながら、いやらしい中年男が真紀の身体に腰を打ち付けている。
次第に真紀の口から喜びの声が漏れてくる。
「どうだ。気持ちいいだろ」
「や…め…て………」
支店一の美人を、思いがけず陵辱できる喜びに満ち溢れてきた。
支店長の次は私だった。
真紀の唇に自分の唇を押し当てる。
真紀の舌に絡み付く。
既に全裸になっている真紀の全身を嘗め回す。
同僚とのセックスがこんなに興奮するものかと思い知る。
真紀の中にハメると、既に十分に濡れていた。
それでも若いマンコは締まりが良い。
生暖かい真紀の子宮を激しく突いた。
その度に真紀の口から声が漏れる。
熱い息が私の顔に吹きかかる。
全てを忘れるくらいに興奮し、若い女の身体に溺れた。
最終的に、横領事件は穏便に済ませ、3人が弁済した。
その代わり、真紀には身体で責任を取らせた。
週2回ずつ、私達は交代で真紀の身体を玩具にした。
丸いおっぱいは揉み応えがたっぷりしてたし、細く長い脚は私達の世代の女性には絶対にいない。
若い美人の口にイチモツを咥えさせるのは想像しただけで今でも勃起してしまう……。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
December 28, 2013, 2:28 pm
大分県/学生さんさん(10代)からの投稿
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夜遅くに公園をランニングしていたら、高い木がたくさん立っている所に4人いた。
ランニングしながら、もしかしたらレイプされてるんじゃないだろうなと少しふざけて思っていた。
ランニング3周目ぐらいで、まだ4人がいたので木の影に隠れて少しずつ近づいてみた。
すると制服を着た学生の女の子が外人にレイプされていた。
声を上げないからおかしいと思って見ていると、女の子は完全にいってしまっていた。
要するに、暗くてよく見えなかったがアヘ顔になっていた。
3人の外人は
「オウ!イエ!」
と言いながらマンコ、アナル、口を完全に塞いでいた。
暗いからよくは見えなかったが、外人のチンコは凄く大きく、交代で女の子をレイプしていた。
私はそれを木の影に隠れながら見てオナニーをしていた。
30分ぐらいして外人達は満足したのか平然とその場から立ち去った。
その後、女の子に近づいてみると女の子は完全に気絶していた。
どうしようか迷った挙句俺が取った行動は……人がいないかを確認してから、女の子が気絶しているからとその時はいいと思ってしまい、私は女の子の中にチンコを入れてエッチした。
女の子の顔には精子がベッタリとついていた。
中からも精子が絶え間なく出ていた。
でも、もう止まらなかった。
中は、外人の精子でベトベトで冷たかった。
私もこれならバレないと思い、普通に中に出してしまった。
だがまだモノ足りず、そこから20分ぐらい腰を動かし続けた。
快感を感じ終わって後悔した。
女の子は起きる気配もなかったので、財布の中に身分証明書と住所が書いてあっから、家までおんぶをして女の子の家の前まで送って帰った。
その後は後悔と、男として女の子を助けてやれなかった事を悔やんで今も生きている。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
↧
December 29, 2013, 8:14 am
中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。
女の先輩の方が酷くて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて私の胸とあそこに流して、男の先輩になめさせた。
処女の私でもさすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なく貫かれた。
初めは痛かったけど、途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が
「みんなでやっちゃいなよ!」
って言い、5、6人に何回もされた。
口にも入れられた。
写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。
女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、なめられたり、おもちゃにされた。
何回イクかとかされた事もある。
今思えば主犯の先輩は、レズっ気だったんだと思う。
私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。
色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで、私を攻める事を止めてくれなかった。
一度だけ、呼び出しに応じなかった時に激怒した先輩は、一晩中私を攻めまくった。
お尻もされた。
何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩は、おもちゃや薬を塗りたくる。
二度くらい失神した。
セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。
3穴同時~!とか、笑いながらされてましたもん。
あらゆる場所をイカされたり、
「今日は10回イクまで帰さない」
とか、とにかくおもちゃにされてました。
最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとか、思春期らしい妬みだったのですが、その男に先輩が告った時に
「○○っていう子が好きだし、非処女はちょっと…」
と振られたらしく、たぶん腹いせですね。
「あんた処女?好きな男いる?」
って呼び出されて聞かれた事がありました。
何度か呼び出され、正座させられて、あれこれ文句をつけられて、ただひたすら
「すいません」
って言っていよう。って感じでいて、ある日、制服を脱がされて、下に着てた体育着だけにされた時、
「処女のくせに発育良さすぎ!」
等言われて胸を鷲掴みにされたり、定規でお尻を叩かれたりはしてたのですが。
その次には、まわされました。
初めて私を貫いた人には
「おれの彼女」
と言いふらされ、
「否定したらバラす」
と脅されてました。
変わった人も居て
「おれの腕にこすりつけてくれー」
と、おもちゃを挿れられ、濡れ続ける私を腕にまたがらせて何人もの手で前後に揺さ振られたり。
気持ちよがればよがる程、複数の男女の歓喜に包まれるのです。
時には
「イクまで舐めろ」
と、女にもなめさせられもしました。
男女複数居るのだから、それぞれですればいいのに、みんなが私だけに集中するのです。
私って、いじられ体質?
上から83・56・85色白、華原朋美似。
身長155、髪サラサラ。
あそこは黒い。
平凡に生きたいだけなのに。
彼氏が一人いればいいのに。
実は昨日彼氏に合コンでの事が伝わり、
「そんな女じゃないと思ってたのに」
と振られました。
だからカミングアウトしまくって消化するつもりでここに書いてます。
初めて貫かれてしまったその日は、いつもの部室と違って体育倉庫でした。
「脱ぎな!」
って、いつもの顔触れ(女5人)に言われ、嫌がると蹴りを入れられ仕方なくセーラーを脱ぎ体育着になると、
「全部だよ!」
って怒鳴られる。
下着になった時点で
「勘弁してください」
と土下座をしても、
「全部って言っただろ!」
とサッカーボールを投げられた。
泣くのは悔しくてがまんしながら全裸になると、
「でかいじゃーん」
って、胸をつねられた。
「やめてください」
しか言えなくていると、
「トランポリンの上に寝なよ」
って言われ、座ると押し倒されて、3人に手足を押さえ付けられ、叫んだら口に私の靴下を詰められた。
1人に両乳首をいじられ、1人にクリトリスをつままれて、ビクッとなった時に涙が出てきた。
ひもで縛り付けられると、1人が出て行った。
クリトリスをいじられ
「うっうっ」
と声が漏れると
「あんた感じてんの?オナったりしてんじゃないの?」
と、嘲笑される。
しばらく乳首とクリトリスをいじられ、
A「おっ!濡れてきた。ほんとに処女かよ」
B「確かめちゃいなよ」
と胸を鷲掴みにしながら言うと
A「初めてが女じゃかわいそうでしょ」
と笑う。
その後もしばらくいじられ、私のあそこはすごく濡れた。
口の靴下を取られても、嫌がると言うより、恥ずかしいのと気持ちいいのとで、
「うっうっ」
と声を洩らした。
ジーンと痺れる感覚に教われかけた時、出てった女が
「こんなに居たよ(笑)」
と、何人かの男を連れて帰ってきた。
「いやー!見ないでー」
と叫ぶ私の足を、開脚する様に縛り直し、
「処女のあそこ大公開!」
「しかもアイドリング済。濡れ濡れでーす!」
と笑う。
男からは
「おー!やべえ!」
「お前らひどいなー」
「俺が濡らしたかったー」
「濡れるとこ見たかったー」
「おっぱいでけー」
と歓声があがる。
恥ずかしくて目をぎゅっとつむり続けた。
胸にむしゃぶりつかれ、ふとももを撫で回され、男の一人が
「入れていい?俺、この子に目つけてたから、俺が処女奪いたい頼むよA」
と聞こえた。
A「だめだめ。まだ処女なんだから。あたしは処女のくせに感じてるコイツが見たいの!あ、あたしすっごい事思いついちゃった。ちょっと買い物してきて!」
と誰かになんか頼む。
「すげえ!すぐ買ってくる」
と一人が出てった。
その間も、今度は主に男に胸やクリトリスをいじられる。
女とは違う。
思わず
「あっあっ」
と声が出てしまうと
A「声出てきた!もっとしなよ!」
と煽る。
その頃には恥ずかしいのに加えて気持ちいいという感覚も覚えてきてしまってた。
どうしよう。
いやなのにどうなってるの?と思ってた。
がらっと扉が開き、
「買ってきた!」
と誰かが帰ってきた。
「エロ本でしか見た事ねーよ!すげえ!」
と歓喜があがると、私の胸とあそこに何か液体が垂らされた。
甘い匂いか漂って、すぐにチョコだ時づいた。
こんなにまでいじられても、舐められはしなかった私のあそこ。
「俺が一番ね」
と誰かがひと舐めしてきた。
生まれて初めての舌の感触はザワッとした。
それまで散々いじくり回されてしびれていて、
「ヒァ」
と声が出てしまった。
一度卑猥な声が出てしまうとそれからは声が止まらなかった。
「チョコ塗られて舐められて感じてるよコイツ!変態(笑)」
と女達が嘲笑する
「新チョコだ!ちょーえろい!」
と胸とあそこを舐め回される。
「俺も俺も!」
と代わる代わる舐め回され、チョコがほぼ舐めつくされると、女の誰かが
「誰かコイツ、イカしちゃってみせてよ」
と言うと
「じゃぁ俺が!」
とクリトリスをひと撫でして、
「お前ら乳首を舌の先だけでチロチロ舐めろよ」
と言うと、ビクンッとなってしまうソフトタッチで両乳首をチロチロ舐められ、クリトリスは、私から出続けるヌルヌルの液体をたくさん塗られ、ソフトタッチで擦るような感じで高速に指が動かされた。
あそこが熱くなってくるのを全身で感じ、ジワーンとしてきて、爪先に自然と力が入り、頭の中が真っ白になると同時に、ビクンッとして全身に動悸が走った。
「うわ!この子、2分もしないでイッちゃったよ。エロい体だなぁ!」
と言い、歓声があがる。
波打つ快感に、恥ずかしくてぎゅっと目をつむって涙を流していると、誰かがクリトリスをつまんできた。
私が何か叫ぶと、
「かぁわいぃー!たまんねー」
と、更に激しくいじられて、またすぐにさっきの感覚が戻ってきて、昇りつめてしまった。
しばらく脱力していると
「誰が一番でかいか」
と、話しているのが聞こえた。
「あんたが一番でかいね」
とみんなで笑いながら話している。
A「一気にいきなよ!」
と聞こえると、膝を曲げてひきずられ足を大きく開かれると、ドンッと何か衝撃がきて、激痛が脳天まで走り
「ギャーっ」
と叫んだ。
しばらく何かが出入りする度に痛かった。
「すげぇ濡れてるから超きもちいー!もぅイキそう」
と言うと、動きが早くなった。
すると、どこか、気持ちいい場所に当たってきて、悲痛の声は
「あっ」
と、いやらしい声に変わってしまった。
すごい早さで動かれたすぐ後に何かは引き抜かれ、お腹の上に液体が放出された。
「血が出てるよ。喪失おめでと!」
とA先輩に言われ
「死んじゃえ!ばか!」
と叫ぶと頬を叩かれ
「気持ちよがってたくせにむかつくんだよ!」
と怒鳴られた。
別の女が
「みんなでやっちゃいなよ!」
と言うと、次の人がすぐに入ってきた。
さっきあんなに痛かったのに、ちょっと気持ちいい。
いやらしい声が洩れる。
「実はコイツ好きモノなんじゃん?調教調教」
と女が笑う。
動かれてる内にほんとに気持ち良くなってきて、次の人の頃には声が出っぱなしになっていた。
次の人が入れる前に拘束が解かれ、後ろから入れられた。
ひと通り終わると疲れからか、ぐったりとした。
女が
「コイツ、まだイクのかな」
と言い、クリトリスを女に攻められた。
散々の行為の後のそれは、気持ちいい事を抵抗する気にもならない程気持ちよくて、またイッてしまった。
その時、無意識に
「だめ!またイッちゃうから!」
と叫んだらしく、携帯のムービーに録画された。
「あー面白かった」
と言い、
「ムービー撮ったから。人に言ったら流すからね」
と脅された。
何日かして、Aが教室にきた。
「今日放課後帰んなよ」
と言われ、帰りに囲まれてAの親が不在の家に連れてかれた。
Aには三歳年上の兄が居て、これがまた恐いので有名な人。
が、いるのでAも恐い。
Aの部屋に入れられるなり、脱いで!と言われる。
なんとなく大人しく脱ぐ。
今日は男の人居ないし。
「あたし、兄貴に頼んですっごいものゲットしたよ」
と言う。
素っ裸で胸とあそこを隠して立ってる私が目にしたものは、ローター2コと電気マッサージ機だった。
「マッサージ機は父親が使ってるんだー」
と言う。
「へー!ローターってこんなんなんだー」
とはしゃぐ女達。
(まさかそれを私に?)と心の中で不安に思う。
「ベッドに寝て!」
時つい口調で言われる。
「そんなのイヤです」
と言うと
「大人しく寝ないと、また縛るよ!」
と言われ、ベッドに横たわる。
スイッチが入り、ブィーンと音がして、乳首にあてられる。
ビクッと体が反応する。
「ヤダ!」と払い除けると、「うるさい!」
と頬を叩かれ、続けられた。
無機質なものは、敏感な場所にいきなりはちょっと痛くて
「痛っ」
と言うと
「どうせまたすぐ良くなるんだろ?」
と言われて恥ずかしい気持ちを思い出す。
別の女がもう一つのローターを手にすると、クリトリス辺りに当ててきた。
胸と一緒で、一瞬は
「痛っ」
と思ったのに、次の瞬間にはあまりの快感によるよる叫び声を上げてしまった。
「ほんとに凄いんだー!?」とはしゃがれる中、私は「やめてー!」
と体を起こそうとすると、お腹の上に一人がまたがり、手首を押さえられた。
当然に足をバタバタさせると、別の女に足首の辺りに乗られた。
「いやー!だめー!あぁ…」
抵抗虚しく、あっさりとイッてしまった上に、ちょっとだけおもらしをしてしまった。
「うわっ!コイツ、イッて漏らしたよ!」
と引かれる。
ハァハァ言いながらも恥ずかしい。
A「ちょっとー!あたしのベッドに何漏らしてんの!?」
と怒られる。
何も言えない。
ぐったりしてる私を見て
「凄い威力だねー」
と盛り上がる。
誰かが
「あたしもちょっとやってみようかな!」
と言いパンツの上から自分に当てて
「あ、凄いよこれ!気持ちー!」
と言う。
盛り上がってる中、そーっと服に手を伸ばそうとすると、
「何してんの?まだ終わりじゃないよ!」
と制止された。
またベッドに押し倒されると、あそこを触られて
「すっごい濡れてる!」
と笑われる。
「今度は中に入れてみようよ!」
と誰かが言い、グィッと中に押し込まれスイッチを入れられた。
すごく濡れてる私のあそこの中で、小刻みな振動を放つそれは、どこなのか?すごく気持ちいい場所に当たり、
「あぁーー!」
とすぐに大声を出してしまった。
「あーあ。A、なんだか凄いびちょびちょ出てきちゃってるよ(笑)」
と言われた。
凄く濡れだしてしまった。
あそこの中にローターをいれられ、声をもらし続ける私。
A「こうしたらどうなの」
と、クリトリスをさすられると、中も更に気持ちよくなってしまって、
「ヒー」
と声がでてしまう。
「ヒーヒー言ってる(笑)いんらーん!」
とみんなに笑いたてられる。
「こっちの方がいいんじゃない?」
と誰かが興味津々にマッサージ機を手にした。
マッサージ機のスイッチを入れ、ローターよりも太く鈍い音がすると、いきなりクリトリス辺りに当てられる。
「キャー!!」
気持ちいいなんてものじゃないって位の衝撃が走る。
「やめてー!やめてー!!」
と叫ぶと、一瞬、パッと離れたのに、一呼吸置く間もなく、Aが取り上げ、グィッと押しつける。
「やめてー!やめてー!!」
とまた叫ぶ私を無視し、
「C、隣の兄貴の部屋にい~い物があるから持ってきて!」
と指示し
C「どんなもの?」
A「見渡せばすぐに気付くよ」
でCは出て行った。
たまに離したり、グリグリ押しつけられたりを繰り返され、相変わらず私のあそこの中では小刻みに振動を続けるローターが入っている。
C「い~いモノ!あったよ!ジャーン!」
とCが持ってきたのはビデオカメラだった。
ビデオを構えられる。
けど今の私は快感との葛藤でそれどころじゃない。
「やめてー!やめてー!!イッちゃうからー!」
と叫ぶと、
D「もっとしてください!気持ちいいんです!」
って言ったらやめてやるよ」
と言われ、唇を噛み締めて無視すると、Aがマッサージ機の出力を強にした。
歯をくいしばり、耐えようと思ったけど、快感の波はすぐそこまで来ていて私は
「も、もっとしてください!あ、だめー!イッちゃうー!」
と叫んで昇りつめてしまった。
ビクンッと大きく波打つ体。
「キャハハハ」
と複数の笑い声が聞こえる。
「コイツ、変態だー!」
「もっとしてください!って言いながらイッたよいんらーん!」
と囃し立てられる。
ぐったりしていると、誰かが、
「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」
と、グィッと私の足を左右に広げる。
ひっくり返った蛙みたいな格好のまま、何人かに覗き込まれた。
「よく見えない」
と、足を持ち上げられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗き込まれる。
A「毛、剃っちゃえばよく見えるじゃん!」
と、ソイエを取出し、私の股間にあてた。
A「動くとケガするからね!」
と脅され、Aが脚の方を向いて私のお腹に座り、二人くらいに脚を押さえられた。
あそこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるにされた。
「わーひわいー」
と笑われる。
悔しくて涙が出た。
再び脚を持ち上げられ、上から今度はみんなに覗きこまれる。
A「写メ撮ろう」
と言い
「待って」
と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のあそこに何かが刺さった。
ブラシの柄だった。
そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。
「バラまかれたくなかったら次も素直に来いよなー」
と脅され、その日は帰された。
ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。
ある日、クラスの女子から
「○○って、男A先輩と付き合ってるの?」
と聞かれ、ドキッとする。
「なんで?」
と聞くと
「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」
と言われ、男子に聞きに行くと
「○○は俺の彼女って言ってたよ」
と言う。
本人を待ち伏せて抗議すると、
「いーじゃん!付き合ってやるよ」
「困ります」
とその日は帰った。
翌日、また体育倉庫に呼び出された。
がその日は行かなかった。
翌々日、帰りに捕まって、
「昨日来なかったな。覚悟しろよ」
とAに言われ、つれていかれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」
と女に言われる。
もじもじしていると、
「脱がされたいの?」
と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「嫌だ!」
と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られられる。
「そのままおっぱい揉んで!」
男からリクエストがかかると、十人近くもの視線にさらされながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッとつままれ
「アッ」
と小さく声が漏れると、歓声が上がる。
「M字開脚!」
と男から次のリクエストが掛かる。
ソファの上に脚を持ち上げられ、押さえつけられる。
「もうやだ!もうやだ!」
と叫ぶ私にお構いなしに、私のあそこに男がしゃぶりつく。
こんな状況下でも気持ちいいと感じてしまったら、すぐに濡れてきた。
「お、濡れてきた!」
女「やっぱこいつ淫乱なんじゃん?(笑)」
女「今日も気持ち良くしてあげるからねー(笑)」
男「面白エロビデオ撮ろうぜ」
と、ビデオを固定して、
「誰の舌妓に一番いい声出したか後で検証!女らもな!一人一分!」
と、みんなで笑う。
次々に私の開かれた脚の前に座り、みんながあそこを舐め出した。
途中で脚を押さえてるのが面倒と言う理由で、家主がビニールのくくりひもを持ってきて、器用に私の脚が閉じないように、手で覆わない様に縛った。
気持ちよくて、私は恥ずかしくて、嫌だと思いながらも喘ぎ声が止まらなかった。
一通り舐められ終わり、私のあそこは唾液と私から出た液体でびしょびしょだった。
男がカメラを手に持ち近付き
「私の恥ずかしいあそこを見てください」
って言って!と言う。
無視したら、女に頭を叩かれ、乳首をギュッとつねられた。
私は諦めて
「私の恥ずかしいあそこを見てください」
と言った。
男たちからは
「おーたまんねー」
と、ゲラゲラと女達の笑い声が響く。
そのままの格好で、男に入れられる。
悔しいのに気持ちがいい。
声が漏れる。
男が出し入れをする中、
「おいA、言ってたヤツ持ってきたのかよ?」
A「じゃーん!」
と、手にこないだの卑猥な玩具を持ってみんなに見せびらかした。
男が果て、すかさずAが私を玩具で攻める。
地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。
「今日は話をしよう」
と言われ、ちょっとホッとした。
男達は色んな事を聞いてきた。
誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。
困っていると、
「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」
とニヤニヤしながら言う。
「誰のだとか分からない」
「どこが一番とか、よく分からない」
と答えると、
「じゃあ実験だな」
と言われて服を脱がしかかられた。
反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、諦めた。
開き直って乗ったという訳ではなかったです。
裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。
乳首をつまんだり、舐めたりさすったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。
私の体は反応する。
クリトリスやあそこも、色んな風に弄ばれた。
前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。
私は気持ち良くて何度もいかされた。
男達にさんざんされた翌日に、女Aに
「あんた昨日どこ行ってたの?」
と聞かれ、
「先輩達に呼び出されてました」
と答えると
「ふざけんなヤリマン!」
と怒鳴られた。
それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。
女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。
Aの家に連れていかれた時は、何より兄の事が恐かったです。
でも大丈夫でした。
親に言うなよ。
よりもいつも口止めは
「先生に言うなよ」
ばかりでした。
そういえば、胸はEになっちゃいました。
顔は普通だったのでよかったです。
顔や体が目立つと、地味に装っても先輩に目を付けられたり、友達の好きな人に好きになられたり、ろくな事がないです。
男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。
私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人えっちをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。
いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。
高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。
なんであの時、私だけだったんだろ。
男達が次から次へと私のあそこやお尻に入れては出す中で、気持ちいいのかよ?と女によく聞かれました。
快感でたまらなく、気持ちいいです。
と答えると
「変態!いんらん!」
と罵声をあびせられ、無視すると
「無視してんな」
と口にバイブを入れられたり、髪をひっぱられたりしました。
あそこの中のある場所にアレが当たると、私は凄い声を出していました。
それに気付くと、男にも女にも繰り返しその場所を攻められ、私は何度おしっこを漏らしてしまったか覚えてません。
複数人に次々に入れられて知った事は、みんな大きさや形が違って、その度に私のあそこの中の当たる場所が違う。
処女の私の中に初めて入れた
「大きいから」
と選ばれた人のは、奥の気持ちいい場所に当たってた。
別の人のは、入り口付近の気持ちいい場所に当たったりする。
中途半端ですが終わりです。
最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪
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December 29, 2013, 2:54 pm
埼玉県/真美さん(10代)からの投稿
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高校の時に私はイジメをしていました。
リーダー的存在で、私は女子をイジメず、ウザい男子だけをイジメていました。
でも高校の時は仕返しがあるでもなく、平和に暮らしていました。
高校の卒業式の後、2次会が終わって私が家に1人で帰っている時、何者かに後頭部を何かで殴られて意識を失いました。
気付いた時には私は全裸でした。
辺りを見回すと工場のような場所です。
「誰?!早く服を返しなさい!」
と言うと、男達がゾロゾロとやってきて
「俺の事覚えてる?お前にイジメられたんだよ。ここにいるやつらはお前にイジメられて、恨んでる。そして君のその格好。何をするか分かるよな?」
当時私は処女だったので、
「いや!お金いくらでも払うから!お願い!」
と嫌がりましたが、男達はやめる気はありませんでした。
そして私の腕を拘束し、おまんこにローションを垂らされます。
男は私を持ち上げ、仰向けで寝ている男の上に持っていきます。
ペニスはギンギンでした。
私の膣をペニスにあてがわれます。
「じゃあいくぞ!」
その瞬間私は手を離され、垂直に落ち、ペニスが私を貫きます。
処女膜が破れ、結合部から血が出ていました。
男がピストンを始めます。
「痛い!痛い!やめて!」
「出るっ!」
「中はやめてぇ!」
その日は超危険日だったのですが、そのまま中に出されてしまいました。
ペニスを抜かれると、パカァと開いた私のおまんこから精液が流れました。
これを繰り返し10回ほど行われ、みんな疲れて眠っていたのでおしっこをしにトイレに行きました。
便器に跨ると精液がぼちゃ、ぼちゃと落ちます。
それを見て私は泣きました。
お腹を絞るとさらに精液がぼちゃちゃちゃ!!と勢いよく落ちました。
おしっこをして紙で拭いた後、オマンコを開き指で精液をほじくり出しました。
私のオマンコは真っ赤になって、子宮はヒクヒクと痙攣しペニスを欲しがっていたように見えました。
男達から帰り際に
「通報すれば撮影していた映像を流出させる」
と脅され帰りました。
そして、次の週生理は来ませんでした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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December 30, 2013, 2:23 pm
名無しさんからの投稿
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これは数年前のある夏の日の話です。
俺は当時付き合っていた『文(あや)』と、近所にあるドライブインに併設されていたゲーセンで遊ぶのが日課になっていた。
文は仕事が忙しく、お互いに会える時間はいつも深夜になっていた。
いつもの様にゲーセンで待ち合わせして、その日も俺と文はスロットを打って遊んでいた。
大抵その時間に客はおらず、まるで貸切状態だった。
しばらくすると、男が2人店に入ってきた。
男達は文を見るなり、舐めるようなやらしい目つきで見ていた。
それもそのはず、バストはFカップ、身長は164cm、スカートから見える白い太もも、顔は芸能人で言うなら内山○名に似ている。
文と一緒に歩いていれば殆どの男が振り返るほど、文句なしのいい女だ。
男達はそのまま、俺らがスロットを打っている真後ろのテーブルに座った。
いつもの事だなと、あまり気にせずにスロット打ち続けていたら
文「お手洗いに行ってくるね」
と言って店のトイレに向かった。
その時に、後ろの2人組の会話が聞こえてきた。
A「先輩!あの女、乳デカくて、うまそうっすね~!あ~マジあんな女とヤリてぇ~やべぇ俺、我慢汁でちまったっす(笑)」
B「まあな…それよりちょっと、腹減らね?俺、飯買ってくるわ~」
A「あ~自分も行くっす!」
そう言うと、2人組は店を出て行った。
俺は何も気にせずにしばらくスロットを打っていたが、文の帰りが遅い事に気付いた。
たとえ大きい方にしても、これはちょっと遅過ぎる。
その時さっきのAの言葉が脳裏をよぎる。
(まさか…ねぇ…)
心配になった俺は、とりあえず文を探しに店のトイレに向かった。
ここのトイレは屋外にあり、古い造りのままなので男女兼用だった。
しかも和式便所なので、男が覗こうと思えばいつでも女の排泄する姿を下から覗く事が出来る仕組みになっていた。
店を出てトイレの方を見ると、さっきの男達が出てきた。
そして目の前に停めてあった軽トラに乗り込み、走り去って行った。
俺はトイレに入り、そして個室のドアにあった貼り紙を見て俺は驚愕した。
そこには
「兄ちゃん!ごちそうさん♪彼女最高やったで!」
と書いてあった。
彼女の安否が気になった俺は
「おい!大丈夫か!」
と叫んだ。
すると、鍵のかかった個室から
「う~う~…」
と呻き声が聞こえた。
個室のドアを開けようとしたが、鍵が掛けてあってドアは開かない。
俺はとっさに個室によじ登り上から中を見た。
そこに文は居た!
両手を紐の様なもので、便所のパイプに拘束され、口はガムテープ塞がれていた。
俺は助けようと、一度中に入って内鍵を開けドアを開けた。
振り返って文を見ると、瞳にうっすらと涙を浮かべていた。
服は引き千切られ、ボタンが飛び散っていた。
Fカップの乳房はむき出し、荒々しく挿入されたのか、赤く腫れあがった膣からは…黄色がかった液体がドロリと垂れていた。
あまりにも無残だった…が、普段見る事の出来ない姿に、俺は少なからず興奮した。
俺は文を助けると、号泣しながら文が抱きついてきた。
そして何が起こったを説明してくれた。
個室で用を足して出ようとしたら、いきなり男が上から侵入しようとしてきたので、ドアを開けて逃げようとしたら、ドアの前にも1人いて、個室に押し込められたらしい。
それから男達は
「大人しくしろ!声を出すと殺す!」
と文を脅した後、口をガムテープで塞ぎ、文の両手をパイプに拘束し、服を引き千切った。
そして1人に乳首を舐め回され、もう1人にはパンツを引き千切られアソコを舐められた。
事に時間がかかると、俺が探しに来ると思ったのか、男は大して前戯もせず、まだ濡れてもいない文の膣に挿入してきたらしい。
2人とも文の中に大量に出した後、文の財布から免許証を取り出し、文の横に置き、携帯で撮影した。
「住所も名前も記録したから、もし警察に言ったら分かってんだろうな?」
そういうと男達はニヤリと笑い、内鍵をかけ去って行った。
その後、俺が来たらしい。
それを聞いた俺は、店のスタッフに事情を話し警察を呼んでもらおうとしたが、文が頑なに拒否。
仕事に支障が出るから嫌…と言ってきかなかったので、俺は納得がいかなかったが泣き寝入りする事になった。
それから1年後、そのドライブインとゲーセンは潰れた。
潰れてからはあまり文と時間が合わなくなって自然消滅って感じで別れた。
何故かこの事件を皮切りに、俺の付き合あった女の殆どがレイプ事件に遭遇するようになった。
それはまた別のお話。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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北海道/粉雪さん(30代)からの投稿
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年末に起きた出来事です。
北海道に住む私は、妻と子供2人の4人家族。
10月に友人とキャバクラに行き、もらった名刺を大事に持ち帰った為、妻にバレて喧嘩となった。
その時は謝って何とか仲直りしたんですが、11月に懲りずにまた友人と飲みに出かけ、またまたキャバクラへ………。
結局また妻にバレて、1ヵ月以上も口を聞いてもらっていませんでした。
そんな最中、私の携帯に1本の電話が………。
それは幼稚園からで、息子を迎えに来てほしいと言うんです。
いつも妻が行く筈でしたが、午後から雪が降り出し夕方には大雪となっていたので迎えが遅れているんだと思っていました。
幼稚園に息子を迎えに行き、家に帰ると上の子が待っていました。
19時になっても妻が帰って来ないので、子供達にご飯を作り食べさせて待つ事にしたのだが中々帰って来ません。
電話を掛けてみましたが全く繋がらず心配だったので、子供を寝かせて妻を探しに出掛ける事にしたんです。
妻の会社は車で30分程の所にあったが、雪の日は渋滞が起きるので、1時間はかかります。
大雪と地吹雪で前がほとんど見えないので、案の定渋滞になっていました。
妻の会社に着いたのは、21時を回っていたでしょうか?
会社の人に聞くと、定時には帰ったと言うので、すれ違ったかと思って戻る事にしました。
帰る途中、ふと近道を思い出したんです。
地元の人は知っている道だが、雪の日は除雪されないので、通る人は殆ど居ない道。
もしかして………そう思った私は、本道から外れ、山越えの近道に車を走らせました。
予想道理、雪が積もった上に、吹雪で前が全く見えない。
4WDのRV車だからこそ走れる道でした。
2km位入った所で、道路中央に大きく盛り上がる雪ダマリが見えたんです。
車を止め、近づいて雪を払いのけると、赤いマーチ!!!
妻だったんです。
窓を覗くと、中には丸まった格好で震える妻の姿が見えました。
ドアを開け驚きました。
妻の衣類がボロボロに破かれていたんです。
辛うじてコートを羽織っているものの、中のシャツは引き裂かれ胸が露出しスカートも破かれ、肌が見えていました。
震える声で
「見ないで………あなた………」
と言うと泣き出していました。
泣く妻の手を取り、自分の車に乗せ事情を聞きました。
子供を迎えに行く為に、早く会社を出た妻は渋滞にハマり焦っていたそうです。
全然進まない道に痺れを切らし、横道(近道)に入ったんですが、進むにつれ雪が深くなり、地吹雪で前が見えなくなったので止まった所、全く前に進まなくなったと言います。
車の外に出たら、辺りが全く見えなくて怖くなり、車で待機していた所に1台のワンボックス車が後ろから走って来たそうです。
妻は慌てて車の外に出て助けを求めた所、車が止まり運転席の窓が開くと男性が
「どうしました?」
と聞かれ
「車が走らなくなって………」
と言うと
「寒いから乗って下さい」
と、後ろのスライドドアが開いたそうです。
中に入ると、後ろの席にも男性2人が乗っていて、
「大変でしたね」
と声を掛けられちょっと安心したと言います。
他に車が通る気配も無く、10分位話をしていると後ろの席に座っていた男性に抱きつかれ、胸を揉まれると同時に、他の2人も加わって胸を出され、やがて下半身の衣類の剥ぎ取られたそうです。
抵抗虚しく、妻は彼らに次々とチンポを入れられ、1時間以上も彼らの玩具とされたそうなんです。
散々楽しんだ彼らが妻の下着を奪い、写真を数枚撮影するとボロボロの服を着せ、極寒の中放り出されたと言います。
泣く泣く妻は車に戻り、途方に暮れていた所に私が現れたんです。
怒りが爆発しそうでした。
必ず探しだしコテンパンに……とは言っても、妻以外彼らの顔を知る訳でもなく、探し出すなんて無理だという事も分かっていました。
車を走らせながら、妻の露わな姿にちょっと興奮していたのも事実ですが………。
その1件以来、妻は私に対する態度が一変!
私を立ててくれる様になりました。
私も、妻が他人に抱かれたと思うと嫉妬と興奮するようになり、妻が愛おしくなったんです。
お互い意気投合と言いますか?
年越しから毎日の様にSEXを楽しむ様になりました。
妻を襲った彼らは許せませんが、私達夫婦の仲を繋いでくれた恩人でもあります。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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中学三年の時の夏の終わりでした。
夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、
休み中も学校に来て、体育祭の準備などを行っていました。
校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、
仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。
いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、
その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、
日も暮れてしまっていました。
私は作業が進んだことである意味満足感を感じていましたが、
仲間は時間が遅くなったので、早々に帰って行きました。
私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。
すると別館前に卒業生の先輩たちが男4人集まっていました。
不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。
「なんか・・嫌な感じだなぁ・・・。」
そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。
別館の三回まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、
早くここから離れようと、足早に階段を降り別館の入口に向かった時、
私はギョッとしました。
男たちが入り口を塞ぐように立っていて、
私の方を一斉に見て、ニタニタと笑っていました。
怖かったけれども、そこを通るしか他にないので
うつむき加減で男たちの間を抜けようとした。
すると、「体育祭の準備、たいへんだね~」と声をかけられました。
私は、「あ、はい・・・」と顔を合わさないように抜けようとした瞬間、
出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。
そして私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ~」
と言って男たちは私を取り囲み、私の手首をぎゅっと掴み
逃がさないようにしました。
「いいです、もう遅いんで・・・」
私はなんとか逃れようとしました。
すると、他の男が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、
私は振り払い、手を掴まれないようにしましたが、
男も無理やり掴もうとしてきました。
私が少し暴れたので男の手は、私の胸を触ってしまいました。
その瞬間、男たちの欲望に火がついたのか、
男全員が私の胸を触ろうとしてきました。
私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、
自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。
今思えばなんて愚かなと思いますが、
気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。
逃げ道なんてないのに・・・。
私と男たちの鬼ごっこが始まりました。
いや、鬼ごっこというより「獲物を追う狩り」
と言ったほうが正しいのか。
捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。
そして美術室の用具入れの中に隠れました。
男たちは一部屋づつしらみ潰しに探していました。
まずは二階、そして三階。
男たちが近づいてくるのが気配や音でわかり、
私の心臓はバクバクとなり緊張状態になりました。
そしてとうとう美術室へと入ってきました。
私は息を殺して去って行くまで待ちました。
男たちはしばらく室内を捜索してから出て行きました。
「助かった」と私は思い、
10分位してから用具入れから出て様子を見ました。
三階にはもういないとわかり、
二階へゆっくり慎重に降りて行きました。
そして二階にもいないことを確認し、
一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。
シーンと鎮まり、もはや人はいないような感じでした。
すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。
「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、
ついうっかりその荷物に近づきました。
男たちが仕掛けた罠だと気付かないで・・・。
よく考えれば逃げ道なんてなかったから、
最初から私は犯されることが決定していたのです。
男たちは扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し、
「み~つけた~」と言い放ちました。
私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。
男たちも走って追ってきました。
やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、
息が切れ、もうヘトヘトでした。
男たちはすぐ追ってきて美術室の二つの出入口を
手分けして塞ぎました。
そしてジリジリと私に迫ってきました。
私は強行突破しようと出入口へ向かいました。
しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、
私は廊下で座り込みました。
男たちは私を取り囲み、抱え上げて、
隣の図書室へ運び込みました。(次回へ続く)
(投稿者 たきこ)
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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名無しさん(30代)からの投稿
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私はオッサンサラリーマンです。
数ヶ月前の事です。
私は仕事が終わり後輩と飲みに行きました。
その帰り、自宅付近の公園で泣いている(というより大号泣)している年若いOL風の女性が1人ポツンとベンチにいました。
声を掛けようと近づきました、その時です。
鼻に来る悪臭、精液の独特な匂いがモワンと来ました。
私はそこで分かりました、犯されたんだ、と。
そして声を掛けました。
私「大丈夫………ですか……?」
女「すみません、すみません!もう犯さないでくださいぃ!」
と光の速度の如く命乞いをしてきたのだ。
私は
「大丈夫です!落ち着いて!」
と数分に渡る説得をした。
次第に女性も落ち着いてきて、事情を話してきた。
女性の話によると、やはり集団レイプにあったそうだった。
女性はかなりの精液をかけられたようで、服装を見れば誰でも分かった。
そこで私が提案した。
「ウチ来ます?シャワー貸しますけど……」
女性は少々悩んでいたが来る事になった。
そして女性を連れ、そそくさとシャワーに入れた。
私はその間精液まみれの衣服と格闘(汚れ落とし)していた。
洗濯は終わったのだが女性の衣服の問題が出てきた。
なので女性にはしばらく私のお下がりを着てもらう事にした。
数分後、女性はダボダボの服を着て上がってきた。
だが下着はないのでノーブラノーパンだ。
そう思いながら私は口火を切った。
私はそこで数十分に及ぶ軽い自己紹介、事情聴取した。
女性は鈴木と名乗った。
それで20代後半。
容姿は良く、誰からも分かるように美人。
その後就寝へと至った。
翌朝鈴木さんは居なくなっていたが、ベットは整えられ、テーブルにはお礼の置き手紙と連絡先のメモがあった。
なんともロマンチックである。
その後、私は鈴木さんにアプローチをかけ、見事に同棲にまで至った。
そして私と鈴木さんは今は結婚を考えているつもりです。
プロポーズがんばります。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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この日の美穂ちゃんは学校に行く日ではない事もあり
結構ラフな格好だった。
少し着古した黒のキャミソールに白いスカート。
先日家族連れで来た時に着けていたスポブラも
今日はつけてはいなかった。
美穂ちゃんはベッドに、俺は勉強机用の椅子に座り、
今まで彼氏とどんな事をしてきたのか問いただした。
美穂ちゃんがナンパされた日にキスだけは済ませた事、
夏休み最後の日に指と舌で初めてイカされた事、
秋に初めてフェラを仕込まれて精液を飲まされた事、
クリスマスイブに初めてエッチして、中出しされた事、
そしてエッチ好きになり、冬休みはエッチ漬けだった事、
そして・・・春休みには妊娠が発覚した事・・・、
彼氏に相談したら最後に彼氏の友達を数人呼ばれ、
散々輪姦された後に金を渡され堕胎させられた事、
もちろん親にもバレて・・・しばらく外出禁止になった事、
・・・そんな話をしていたら、なんだかかわいそうになり、
ベッドで半泣きになっている彼女の隣に座り
気が付いたらやさしく抱きしめていた。
その途端に美穂ちゃんは堰が切れたかのように
大声をあげて涙を流して泣き始めた。
今まで誰にも話せなかった辛い事実を俺に話せた事で
張り詰めていた糸が切れたのだろう。
それに俺が優しく接した事でほっとしたのかもしれない。
話を聞いている間に俺は美穂ちゃんをどうこうしようとは
全く思わなくなっていた。これ以上ここにいると
彼女に辛い思いをさせるだけだと思い、
「辛い事を話させてごめんね」と謝ると、美穂ちゃんは
「Sさん(俺のこと)に話せてよかった。Sさん、好き」
そう言ってさらに抱きついていた。
俺はそんな美穂ちゃんを優しくベッドに横たえた。
そしてごく自然にキスをし、着ていた服を脱がせ、
首筋から胸、乳首、脇腹、へそ、お尻、太ももへと
ゆっくりと舌を這わせた。
美穂ちゃんは気持ちよさそうにしていたが、
恥かしいのか、声を出すのは我慢していたようだ。
いよいよ美穂ちゃんのお○んこを舐めようとした時、
「待って。あたしが先にSさんのを舐めてあげたい」と
美穂ちゃんが俺の股間に手を伸ばした。
俺はまだ服を脱ぎきってはいなかったが、
彼女によって下半身が裸にされた。
美穂ちゃんは慣れた手つきで俺のち○こをつかみ、
その幼い口でパクッとくわえた。
小学生にフェラされている、それだけでもすごいのに
そのフェラがとても手慣れたものだったので
俺はすぐにイキそうになってしまった。
美穂ちゃんに、もういいよ、と言うと、
「Sさん、あたしのは舐めてくれなくていいから、
これ(俺のち○こ)を入れて、お願い」とせがんできました。
「ダメだよ、俺、ゴム持ってないし。それに美穂ちゃんに
辛かった事を思い出させたくないから」と念を押した。
するとここで驚愕の事実が彼女の口から明かされた。
美穂ちゃんは春の堕胎手術の際に失敗があったらしく、
もう子供ができない体になってしまっていたのだ。
小学6年生の幼い女の子に襲いかかったこの事実は
いったいどれほどのショックだったのだろう。
しかし彼女はこう言った。
「あたしの話を真剣に聞いてくれて優しくしてくれる、
そんなSさんにならいいと思ったの。確かに辛かったけど
いつまでも辛さを引きずっててもダメだな、って。
だから、少しでも忘れさせて欲しいの」と。
その思いに応える事が正しいのかどうか、
それは正直わからなかった。
でもその時はただ純粋に美穂ちゃんの望むように
優しくしてあげようと思っていた。
・・・さらに続く
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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