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【おっぱい】同窓会に行って酔い潰れた姉が同級生達にイタズラされた話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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「キャンプ場で、姉が私の友達とその兄に輪姦された話」の続きです。

これは、姉が小学校時代の同窓会へ行った時の話。

日頃、家の事というか、私の世話に追われていたせいもあり、この日の姉は朝から機嫌がよかった。

いつもより笑顔で、いつもより楽しそうで、いつもより嬉しそうに見えた。

姉「晩御飯はラップしてあるやつをチンして食べてね♪じゃあ、行ってきま~す♪」

と言って、姉は胸元の目立つ露出の激しい服を着て同窓会へと行った。

そして夜になった。

姉はまだ家に帰って来なかった。

しかし、久しぶりに旧友と会うのである。

羽目を外して語り合っているのだろうと、私は姉が作っていってくれた晩ご飯を食べていた。

テレビを見てお風呂に入り、部屋に布団を敷いて姉の帰りを待たずに私は寝てしまった。

夜中になり、インターホンが鳴った。

どうやら姉が帰ってきたみたいだ。




私は姉を迎えに玄関へ向かった。

しかし、玄関に居たのは姉だけでなく、他に男が2人いた。

姉はそのうちのガタイのデカい1人におぶられており、酔い潰れているのか、赤い顔をして眠っていた。

「こんばんは。俺、Aって言います!…で、こいつがBって言うんだけど…○○(姉)の弟さんだよね?俺達、君の姉ちゃんと小学校ん時の同級生だったんだよ」

Aがそう言うと、Bは

「お邪魔します」

と姉をおぶったまま、部屋の中へと入ってきた。

A「こいつがこんなに酒弱いなんて知らなかったよ」

B「ああ…重たい重たい(笑)」

そう言いながら、Bは先程まで私が寝ていた布団の上に姉をそっと寝かせてくれたのだった。

私「すいません…どうもありがとうございました」

お礼を言う私の言葉に、Bは少し微笑んで頷いてくれた。

そして後から入ってきたAが続けて言った。

A「…しかし……時間が経つってのも凄いよな……こいつ、こんなに胸デカかったか?」

そう言いながら、Aは寝ている姉の胸をじっと見つめていた。

ただでも露出の激しい服装である。

こんなに胸の開いた服を着ていては男は皆、姉のDカップの胸に目がいく筈である。

A「でも……ホントにすげえな…この乳!!」

そう言って、Aは一瞬だが姉の胸を撫でるように触った。

姉「ウン?………ハッ………ン………ウ………ン…………」

B「お、おい…ヤバイって!」

A「大丈夫だよ。酒飲んで酔っぱらってんだよ。そうそう起きるかよ!」

私は今、目の前で起きているこの状況を理解出来ずにいた。

旧友の1人が今、その弟の目の前で姉の胸を触ったのである。

A「そうだ…弟君!水を一杯貰えるかな?喉が乾いちゃって…」

私「あっ!…はい。分かりました…」

私は慌てるように台所へ水を汲みに行った。

何だかんだ言いながらも、同窓会で仲良く出来る間柄だからあんなスキンシップもあっていいのかな?等と思いながら水を汲んでいると……部屋の中から2人の声がした。

A「ほら、お前も手伝えよ………ほら、脱がすぞ…………………うわっ!すっげぇ!………こいつやっぱ、でけぇ!」

その声は台所に居る私にも聞こえるものだった。

私は急いで部屋に取って返した。

B「………でけぇ…………」

急いで部屋に入ると、私は唖然とした。

布団の上では一糸まとわぬ全裸にされた姉が横たわっていた。

Aはニヤケ顔で姉の露わになったピンク色の乳首を摘み上げていた。

姉「……アッ…………ウッ…………ンッ…………ウンッ…………」

A「すげえよ……乳首がもうこんなに硬くなってるぜ!」

そう言ってAは姉の乳首を刺激しつづけた。

姉「…………アッ………………ハッ…………………ウッ……………」

姉は胸を突き出したまま、腰をグラインドさせてよがっている。

そしてその様子を笑いながら見ているAと興奮しているのだろうか、それを凝視しているBがそこに居た。

A「…ねえ……水まだ?…喉乾いちゃって……」

私「あっ……すいません……」

私は急いでAに水を取りにまた台所へ行き、そして水を汲むと直ぐに部屋に戻り、そしてAに水を渡した。

A「うん。ありがとう」

そう言ってコップ受け取ると水に口を浸けた。

そしてAはそれを一気に飲み干すと、眠っている姉を抱き寄せて優しく口づけをした。

姉「………ン………ン………ン………ン………」

姉とAの口づけは次第に過激になり、姉も自らディープキスをしているようであった。

クチャッ……ピチャッ……という口づけのその音はとてもいやらしく聞こえて見え、私は興奮をしてしまった。

A「何だよ……こいつ、俺を彼氏と間違えてんのかな?……まあいいや。ふふっ……」

そう言うとAは立ち上がり服を脱ぎ、青色のブーメランパンツ一枚になった。

A「何見てんだよ……お前も脱げよ!」

B「お、おう……」

BはAに急かされるようにトランクス一枚になり、姉の右側に座った。

A「ごめんね…悪いけど、弟君も手伝ってくれるかなぁ?」

私「…えっ?」

私は何かに引っ張られるかのように姉の側へ行った。

A「じゃあ取り合えず、そぉ~っと起こしちゃいましょう」

Aの指示でAと私とが姉を両脇から、ガタイのでかいBが後ろからゆっくりと抱き起こした。

3人で姉を座らせると、Aが静かに私にこう言った。

A「弟君!…せっかくだから、社会見学したらいいじゃない?」

Aは私にそう言い、ニコッと笑った。

Bも

B「そうだよ…でも凄いなぁ………」

と言いながら姉の胸を凝視しているのが分かった。

私はいつの間にか、3人の前で正座をしてその様を見せられていた。

A「それじゃあ弟君…俺、君の姉ちゃんをいただいちゃいますよ♪」

AはBに姉を後ろから支えさせて、姉の両足をゆっくりとM字に開脚させた。

そして姉の性器に唾をたっぷり付けた指を入れた。

姉は

「ウッ………ウッ………」

と一見よがっているような素振りを見せたが、まだ起きてはいないようだったが、何か様子がおかしく見えたのは私だけではなかったようだ。

A「何でだよ……こいつ、濡れてるぜ!」

そう言って、Aは何度も姉の性器から出てくる汁を、指でなぞっては引いている糸をBと確認した後、Bは姉の両足をそっと持ち上げたのだった。

A「○○ちゃ~ん!そろそろ起きて俺らを楽しませてよぉ!」

大きめの声でそう言いながらAは左手で姉のクリトリスを刺激し始めた。

姉「………ウッ………」

姉から漏れた声は、明らかに姉が起きている証拠だった。

クチャックチャックチャックチャッ…姉が濡れている証拠だった。

ピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッ……微かに聞こえる姉の音は明らかにどんどん変わっているのが分かった。

A「ほら、寝たふりしないで楽しもうよぉ!!!」

大声で叫ぶと、Aの左手の動きが早くなった。

耐えきれなかったのだろうか、姉は狂ったように声を上げ始めた。

姉「ぁぁぁぁぁああああ!!!!」

姉は両手で自らの両足を掴み、Aの手に身を任せて、大量の潮を吹いた。

姉「んぐぅ!!…んぐぅ!!……んんんんん!!!…………………………」

全てを解放したかのように姉はぐったりとした。

そしてBはゆっくりと姉を座らせる。

A「○○ちゃん…はい。おはよう…」

Aは姉に笑顔でそう言うと、Bと共に姉の左右の両乳首を口に咥えた。

姉「ううん……ううん………ううん………ううん………」

もうその時、姉が既に起きている事はその様を見ている私にも分かった。

Aが姉に口づけをすると、姉はAの目を見つめ笑いながら言った。

姉「もう!…A君、上手いぃぃ!!」

Aも笑顔で呟いた。

A「弟、見てるよ…」

一瞬、姉は私を見ると、直ぐにAを見つめこう言った。

「………うん、別にいい………」

そしてAと口づけを交わした。

姉「欲しい……」

A「これか?」

そう言うと、Aは姉の顔の前に股間を近づけた。

姉は自らの手でAのブーメランパンツを下へ下ろした。

Aのモノは大きくなり、ギンギンに反り返っていた。

B「お…俺も……」

今まで無言でいたBも姉の顔の前にモノを出した。

BのモノはAほど反り返ってはいなかったが、大きさはBの方が大きく見えた。

姉は左右の手でそれぞれのモノを握り、交互に音を立てながらしゃぶり出した。

姉「ウゴッ………ウゴッ………チュパッ………モガッ………」

Aは口で奉仕させている姉を見つめながら言った。

A「おまえ……2本は初めてか?」

姉の動きが止まった。

そして頷きこう答えた。

姉「……うん…………初めて……………」

Aは姉から離れると、姉に仰向けになるように指示し挿入した。

姉「……はぁっん!」

A「どうだ?……俺のはよ!」

姉「………大きい……あんっ!」

Aはゆっくりと腰を振りだした。

それはまるで焦らしながら、姉の反応を楽しんでいるかに見え、また姉もそれに合わせて快感を得ているようなセックスに見えた。

A「…おい、もう一本だ………」

Aは姉と入れ替わり下になるとBに指示を出した。

そしてBはより大きくなった自分のモノを姉の後ろからゆっくりと入れた。

姉「……ウッ……ウッ……ウッ……ウッ……」

AとBのそれぞれ大きなモノを自分の中に入れられた姉は目をつむったまま、動く事が出来ずにいた。

後ろから入れているBは手を回して姉の胸を掴みながら、ゆっくりと動き出した。

姉「ウッ………ウッ………ウッ………ウッ…………アッ?アッ!……アッ!……アッ!……アッ!……」

私が立っている所からも黒光りした二穴の結合部分が見えた。

A「おい、こいつ凄いぜぇ!」

B「す、スゲエ……ホントに好きモノなんだな?」

姉「ぁぁぁぁあっ!!!!イクゥ!!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!なんか出ちゃう!!!」

その後、次の日の昼まで姉は私の前で2人と何度も絶頂を迎えた。

姉を寝かせたまま、AとBは服を着て部屋を出ていく。

帰りがけBは私に向かって言った。

「ごめんね…ありがとう」

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